鬼木勝利
会議録に記録された「鬼木勝利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,244 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金12 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会92 件・92%
- 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 そういたしますと、佐官級以上の方々などは、軍人恩給だけでも私は十分であると思うのだが、こういう方々も、あるいは将官の方も生活能力が低下しておるという御解釈ですか。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 だから一級、二級、三級あたりはわずかであると、あるいは四級までくらいは、そういう方は生活にも困っていらっしゃらぬし、一律に全部七万円支給と、そしてそれは生活能力が低下しておると、そして老残の、老後を不遇のうちに送っていると、そういう点が私少しこの法案はおかしいと思うのですがね、どういうふうにお考えでございますか。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 先生のお考えも、大体、私と同じ点にも来ているように思うのですが、生活に困っていない、しかも、今日、あるいは佐官あるいは将官であった方が、むしろより以上にいい生活をやっているという方がないでもないと思うのですが、そういうことをみな一律に一緒にするということは私はむしろ悪平等じゃないかと思う。ことに、これは金鵄勲章というものは、大体生活援護のためにもともと設けられたものでございますか、それとも報償の意味でこれは制定されたものな…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 いやそういたしますと、私はなおさらこれは生活保護的なものではない。あくまで報償ということが主体である、原則であるということになりますと、金鵄勲章をかつていただいた方で、そして年金もいただいておられた方で、たびたびそう繰り返し報償をすべきじゃない。生活資金という意味ならばそれは継続すべきだという考えも起きてくるのだと思いますけれども、もともと制度が報償制度であるならば、私は当然打ち切られたものはそれでそのまま打ち切るべきだと…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 そうしますと、まあ、いまの先生のおことばを私、ことばじりをとるわけではないのですが、金鵄勲章は栄典の性質を持っているものだ、こういうことになりますと、第十四条に御本知のとおり、「榮譽、勲章その他の榮典の授與は、いかなる特権も伴はない。」こういうことに抵触するのじゃないか、これは趣旨説明の場合も、先猛はこれに対して詳細御説明になりましたが、そういう点にもやはりちょっと疑惑があるような、疑惑が残っておるように考えます。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 いまの御答弁聞きますと、法的根拠はあまりなくして、そういう方々に対する同情論であり、常識論として先生はおっしゃっておるのですが、金鵄勲章が廃止になれば、当然これは年金も廃止になるのだ、年金というものがただ偶然にあるわけじゃなくして、金鵄勲章に年金がついておったということであれば、金鵄勲章が廃止になれば当然年金も廃止になるのだ、金鵄勲章が廃止になっておるが、年金はまた一時金として復活する、これでは、私は法的にはそういう御解釈…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 なかなか苦しい答弁をあなたなさっておるようだが、一応これは理論的には私の言うように考えられる。理論的じゃないのです。法的ですよ。そんなことは理論的ではない、法的ですよ。法的に金鵄勲章というものが廃止になれば、当然年金というものもそれは廃止になっておるわけだ。それを政策的にどうだこうだ。それは法を離れた話で、法的には金鵄勲章廃止、その金鵄勲章に報償として年金がついておるわけなんだ。だから、これは経済的なものは、それは各自がそ…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 ここの今回のそれは栄典的なものがない。あればできないことはわかっているのだ。「いかなる特権も伴はない。」ということに法的になっているのだから、だから今回の一時金復活ということは、先ほど草葉先生のおっしゃったように、気の毒だとか同情しておっしゃっておることであって、栄典であればこれはできないことはわかっている。その当時金鶏勲章制度が設けられて、その金鶏勲章をいただかれた方々に年金をつけたということは、それは栄典法によって褒賞…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 どうもあまりしどろもどろではっきりしないけれども、まあ一応それはそれでいいとしまして、私はやはりこれは、いずれにしても金鵄勲章が廃止になっておるということに対して、年金を復活する、一時金でもそれを復活させるということは、これはやはり無理があるのじゃないか。何らかの方法で、もっとほかの方法で、ほんとうに生活でも困っているとか、報償は済んだのだから、だからほんとうに生活が低下して老残の日を送っておられるならば、そういう方に対し…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 私といたしましても、これはよくしてあげることですからね、それはその趣旨に対しては、大いに私も賛成でございますが、政府は、いつも、前向きの政治でなければならぬというのに、これはうしろ向きもはなはだしい。日清、日露の遠き昔にまでうしろを向いてしまっている。近ごろの、一番手前の近きほうには向かない。はるかに遠き昔にうしろ向きをするというような点において、もっともっと困っている、もっともっと悲惨な生活環境にある方々を一体どうするん…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 これはもう、何回同じことを言っても見解の相違ですから……、こう思うのですが、大体今度の受給権者の資格でございますが、昭和二十年の十二月三十一日において年金を受ける権利を有していた者、それが基本で、昭和三十八年の四月一日において満六十歳、その昭和三十八年四月一日を根拠とされたゆえんは、一体どこにあるわけですか。その根拠について。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 そうしますと、三十八年四月一日以前に満六十歳に達せずして死亡した人は、この一時金はもらえないということになるのですか。そうでしょう。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 それから同時に、今度は、将来生きておればもらえる人が、六十歳未満で死亡したらば、これは当然権利は消失するということになるわけですね。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 そういう点は、資格者であって、ほんの一カ月か二カ月前でもなくなられたら、もうそれでおしまいだということになるわけですね。そういう点は、どういうふうにお考えになりますか。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 衆議院のほうで、四十二国会と四十三国会で附帯決議がなされておりますが、一時賜金金鶏勲章保持者は——旧一時賜金ですね、「一時資金金鶏勲章保持者は除外されているが、その殊勲の性質は旧年金受給者と全く同一なるに鑑み、可及的速かに之が適正なる措置を講ずるものとする。」こういう附帯決議が四十二国会、四十三国会でもなされておるのですが、もし本法律案を可決されたとするならば、当然これらの人々にも同じような措置を講じなければならない状態に…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 今回はまあそうでしょうが、将来はそういう点にも十分考慮すると、そして実現をはかる。なおその附帯決議に、「本法案による一時金は、受給権が昭和三十八年四月一日に生ずるにかかわらず、その支給が昭和三十九年四月一日から開始されることになるので、その給付の裁定を受けた者については、政府においてできる限り融資の便宜を図るよう要望する。」とありますが、それでは融資の便宜をはかる、こういうことも考えていらっしゃるのでございますか。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 そうすると、なおさら私はこの問題が各方面に波及すると思うのですが、大東亜戦争のときなんかにも賞勲局から金鵄勲賞を授与するというふうな証書をもらった方は六十万人からおる、こういうことを聞いておるのですが、将来こういう人にも、近い将来当然問題が起きてくると思うのですが、こういう方々に対する一時金というような点はお考えになっておるかどうか、お考えになった上の今回のこの法案提出であるかどうか、その点をひとつ。
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 それは大東、亜戦争の末期においては混乱状態で、なるほどただいまおっしゃったとおりだと思うのですが、最初はいま仰せのごとくあるいは通知を受けておる者もあるし、証書をもらっておる者もおるし、こういう方々はそれは推計六十万人といわれておりますが、それは的確な厳格な数字はわからぬといえばわからぬと思いますが、こういう方々も私はやはり政府がから手形を出したんじゃないかというようなことで、これは将来大きな問題になってくるのだと、むしろ…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 それは私もそういう方々に今回のような形式で一時金を支給していただきたいと、こういうことを申し上げておるのではなくして、それはいまのお話のように、社会保障の意味からしても何らかの方法で国家がこういう方々に対して対策を講じてもらえば私はそれでけっこうだと思います。いずれにいたしましても一時賜金として七万円支給するというような、それは栄典であろうが報償であろうが、いずれにしても結果としてはそういうことになっているのですが、もう少…
第46回 参議院 内閣委員会 第23号
○鬼木勝利君 なるほど、それはごもっともなお話ですが、事実においては、まだ戦争犠牲者のたくさんの気の毒な人がほとんど顧みられないでいるというような状態が大体今日の現状で、数えあげればいろいろありましょうけれども、戦争のために引き揚げを余儀なくされた人々とか、ために家を失い、財産を失った、あるいは原爆で家族を失ったとか、父を失い母を失って、天涯孤独で非常に気の毒な生活をしているとか、あるいは先般から問題になっている農地を引き揚げられた旧地…