魚津茂晴
会議録に記録された「魚津茂晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,080 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省簡易保険局長
- 直近の発言日
- 1980/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会82 件・82%
- 予算委員会第七分科会7 件・7%
- 外務委員会6 件・6%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 山中先生もよく御存じのところでございますが、料金の決定の仕方というのは、過去を振り返ってみますると、昭和三十六年には小包料金を政令にゆだねるかっこうで料金を決める、そして昭和四十年代になりまして四十六年には三種等の料金、特殊扱いの料金、そしてその場合に小包を従来の政令で決めたものを省令で決める、そういうかっこうでやったわけでございまして、それなりにそのときどきの赤字の状態、そしてその赤字というものが将来どのよう…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) それは先ほど申し上げましたように、現在二千百億を超えて、そして今後の財政を見通しをするという場合に危機的な症状になる、危機的な症状になるというその赤字の性格、質あるいは深刻さというものを解消するためにどのような方法がいいだろうかということを文字どおり今度検討いたしまして御提案をしたわけでございます。赤字というのはきっかけというかつこうで私、理解をしているわけでございますが、そのまた決断をするきっかけとしましては…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は、国会の審議というのは弾力的に対応すると申しますか、適時適切な対応という面で困るのだ、あるいはネガティブな立場をとるということで申し上げる気持ちはなくて、要するに、御提言にあったように厳格な条件を付して郵政大臣がといいますか、省令で決める仕組みの方が適時適切というかっこうに合致したやり方である、それだけの判断でございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 財政法の第三条は、租税以外の国が国権に基づいて収納する課徴金、国の独占事業の専売価格もしくは事業料金については法律または国会の議決に基づいて定めなければならない旨規定していることはもう周知のことでございます。 そこで、国が特定の事業を独占的に営んでいる場合には、国民がこれらのサービスを利用することを事実上強制されることになり、国民生活に大きな影響を及ぼす場合があることが考えられます。そこで財政法第三条は、このよ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 少なくとも一、二種の料金を具体的に法律で定めをしているのは新憲法のもとに新郵便法ができたとき、こういったときにそういった判断というものがされて今日に至っているというふうに理解をしているわけでございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 先回の当時の村上郵政大臣の御発言は私つまびらかにいたさないわけでございますが、少なくとも先回と申し上げるのは五十年から五十一年のその時期だろうと思いますが、そのときにおいては、財政事情等から判断をいたしまして、従来どおりの方針と申しますか、財政法三条の関係からいいますと、法律の基づき方としては具体的な料金を法律で定めるやり方でいいという御判断であったのだろう、こういうふうに考えておる次第でございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 現在の法律ではとにかく一種、二種というのは具体的に法律で定める、改正をする際には改正法案について御審議を願うという仕組みになっているわけでございますが、それは結局財政法の三条による法律に基づく方式、その方式として立法政策としていままではその方が財政法なり憲法というような点から見て変える必要はなくてずっと戦後続いていた、こういうふうに考えているわけでございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は、赤字というのはもちろん額というものがどれだけあるかということは深刻性を判断する要素であることは事実でございますが、ただ赤字というものから今後の危機的な状況、そしてそのための再建策ということを考える場合に、赤字の額が多い少ないというその額だけからでは私はないと思うのです。どのような理由で、そして今後の展望というのはどうかといういろいろのことを考えてやるわけでございまして、そこで仮に、先生が御指摘なさっておら…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) そこで、そのことのために先回の事情と一つ大きな事情の違いというのは、先ほど来から申し上げておりますように、五十二年あるいは昨年郵政審議会からも、赤字のいろいろの問題点を私たちよくお話をしまして、その再建策を伺うというときに、その答えとして特例措置による料金の決定方法をとったらいいのじゃないだろうか、あるいは公共企業体等のそういったところの御提言もあったということが私たちとしては、これも先ほど申し上げたように、そ…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は取り消すということは気持ちとしては持っていないわけで、事実を申し上げておるわけでございます。要するに、現在の二千百億を超える額というものが大変な赤字なんでございまして、その赤字を解消するためにはどうしたらいいのか、どうすべきなのかということを立法論も含めて考えているというのが心境でございますので、そのきっかけになったのはやっぱり赤字が存在する、このまま放置すれば大変なことになるということがあったことは事実で…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は申し上げておりますように、財政の再建を図る前提になる危機というものは、額も一つの重要な要素では。ございますけれども、額が多い少ないというものが決定的な、そしてそれが法律的なあるいはまた政策決定としての決定的な要因ではない。ただ赤字がある。そしてその赤字というものにつきましては、ほっておくと財政の再建というのは大変なことになる、そのことがきっかけになっているということを申し上げておるわけでございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私の論旨に多少不明確といいますか、論理的に考えていささか混乱のあった受けとめ方をされるということであれば訂正をいたしますが、私は財政的な危機、先回との比較というよりも今日の財政的な危機をどうしたらいいのかということを立法論を含めて今日検討するに至りました。そのきっかけの一つとして、よく申し上げるのですけれども、郵政審議会でございますとか、公共企業体等の先生方からの御答申もありましたので、今回はそういう立法論をと…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は、前回一、二種を具体的に法律で決めている時代のその財政的な赤字の額が今回より多い少ないというようなことは、私は決定的な意味は持たないということでございます。したがいまして、この現在ある少なくとも二千百億を超える赤字というものをどのようにして確実に、そしてできるだけ早く解消するかということを御答申等で御提言をいただいていることを頭に入れながら、今回は立法論ということを含めて御提案をさしていただく、こういう立場…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 少なくとも現在の財政事情というものに何らの手を加えないで推移すると財政的な危機、これが来ることは必至でございまして、そのとおりでございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 御答申の提言という、私たちにとって新しい角度で検討するというきっかけというものがあったことは事実でございます。そういったことを受けとめて真剣に検討した結果、御提案のような形で今後累積欠損金をなくしてまいりたい、こういうふうな判断でございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私、先回の改正をする際の赤字というのと今回の赤字というものの深刻さというものが、これは訂正するような形で受けとめられるかもしれませんが、そういったことはさして意味はない。ただ、それはそれとして、じゃ違いはないのかということになりますと、私どもとすれば、同じ赤字であり額が違わないにしても、赤字がよって来る原因といいますか、そのプロセスというものがいささか違う点があるのじゃないだろうかというふうに考えます。すなわち…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 財政法三条というのは、国が独占的事業を営んでいる場合には、国民が事実上その利用を強制される点で国民生活に大きな影響を及ぼす場合があるとまず考えるわけでございますが、財政法三条はこのような点を考慮して、これらの事業料金等は憲法第八十四条の適用は私はないと思いますが、その周辺問題とも言えることにかんがみて、このような料金等の決定について何らかの形で国会に意向を反映できるようにすることが憲法第八十三条の定める財政処理…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 少なくともいままではそういう立法政策の立場に立ってとってきた内容でございます。
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) 私は、財政法三条にある法律に基づく法律の基づき方というのは財政法三条の精神というものを逸脱しない、もとらない範囲でいろいろあり得ると思うのです。この法律の基づき方というその基づき方の一つとして、ある時期において具体的にこの法律で料金を規定するというその基づき方、それから今度のような厳格な条件を付した上で料金決定の特例措置を御提案するのも財政法三条なり、それからさらに根源的に言えば憲法に言うところの財政民主主義と…
第93回 参議院 逓信委員会 第4号
○政府委員(魚津茂晴君) その基づくというのは、この料金を具体的に法律で定めるというのも一つの基づき方でございましょうし、いま御提案をしているような特例措置というかっこうで御提案をしてそして国会の審議を経て実施をする、その法律の改正の内容を実施するというのも基づき方、基づき方にはいろいろあるだろうというふうに考えております。