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郵政省簡易保険局長衆議院参議院
総発言数
1,080
直近の所属会派
直近の役職
郵政省簡易保険局長
直近の発言日
1983/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会82 件・82%
  • 予算委員会第七分科会7 件・7%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 1,080 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,080 20 を表示
郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 臨調の最終答申の中身といたしまして、ただいま先生からお話がございましたように、いわゆる官業は民業の補完に徹すべきであるという哲学が基調として流れていると思うわけでございます。しかしながら、私ども郵政省といたしましては、国営の簡易保険、郵便年金事業は、簡易性と普遍性の特色を持って、単なる民業の補完にとどまることのない独自の役割りを持っている事業だと、基本的にそのように考えておるところでございます。 したがいまして…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) そのとおりでございます。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 先生ただいま仰せのとおりでございまして、昭和五十六年に年金制度を大幅に改正をしましたときに、年金勘定の積立金の運用範囲を改正していただいたわけでございます。それと全く同じものにしようという趣旨でございまして、具体的に申しますと外国債、金銭信託で元本補てんの契約があるもの、それに金融機関への預金と、この三つのものを新たに追加しようと、こういうことでございます。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) まず端的に申しまして、現在外国債には六十三億円運用しているところでございます。その内訳といたしまして、外貨建て債といたしまして、カナダドル建てカナダ国債が十四億円、円貨建て債では、フランス産業開発金融公庫債が二十五億円、欧州鉄道金融公社債が七億円、デンマーク王国債が二億円、フィンランド共和国債が十五億円、合計いたしまして六十三億円というところでございます。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 五十八年の四月末で簡易保険の資金が二十兆三千百六十七億円、郵便年金の資金が九百五十四億円で、合計いたしまして二十兆四千百二十一億円と、こういうことになっておるわけでございます。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) このたびの法案改正をお認めいただくとすれば増収がどの程度かということでございますが、これは御案内のところと存じますが、一概に幾らという額が決まらないわけでございます。つまり、そのときどきの金利水準あるいは外国債等にどの程度の資金を現実的に投入するかという可変的な条件がいろいろとございますので、一概には確定した額は申し上げられませんが、私どもいろいろのそういう条件をかなり厳しく計算をいたしまして、大体昭和五十八年…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) そのとおりでございます。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) ただいまの七二%論議は大臣の答弁のとおりでございまして、何ら私が補足する余地がないわけでございますが、先ほど運用範囲の改正の経緯という点についてお触れになったことについて私からもう一度この点を申し上げておきますが、この金融債に対する短期運用の開始が三十六年の十二月からでございまして、そして電力債が運用範囲の対象になったのが三十八年の七月からでございまして、そして電力債、金融債への長期運用の開始が四十八年の四月か…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) まず、この両者を比較して、結論を申しますと、ほんの一時的な現象として民間生保の利回りよりも私たち簡保年金の運用利回りが高いことがございましたが、これは例外的な現象だと思います。したがって、その差が年々によって変わってまいりますけれども、現在のところ、先生仰せのとおり、私どもの運用利回りが低いという現状でございます。 これを具体的に申し上げますと、四十一年度以降五十一年度まではほぼ一%ないしはそれ以上の格差があっ…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 今後の運用利回りを向上させるために具体的にはどのような運用範囲の改善を考えているかという、前段の質問は要約すればそういうことだと思います。 私ども保険経営をやる立場からいたしまして、保険の経営というのはおかげさまで順調に推移しておりまして、毎年剰余金の増配ということを昭和四十三年度から続けているわけでございますが、その剰余金の生み出すもとになるのは、観念的には、死差益という死亡率の問題、それから事務費の節減とい…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) まず、この簡易生命保険の最高制限額現行一千万円を、昨年の暮れ、これも先ほどの運用範囲の拡大と一緒に、いま一つの大きな柱として一千八百万円に引き上げるべきであるという主張をしたところでございます。なぜ去年実らなかったかということを反省を加えながら考えてみますと、何といっても昨年は臨調が大詰めの審議をやっていた。臨調がどのような答申を出すか待とうじゃないかというような空気が非常に強かったという点が決定的な大きな理由…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 先生仰せのとおりでございます。 そこで、私ども具体的にどのようなことを考えているかということをお答えさしていただきますと、外国債を運用する場合には、各国の政治、経済の動向や金融制度等を十分に把握するとともに、債券相場や為替相場をよく見きわめた上で慎重に運用することが基本であるというふうに考えているところでございます。 〔委員長退席、理事高橋圭三君着席〕 俗に言う為替リスクでございますとかカントリーリスクというよ…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) まずこの普及率というのを加入している世帯ということでお答えさせていただきますが、世帯加入率は簡保が五十七年度で五七・九%、それから民保で七五・六%、それから全生保で九一・二%という状態でございます。 それから、年齢別で申しますと、ちょっと煩瑣になるかもしれませんが、年齢別の加入割合が簡保の場合に零歳から九歳が二四%、それから十歳から十九歳が一四%、二十歳から二十九歳が八%、三十歳から三十九歳が一二%、四十歳から…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 私ども、あまねく簡易のサービスを普及するという簡保の基本的な使命というものを振り返ってみまして、先ほどの年齢別の普及状況というような点を見ますと、言うなれば簡保のお客様として非常に層の厚いのは十歳までの学童――幼児と申しましょうか、それといまおはやりの言葉で言いますと熟年から老年というような層が非常に厚い。保障性として最も要請される青壮年層が加入として低いということは一体何だろうかということで、その理由を考え、…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 問題の所在というのは、太田先生御指摘のとおりだと思います。 未加入世帯というのは約四割あるということになるわけでございますが、さらにちょっとこの点を御説明さしていただきますと、簡保というのは、入っている割合が、年齢的に言いますと青壮年層が低い。それから、都市と地方とに分けますと、都市が低いわけでございます。地方の中小都市というのが簡保のお客様の厚いところ。それから職業的に言いますとサラリーマン層が簡保が案外低い…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 約六百億程度になろうかと思います。

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 具体的にちょっと申し上げてみたいと思いますが、五十八年度で社債等の運用枠というのはどれくらいあるかといいますと七千二百五十六億円でございます。ところが、五十七年度は財投の協力分が六五・四%ということで、その結果としまして社債等に振り向ける枠が八千五百八十億であったわけです。 もう一度申しますと、八千五百八十億がこの五十八年度になりますと七千二百五十六億になったということでございますが、それを今度は外国債等で――…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 財投計画に対するどのような機関に配分をするかという点についての郵政省の考えを申しますと、できるだけ有利な運用を図ると、先生御承知のとおりのところでございますが、財投といっても基準金利の部分と有利部分のものがございます。したがいまして、できるだけ有利部分の運用ということができるようにしたいというのが第一のところでございます。 それから二番目としまして、地方公共団体についても、御承知のように簡保資金、年金資金という…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 仰せのとおり、五十七年度は八百億の融資、五十八年度は百億と一挙に落としたわけでございます。 これは端的に申しますと、私どもの資金というのはお客様の財産でございますから債権保全を考えなくちゃならぬ。債権保全を考えるという点について、私どもの判断とすれば、一つは過去の国鉄の再建計画、いろいろ私ども債権者という立場からも注視しているわけでございますが、その再建計画というものが十分効果を上げていないということに対する意…

郵政省簡易保険局長1983/05/10

98参議院 逓信委員会 第6号

○政府委員(魚津茂晴君) 実態を申し上げますと、職場つまりサラリーマンの加入状況が低いというのはまさにその点が関連しているわけでございまして、民間の保険の場合には団体保険という職場に向いた商品を売り出しておりますが、いろいろのいきさつで私どもの簡保にはそういう職場に文字どおりフィットした商品がないという点もございます。それから同じ職場といってもいろいろでございますが、案外職場というのは資本系列化しておりまして、この会社は何々生命保険会社…