鮎川義介
会議録に記録された「鮎川義介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 82 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 帝国石油株式会社会長
- 直近の発言日
- 1955/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 82 件の標本- 経済安定委員会42 件・51%
- 商工委員会16 件・20%
- 建設委員会14 件・17%
- 外務委員会10 件・12%
※ 全 82 件のうち直近 82 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川参考人 非常にごもっともなお考えと思いますが、先ほど申しましたように、今の縦貫道路の研究というものは、田中さんはずいぶん前からやっておられますが、しかしまだ私は足らぬものがたくさんありはしないかというふうに考えるのです。全体的に考えまして、日本の全体の国土ということから考えますと、もう少し研究されれば、構想そのものは至ってけっこうだと思うのですが、その方法論に至りますと、もう少し研究を要する点が多々あるがごとく私は考えております。…
第22回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川参考人 私は今三宅さんと本多さんの御議論を静かに聞きまして、第三者として意見を申します。三宅さんの言われる縦貫道路に肋骨をつけるということは、私は非常におもしろいと思います。その肋骨をつけるということは、多元的な問題を解決する一つの方法だと思うのです。本多さんの言われるのは、縦貫道路だけのような話でありますが、そうじゃないと思うのです。それがやはりあってどうなるかということを考えないと、三宅さんのおっしゃることには合わぬようにも私…
第22回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川参考人 だんだん枝葉になるように思いますが、これは私研究し尽して申し上げるわけではないが、ただほんの、そういうこともあり得るということを御参考にしてもらいたい。それはその縦貫道路のことになりますと、今私は帝石の責任者でやっております。このごろ油を掘りますのには、道のないところにその井戸をこしらえなければならぬものであります。道のへりにあることは絶対ない。そういうところでないところにボーリングをやると非常に金がかかるわけです。新たに…
第22回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川参考人 外資導入にもいろいろございますが、政府対政府の外資導入、あるいは政府対向うの命を供給する民間、民間対民間、そういうふうに三つも四つも外資のルートがあるわけであります。たとえばターン・パイクですか、有料道路のようなもの、これはペイしますから民間外資が十分来ると思うのです。とにかくそれだけの範囲においてペイすることでありますから、ペイすれば外資ができるのです。ただしペイの仕方が非常に長い、百年もかかってペイするという問題である…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 私は経営者を代表いたしまして、この法案に対する意見を申し上げます。 大体帝石の今度の五ヵ年計画というのは、私が昨年経営を引き受ける前からすでに存在しておりました。その政府の考えられておることを遂行するために私は登場した人物でありますので、その後はこれをいかに現実的に遂行し得るかということについて日夜検討を進めたのでありまするが、私は初めに非常な錯覚をやっておりました。それは何かというと、この石油の五ヵ年計画というものは政府…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 伊藤さんの第一の御質問、もしも帝石がほんとうに政府の案に協力するならば非常に犠牲をするのではないか、そうじゃありません。割合に私の方は都合がいいです。というのは、大体今度の三億円の喜捨をする、喜捨するといっても、これはただ差し上げるのではないのです。やはり株にして、将来は二百円くらいの株になるかもしらぬという考えで私は投資するのですが、五年ぐらいはしんぼうして、無配でもよろしゅうございますから甘んじて——私は損になると思っ…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 少し違って、あまりつけ上られても困るですから、ちょっと冷やしておかなければならぬと思います。それは決して反対を言うわけではないのですが、第一の問題は、株主はどうかというお話でありますが、私がこの大株主から頼まれて引っぱられたときのその株は、私の方で取ったのですから、その以外の株主のことはよくわからぬです。それが私のものになっちゃったりです。ですからそれは私が言うのと同じことなんです。それは他はどういうことかは私はわからぬで…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 私はもうかるとは言わぬ。都合がいいということを言っておる。速記録をごらんになれば、もうかるとは言うておりません。というのは、私はただこのままじっと寝ておるなら、それはもうかるです。しかしながら新しいガス化学工業というような、新しい分野にどんどん進んでいきたいと思うと、その投資をして、それが実がなって、そうして果実を株主に提供し得るまでの間は、培養々々でございまして、数年間というものはそれに入れた金は、有利子の金を無利子に転…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 私は今度の新しい法人の採掘会社にどれくらいの人員が要るかということは、まだ聞いておりません。しかしながら私がもしやる場合には、おそらく政府よりももうちょっとよけいいるように言いやせぬかと思う。おそらく倍くらい言いやせぬかと思う。なぜならば私のやろうとすることはもう少し積極性がありますから、どうしても採掘を早く同時に網をかけたいという点がありますと、帳場を非常にふやさなければならぬということですね。そうしますとおそらく、今の…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 私の方の考え方を申し上げます。つまり今度試掘の方に要る人は、私の方が同様のことを現在やってもそれだけの人が要るならば、私は差し上げるつもりでおります。それに便乗してついでに一緒に持っていくというような考えはないのです。私の方がよけいもうけようと思って要りもせぬ人間をやるという考えではないのです。私がこれを立てたのではありませんから、これだけ要るという根拠がありますならば、どうしてもこれだけの人は差し上げなければなりません。…
第22回 衆議院 商工委員会 第37号
○鮎川参考人 私から言うと手前みそになりますが、私が帝石を受けましてから今日まで、政府筋との話し合いで、一ぺんもいざこざはなかったと私は考えております。今後もおそらく私がやっておる間は、帝石と新会社は、これはどなたがおやりになるか知りませんが、先ほどの通産大臣のような考えでやられる方であれば、必ず摩擦はないと思います。みんな話し合いがついていくことと私は信じております。私も別にすぐかわるわけじゃありませんが、そういうことにやれますから、…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 田中委員長の御要請に基きまして申し上げることにいたします。私は業者です。帝石は一番大きな採掘業者でございます。なお私の申し上げたいのは中小企業に属する点もあわせて申し上げたいと思います。私が帝石を引き受けましたのは昨年の九月であります。引き受けます事情につきましてはくだくだしく申し上げませんが、要するに従来の経営人、事業主、労働者との間に問題がありまして、その後は大株主とそれから経営人との間に割り切れぬ問題があると思います…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 その点は私もとくと考えました。伊藤さんの言われる線は、まず何人もそういうことを考えられると思いますが、現に帝石は二十五年までは特殊法人であったものをすでに民間企業にいたして、政府はわずかばかりの株を持っておられるだけでありますが、しかし株主関係からいたしますと、民間企業としてこれはずっとやっていくという不文律になっておりまして、私は突然入りましたものですから知りませんでしたが、このことについて内々大株主方面でそれに賛成し得…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 非常にごもっともな御質問でありますが、私の先ほどから申し上げましたのを冷静に考えていただきますれば、伊藤さんの今お問いになったことはその中で十分答えてあると思いますが、なお念を入れて申し上げますと、私は栗田参考人とは全然違った意見を持をております。当らないから出すのはいやだというのではなしに、当るけれども金がないから今は出さぬというふうに考えてもよくはないか。なぜならばこれはどのことをやるのは必ず当るという念願でやらなけれ…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 御期待に沿うべく百パーセント努力をいたします。
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 この国策会社は私がやるのではありませんから、どうやる、こうやるということは、私から申し上げるわけのものじゃない。ただ私としては、それが私の非常な関心事であるということ、私個人といたしましてそういうことを望んでやまないという信念を持っておるということを申し上げておくだけであります。私がそれの責任をとるわけにはいかぬです。それからまた、このことは対外問題に非常に大きな影響がございますから、まず一応五カ年計画というものを遂行する…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 これは始終私が聞かれることであり、私もそう思っておることですが、今ではわずか三%しか国内では需要——需要といったところで今約千万トン足らずです。ほんとうの需要は千四、五百万トンあるのです。でありますけれども、私も帝石を引き受けてから知ったことでありますが、日本の石油は質が非常にいい。いいという意味は、燃料としていいというよりも化学原料にいいということです。化学原料として特に八橋の石油なんというものはおそらく世界の一番優秀な…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 私がやるのなら非常にはっきり申し上げておきたいことであります。私がやる、イフやったら、こういうふうに考えて、私は今のところにおるよりはよほど仕合せではないかと思います。私だったら喜んで行きます。どうせ石油に従事しておる人は銀行にいくとか、デパートメント・ストアに勤めにいくのとは違って、一か八かの勇気のある人がいっておるはずです。そんなめめしいことを考えて、当るか当らぬかわからぬという考えの人では油は出てこない。せんだっても…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 ただいまの川上鉱山局長のお話に、私は私の見解を述べておきます。これは御質問の最後のことだと思いますが、私がねらっておりまするのは、今残っておる帝石では、ガスを主体にしてやりますが、それはいわゆる天然ガスです。天然ガスですからメタンも入る、メタンが主になっております。石油の方は、現在において石油化学を始められるのは方々にありますから、それはなるべくその方に譲りまして、私の方ではガスを一つ大いにやりたいと思いますから、今度の会…
第22回 衆議院 商工委員会 第21号
○鮎川参考人 私の本心は特殊会社でなければできない部門だけをやっていただきたいと思うのです。採掘などは私の方の陣容で十分やっていけます。しかし新しい油田を開くということは不可能でありますので、その点をお願いするのが私の本心です。しかし他の方面から、今度のような法案にならなければいかぬということならそれでもやる方法はあるということを申し上げるので、どちらかというと、私の方の申し出た原案の方が私はいいと思っておりますか、それは行われぬという…