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郵政省簡易保険局長衆議院参議院
総発言数
1,080
直近の所属会派
直近の役職
郵政省簡易保険局長
直近の発言日
1980/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会82 件・82%
  • 予算委員会第七分科会7 件・7%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 20 を表示
郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 一般にダイレクトメールというのは、原価計算で平均値的なものがございますけれども、その平均値的なものをさらに下回った原価であるわけでございます。と申しますのは、一般的に送達距離が短い、それから配達個所というのがわりに集中して出されるというようなことからコストを考えた場合には同じ種類の中でもより安いというのが一般的な場合でございます。したがいまして、私たちはこの郵政の財政を再建するための一つの大きな柱は収入をふやす…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 現在の郵便法の制度の中で大量に差し出す方々への仕組みがどういうふうになっているかを簡単に申しますと、そういう料金の優遇策は講じていないわけでございます。ただ事実問題として、三千通以上差し出されて私たちの方でお願いしている条件に合致した区分けをして出される方には減額制度ということをとっておりますが、これは優遇策というよりもそれだけの手数が私たちの職員の中で省ける、省力化という観点で省力化に見合う制度としての料金減…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 現在、全国の郵便を配達する区、単位になっている一定の広がりを持つ区を配達区と称しているわけでございますが、おおよそ二度配達をしている区は四六、七%だったと思います。そして一度が五三%程度というふうに御理解願いたいわけでございますが、私ども事務の効率化、合理化を図るという考え方といたしまして、国民に本当に必要のあるものかどうか、そのコストとの関係で私ども配達の一度化というものが、本当に国民の大多数の方にその二度配…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 私、申し上げたいと思いますのは、健全な事業運営を回復するためにはまず郵便事業の責任において真剣な努力をなすべきであると存ずる次第でございます。そのためには、事業運営の効率化、合理化を推進し、あわせて郵便の需要を拡大して業務収入の確保を図る等の真摯な経営努力がなされるべきでありまして、国民の負担はこれらを前提とした必要最小限度のものでなければならないと考えております。 このような考え方のもとに、これまでにも事業運…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 基本的には先ほど御答弁をさせていただいた考え方、それに立ちまして一層積極的に具体的な施策に取り組んでまいるということに相なるわけでございますが、先生のお話のようにそれでは抽象的じゃないかということで、具体的にちょっと申し上げさしていただきたいというふうに思います。 まず、機械化というお話を先ほどさせていただいたわけでございますが、先生、郵便局の御視察などの際にあるいは御存じと思いますが、郵便番号、これは四十三年…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 私、午前中にお話を申し上げさしていただきましたのは、省内でオーソライズされていないというものを郵務局としては持っておりますというふうに申し上げたのは、具体的により多くもうけるあるいは経費を節減するという何か手だてをまだ郵務局として温めているけれども省全体のコンセンサスを得ないので発表できないという趣旨で申し上げたわけじゃないわけでございまして、その趣旨は、今後十年間一体郵政省というのはどれくらいもうける計算があ…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 現在の郵便の収支を考える場合に、小包の赤字が非常に大きな問題であるということは先生御指摘のとおりでございます。そこで、今後収支を改善するいろいろの方策を考える際に最も赤字を生み出している小包を手離す、郵便事業から離してしまうというような考え方というのは、もちろん議論としてはないわけじゃございません。しかしながら私ども、国鉄には小荷物があり、それから先生よく御存じのところでございますけれども、民間による小型物件の…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 私、改めて御質問があって改めて同じ答えをせざるを得ないことははなはだ恐縮なんですが、先ほど来御説明いたしておりますように、赤字の解消を図るめどというのは、今度の料金の決定の特例措置を御提案申し上げているという立場からすると当然持たなくちゃならないわけでございます。持たなくちゃならぬわけでございまして、また事実私たちは持っているわけですが、その持っている試算と申しますか、見込みというものは、省としてあるいは内閣と…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) そのとおりでございます。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 人件費の計算というのは既往の平均値というものを使って六・七%ということで試算をしているわけです。そういった限りでは、今後いつになったら将来間違いなく、たとえば十年後人件費というものがこの程度になるだろうというような数字が果たして出るのかどうか、ただそういう点に留保をつけまして、さらに私たちいろいろ諸情勢を探りながら、研究しながらいまよりかより正確なものが出し得る余地は私はあるのじゃないか。それから物件費等の、つ…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) これは私たちの主体的な決意とか意欲というものだけではいかんともしがたい、周囲の情勢というものがそういうより正確な資料というものを生み出すような条件が整わなければなかなかむずかしいのじゃないかというふうに考えておりますので、できるだけ早い機会にもう少しより正確なものをと意欲を評価しながら御了承をお願いいたしたい、かように思う次第でございます。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 先ほど来申し上げているいろいろ問題は持っている資料を使ってはいるものの、それじゃそれ以上正確な予測をするものがあるかといったら、私は結局はないのじゃないだろうかというふうに思っております。そういう限りでは決して試算だから当たるも八卦というようなそういういいかげんなものでなくて、私たちも真剣に考えて、この試算でごらんになっているような計画で累積赤字を解消したいというふうに思っていることは事実でございます。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 物件費の算定というのは、繰り返して申し上げているように五%として計算をしておりますが、その根拠というのはそういう公的な計画に基づいているという意味では自信は持てると思います。ただ、もう一つ問題になりますのは人件費でございますが、これは六・七%ということでやっておりますが、しかしながら、今後賃金の上昇というのが、過去のこれは四年間を平均して出した数字でございますが、その四年間で出した数字というものと大差がないかっ…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 形式的には、これも先ほど来申し上げておりますように、省としてのコンセンサスを得たものでないという意味では問題はあるんですけれども、私どもとしては責任を持った数字である、可能な限りの検討を加えてはじき出した数字であるという意味で、責任は持った数字ということで御理解していただいても結構がと思います。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 先生の御要望を受けとめまして、さらにこの積み上げる経過、計算の論拠というものをいましばらく時間をかしていただきますればお示しできる、かように思います。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) そのように努力をしたいと思います。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 理由ないし動機というかっこうで私たちなりに整理して申し上げたいと思いますが、郵便事業財政は、現在多額の累積欠損金を抱えておりまして非常に困難な状況にございます。今回の改正は、郵便事業が今後とも安定した郵便サービスを提供していくため、累積欠損金が解消されるまでの間、法律において厳格な要件を付した上で、ある程度弾力的に料金改定を行い得る制度を採用することにより、健全な事業経営の確保等を図ることとするものでございます…

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 法定制緩和とおっしゃる料金決定の特例措置というものは、きっかけ、契機、文字どおり契機でございますが、契機としては赤字でこのまま推移せんか郵政事業が財政的に危機に瀕する、これをいかにして再建をするかという事情があったという背景で出たものと御理解願いたいと存じます。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) この辺は省内であるいは政府内部で議論をして確答を持っているわけじゃございませんが、私はその御提案はしなかった、こういうふうに思います。

郵政省郵務局長1980/11/11

93参議院 逓信委員会 第4号

○政府委員(魚津茂晴君) 戦後は二十年の四月、二十一年の七月、二十二年の四月、二十三年の七月、二十四年の五月、二十六年の十一月、それから昭和三十六年、これは三種以下の料金改正でございますが、そして四十一年七月、四十七年二月、五十一年一月、以上の経過でございます。