鮎川幸雄
会議録に記録された「鮎川幸雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 838 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 総理府事務官(首都圏整備委員会事務局長)
- 直近の発言日
- 1966/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会68 件・68%
- 地方行政委員会26 件・26%
- 商工委員会2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
- 建設委員会土地住宅問題小委員会1 件・1%
- 産業公害及び交通対策特別委員会1 件・1%
※ 全 838 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 ただいま議題になりました首都圏近郊緑地保全法案について、逐条に御説明申し上げます。 この法案は、本則二十二条と附則六項からできております。 第一条は、この法律の目的についての規定であります。 さきに提案理由説明において説明がありましたように、この法律は、首都圏の近郊整備地帯内において良好な自然の環境を有する緑地を保全することが、古都及びその周辺における現在及び将来の住民の健全な生活環境を確保するため、ひいては首都閥の秩序…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 ただいまのお尋ねは、近郊緑地の範囲をどの程度に考えておるかという点かと存じますが、その前に、現在の近郊整備地帯、この制度の前にございました近郊地帯、通称グリーンベルトと申しておりましたが、これについて御説明申し上げまして、なおこの法案で考えております近郊緑地はどの程度の規模を考えておるかという点についての御説明を申し上げたいと思います。 首都圏整備法におきましては、従来既成市街地とその周辺に近郊地帯、グリーンベルトという…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 この第四条の第二項第三号の、ただいま御指摘のありました指定基準は、近郊緑地の中の特別保全地区についての指定の基準でございます。この特別保全地区が指定されます場合は、第三条で近郊緑地保全地区——簡単に申しますと、一般的な保全地区をまず指定がされまして、その中で、さらに特にこの近郊緑地特別保全地区の指定を行なうわけでございますので、この近郊緑地保全地区内において特別に保全する地区はいろいろ制限も強くなってくるわけでございます…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 まず農地についてでございますが、農地については先ほども申し上げましたように原則としてこの法案の対象から除外いたしておるわけでございます。しかしながらこの第二条二項にもございますように、これに隣接している土地あるいは一体として良好な環境を形成しておる、そういう樹林地あるいは水辺地の周辺で、農地も若干含めて指定しなければ全体の効用が必ずしも確保できない、こういう一団として保持したいという地域につきましては、例外的にこういう周…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 いま御指摘ございましたように、従来農地あるいは農業経営と関連して山林の経営をやっておられるような場合、この制度との関係をどうするかという点は、十分検討し、考えなければならないことでございまして、原則として私ども考えておる点を申し上げますと、従来の農業経営あるいは山林経営にはこの制度が適用されましても、原則としてそういう方には直接の影響がないように考えたいというふうに考えておる点が第一でございます。 それからもう一つ、山林…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 いろいろな首都周辺の発展した状況を見ますと、土地利用計画をいろいろな角度から検討し、作成しなければならないという点はそのとおりだと思います。しかし、先ほども申し上げましたように、従来の首都及びその周辺の実態は、既成市街地とさらにその周辺を近郊地帯、グリーンベルトということで取り巻いておりまして、そのさらにはずれたところに都市開発区域、従来は市街地開発区域という地域を指定して整備をしておったわけでございますが、そういう基本…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 まずこの補助の規定の前に、この法律と関係ございます予算について申し上げますと、その近郊緑地保全のために四十一年度予算として二億円が計上されておるわけでございますが、これは買い入れをいたしました費用についての国の補助による額でございます。この補助の中身は政令によって確定いたすわけでございますが、ただいまのところここにございますように損失の補償と買い入れの費用について補助することにいたしておりますが、現在のところ、費用の総額…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 これは補償費のみならず、買い入れの申し出があった場合に充てる費用でございます。
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 まずこの十七条の規定の趣旨でございますが、先ほど申し上げました資金は、国が買い入れ等に関して補助をする金でございますが、この十七条は、国とは関係なく都県が独立して近郊緑地保全のためにいろいろな事業を行なう、たとえば近郊緑地に必要な地域を買収する、さらにそれを保全するということが考えられるわけでございますが、単独でそういう事業をすることを考慮いたしまして、そういう場合におきましては地方債その他によって国もそういう面ではでき…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 首都圏整備委員会といたしましても、過去のグリーンベルト、いわゆる近郊地帯の制度等の制限もございまして、これは委員会といたしましても、また関係都県、関係省におきましても相当積極的にこれを保全していただくということにしていただかなければ十分の効果が期待できないわけでございます。そこでこの法案におきましていろいろ述べられております条件等がはっきりいたしてまいりますと、この緑地指定の条件に従ったいろいろな地域をまずできるだけ積極…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 財政援助の法律におきましては、明確に対象の規定はいたしておりません。ただいまお話しの財政援助措置につきましては、将来法律以外に政令で定める必要な施設について指定をするようになっております。ただ、政令で定める必要な施設につきましては、現在都市公園などが一応考えられておりますが、いまのところ財政援助措置の内容としては、まだ確定してはおりません。今後私どもも十分検討していきたいというふうに考えております。
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 グリーンベルトの考え方は、十年前の基本計画において定められたわけでございますが、その考え方としては、大都市の周辺を大規模な緑地等をもって包むというロンドン方式の考え方でございまして、それが実現され、確保されるならば、非常にりっぱな制度であり、また内容であった、こういうふうに考えるのです。法律で近郊地帯というのは政令で指定するということになっておるわけでございますが、今日に至るまで政令の指定ができなかったわけでございます。…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 ただいまお話がございましたことで、第一は緑地の全体の計画の問題と、それから、緑地計画の前になる全体の基本計画がどういうふうになっておるかというお尋ねかと思いますが、まず第一の緑地の点から申しますと、首都圏の緑地の問題につきましては近畿圏と若干違ったところがございまして、ただいまこの法案に取り上げられておりますのは、先ほど申し上げました近郊整備地帯内の緑地計画だけであります。首都樹全域にまたがる緑地計画についてば、まだ法制…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 まず首都圏整備委員会は、首都圏整備に関します総合的な計画をつくる、いわば地域的な、広域的な計画をつくる機関でございます。そこで首都圏整備委員会では、地域的な総合的な計画をつくりまして、これは関係省とも十分懇談し、審議会等の諮問を経てできるわけでございますが、都市計画の関係で申しますと、その中で、たとえば首都圏整備計画に基づいて工業団地を造成する、俗に申します衛星都市を建設するということをいたしておるわけでありますが、こう…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 助言と勧告は強制的な手段ではございません。あくまでも助言であり勧告をいたすだけでありまして、強制力は持っていないわけであります。したがいまして、一般保全地区につきましてはそういう強制的な力が働くということはないわけであります。ただ特別保全地区になりました場合に、今後この法案に書いてありますような諸条件に該当するものの建築物の建築をしたり、あるいは宅地を造成するというような場合には、知事の許可を受けなければならぬ、こういう…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 この近郊緑地のほかに、御承知のように土地の内部におきましては都市公園もございます。それから自然公園法に基づく自然公園制度等もあるわけであります。ですから、この対象となっておる地域の状況、いまいろいろの面で調査しておるわけでありますが、あまり狭くてもいけませんし、また広大な自然公園であるというような考え方でもいけないわけであります。ちょうどその中間くらいのものでありまして、大体私ども、いまのところ一番少なくても三十万坪程度…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 従来の近郊地帯は、農地を含めた相当大規模なものであったわけでございます。今後、農地につきましてはもちろんこの法律の対象としては考えておりません。というのは、この制限をする対象としては農地は考えておりませんが、農地そのものについてはこちらの委員会でも検討していただいて、近郊農地というものはいろいろむずかしい要素を含んでおりますので、いろいろな面で検討してもらっておりますが、この農地についてはいろいろな基本的な条件等を勘案し…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 農地につきましては、この法律以外に計画として、この法律の制限とかその他は別といたしまして、首都圏整備計画の一環として近郊農地のあり方及び緑地的な要素を持っておりますので、これらを含んでいま検討しておる段階でありますが、そういう面で検討を進めてまいりたいというふうに考えておるわけであります。
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 河川のただいまの御質問の趣旨があるいは取り違えているかと存じますが、河川のほうは治水の面あるいは利水の面、いろいろあるわけでございますが、緑地との関係についてのこの法案におきましては、この第二条の第二項で水辺地というふうに考えておるわけでございます。そこで、この水辺地においては河川のみならず、湖沼、池等もあるかと思いますが、そういう水辺地において良好な自然の環境を有する場合においてはこれを保全していきたい、こういうふうに…
第51回 衆議院 建設委員会 第33号
○鮎川政府委員 そのとおりでございます。