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公明党衆議院
総発言数
3,244
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会92 件・92%
  • 内閣委員会恩給等に関する小委員会4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%

※ 全 3,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,244 20 を表示
公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 なかなか応援が多くて、まことにありがたいきわみでございます。 〔委員長退席、木野委員長代理着席〕 永井文部大臣がせっかくお見えになっておるから、しばらくおつき合いを願います。 まず、きょうの論議の主題になっておりますところの教員給与の改善についてちょっとお尋ねしたいのですが、義務教育等教員特別手当、この「等」というのはどういう意味ですか。それをひとつ的確に。

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 義務教育ばかりでなくして高等学校も含んでおる、あるいは養護学校とか盲聾学校とか義務教育でないのも「等」ということで入れているのだ——これは非常に関連性がおかしいね。「等」というのはどういう意味か。私は「等」ということの的確な意味を聞いているのだ。私は文科出身で国漢専門だから、私が納得するような説明をしてもらいたいのだ。いいですか。

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 非常に苦しい答弁で、的確な答弁にならないね。「等」なんというのは、あなた方、通常だなんて言っているけれども、永井文部大臣は非常に博学なお方だと、かねがねあなたのおうわさは承っておるし、私もさようにあなたを御尊敬申し上げておるが、何が「等」ですか。どういうことで「等」というのをつけるのですか。紛らわしいじゃないですか。その紛らわしいということに対して、私は後で申し上げますが、そんないいかげんな答弁で——あなたはさっき、義務教育…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 これは文部省のお考えとしては少しまずいと私は思う。学問の殿堂である教学の最高の文部省が、人事院がこうつけたからこうやるのだなんということでは、文部大臣としては、私は御答弁は当を得ていないと思う。仮に人事院がつけても、これは言葉の使い方としては間違いです、もっと適当な言葉をつけよと言うのが本当じゃないですか。私はそう考えますがね。それは人事院も学者ぞろいだろう。人事院総裁なんか特に博学な方で、卓越したお考えをお持ちかもしれぬけ…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 現地の声は十分聞いている、現地の声を聞いて人事院もわれわれもそうしたんだ、かようにおっしゃっていますけれども、現地の声は、実態がそうじゃないでしょう。全国の官公立の幼稚園の先生方は、これはどういうわけだ、同じ資格で同じ身分の方が、幼稚園に行ったために特別手当はつかない、小学校へ行けば特別手当がつく、義務教育でない高等学校にまでつけているじゃないか、じゃ幼児教育と青年の教育とは違うのか。私は教育というものは、これはもう幼児教育…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 あなたの御説明は、結局いままでの経過をおっしゃったように私は思うが、その出発点そのものに私は異論がある。旧制の中等学校が学制改革によって中学校と高等学校に分かれた。だから、旧制中等学校は中学校——義務教育と非常に関連が深い、こういうことを一つの理由に挙げられた。私も旧制中等学校には二十年ばかり教職におりました。その後十年ばかり校長もしました。だけれども、新制中学と高等学校に分かれたから関連が深い、そういうことをおっしゃるのは…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 いまの大臣の御説明は一応私もわかりますが、幼稚園は全国的に七〇%が私立だ、高等学校は三〇%だと、これはしかし別問題だと思う。これこそ問題だと思う。問題は別に考えるべきだと思う。それは文部大臣が常におっしゃっておるように、私学振興、私学助成ということをおやりになっているのだから、ですから、それは私学振興、私学助成の問題として別にお考えなさるべきものであって、いやしくも官公立の幼稚園であれば、仮にその数が三〇%であろうが当然おや…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 よくわかりました。 そこで、文部大臣もそれから人事院総裁も幼児教育の重要性ということは非常に認めておる、自分にも小さい孫もおって、お世話になっておることは常に感謝しておる、よくわかっておる——でございますから私が申し上げたいのは、くどいようですけれども、義務教育等というその「等」の中になぜ幼児教育を入れなかったか、ぜひ「等」の中に入れてもらいたいということを強く申し上げたわけなんです。それには順序があるけれども、幼稚園とか保…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 あなた方のお話はよくわかります。いま文部大臣のおっしゃったように都道府県のうち四十二はもうすでに話し合いができた、実施しておる、こうおっしゃっておりますけれども、実態は、その内容は必ずしも大臣のおっしゃるように話し合いの結果円満に喜ばれてできておるのじゃなくして、現場の先生方は皆一方的に押さえつけられたのです、皆と言うと言い過ぎかもしれませんが、おおむね。 ですから私が申し上げますのは、じゃいま大臣がおっしゃるようにそういう…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 それはまことに高通なあなたの教育論には私も傾聴しますが、おっしゃるとおり教育は人ですからね。ですから、教える人、つまり先生そのものが一番大事であって——教材も大事でしょう、あるいは環境も大事でしょう、金も大事でしょう、がしかし、根本は先生そのものです。もと足りて末生ず、もとがなければ私はだめだと思う。その点は私も同感です。ですから、私が申し上げるのは、先生方にただ金をやって労をねぎらうということじゃなくして、もう少し皆さんが…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 いま経過を聞いたんですが、これは四十年ごろから問題になっておった、それは承知しております。しかも、これは議員立法である、それもよくわかっております。ところが、ようやく掛金に相当する額を、しかも私がもっとこれは論及したいんですけれども、育児休業法の附則として、当分の間必要な給付をやる、これがまた私は不可解で「当分の間」ということはいかなることか。ようございますか。これは文部法令なんかには「当分の間」というのが至るところにある。…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 私はどうもそこが疑問ですよ。当分の間必要な額を給付する。そうすればこれは当分の間だから、先ほど仰せになったように無給原則であるけれども、将来はこれは何とかしなければならぬだろう。あるいは三%とか八%とかおっしゃっておったが、いずれにしても、将来はこれは何とか考えなければならぬだろう、だから、とりあえず今回はこういうことで当分の間という意味なら理屈はわかる。何も前提がなくて当分の間だったらどうするんだ。しかも私は、給付という言…

公明党1976/10/26

78衆議院 内閣委員会 第5号

○鬼木委員 さすがに人事院総裁、明快な答弁で私も満足しますが、ただ、議員立法だからわれわれはどうだこうだ、手が出なかったとか、論は避けるとかいうことじゃなくして、あなた方は、それがあなた方の職務だから、だからあなた方は勧告をしていらっしゃるのだから、最もベストでこれがいいな、この言葉はこうやるべきだというようなあなた方の意見は当然申し述べらるべきであると思う。当然申し述べらるべきである。決して破壊するのじゃない、よかれといいようにあなた…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 人事院の方からお見えになっておるから、まずちょっと簡単に一、二お尋ねしたいのです。 八月十日の勧告によりまして、本年は六・九四%の引き上げということになっております。 〔委員長退席、松本(十)委員長代理着席〕 一万一千十四円ですか、これは四十一年のベースアップ以来の非常に低い率になっておる、こう思うのですよ。一昨年が二九・何%、昨年は一〇・八四%ですね。これは財界あるいは企業の近年にない不況だということだろうと思いますが、国…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 いや、いまあなたの御説明なさったようなことは、私が前もって申し上げたように、そういうことで今回こういう低い引き上げ幅になったんだろうという想像は大体つくのですけれども、その算定基準が、本年の四月から民間企業の給与形態がどういうふうになっておるのか、経済界の民間の形態を数理的にもう少し具体的に示してもらいたい。だからこういう六・九%しか上げられないのだというのが何かございますか。ただ漠然と民間企業はダウンしているということのみ…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 それはその企業の業種別によってむろん高低はあると思うのですね。そういうことを勘案されておおむね九%台だ。公務員の方は八・八%ですか、ということは、これは定期昇給分を含んでの計算であろうと思うのです。ですからその定期昇給分を差し引けば、結局積算が六・九%になるんだ、しかし民間の方は九%台だと。そうするとわが方は八%台ということになるんですがね。この点の違いはどういうところですか。いまあなたの御説明を聞いて私申し上げているんです…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 私もこれに対してはもう少し意見があります。いずれにしても今回は四月にさかのぼって完全実施をするということになっておりますので、深く追及はしたくないと思いますが、もう一点、私、非常に遺憾に思いますのは、この期末手当、勤勉手当、これがダウンしておる。〇・一%ダウンしておる。しかもすでに六月払っておるその分まで今度〇・一%ダウンする。これはどうしても——それは必要な何とか適当な処置をとられるというようなことの説明も聞いたんですが、…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 だから私は申し上げておるんです。そういう紛らわしいようなことを——六月と十二月は〇・一%削減するんだ、ところが六月分については必要な何か処置をするというようなことを説明してあるようですね。そんな紛らわしいことを、何か役所の仕事というのは必ずわからぬようなことを言うて、みんなが迷うようなことを無理やりにあなた方はつけようとするんだね。もう少し民主的に、はっきりわかるような—六月分と十二月分は、勤勉手当と期末手当は〇・一%削減す…

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 いや、それは私にもわかっている。六月に支給した分については必要な処置をとるとあなたたちは説明しているから、だからこれはさわらぬのだろうなということは私らわかりますよ。だけど、もっと一般に民主的にわかるようにおっしゃっていただきたいということを私は言っているんです。そうしないとみんな迷う。どうですか総務長官、私はそういう意味で申し上げているんです。

公明党1976/10/21

78衆議院 内閣委員会 第4号

○鬼木委員 私もそれをあなた方に申し上げておるので、差し上げたものはそれを再び取り戻すというようなことはやりませんということを確約していただけば皆さんも安心すると思うのですよ。私はその点を申し上げておるのです。おっしゃるとおり、これは勧告がどうなるか、来年のことはそれはわからない。しかし、いずれにしてもこの原則の方は来年もまたこのとおり続いていきますからね。この勤勉手当とか期末手当とかいうものは、皆さんはこれが唯一の楽しみなんですからね…