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国民民主党参議院
総発言数
1,782
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1947/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,782 20 を表示
民主党1947/10/10

1参議院 司法委員会 第34号

○鬼丸義齊君 運營委員會の運營よろしきを得るならば均衡を失しないということでありまするが、併し制度の上においてそういうような不均衡なことになつておりまするならば、たださへ簡易裁判所の判事の任用について、その人を得るために非常に苦慮されておりますることに聞いておりまするが、すでに簡易裁判所の判事の中でも一級官を設けるというくらいに、大いに魅力を與えて、そうしてこの人を得るということでなければならんと思いますが、規程の上において書記から直ち…

民主党1947/10/10

1参議院 司法委員会 第34号

○鬼丸義齊君 司法裁判所の判事は十年以上の經驗を經なければならなんことになつておりますけれども、十年未滿の現職判事の中で、相當前途有望なる人が澤山ございます。洋々たる前途を持たれておる判事諸公で以て、席を竝べておりました書記と同格なる地位に進むという事は、いかにも快しとしないという氣風が實際の裁判所内においては相當に大きな影響を與えておりますことは、政府におかれましても定めて御承知であらうと思います。そこでこれまでのいかに堪能な人であり…

民主党1947/10/10

1参議院 司法委員会 第34号

○鬼丸義齊君 私も政府の方針には同感であります。全くあらゆる官吏の中で以て、裁判所の書記のこれまでの制度では昇進の途が非常に塞がれておりまして、相當な人材もありますので、同時にその進路を拓いて、そうして大いに活動をして貰いたいとは勿論思つておりまするが、それを事務官方面に採用せられるということに私はいたしたことの方が非常にいいのではないか。成る程高等試驗に及第しておりまする者が、實務の上において必ずしもいいとは限らないこともよく承知して…

民主党1947/10/10

1参議院 司法委員会 第34号

○鬼丸義齊君 丁度大藏省の主計局長がおいででありまするからこの際お伺いしたい。戰爭から續きまして戰後、道義の頽廢によりまして著しく犯罪事件が増加して參つたのであります。恐らくは他官廳もさることでありましようが、殊に著しいのは裁判事務の激増であります。私共辯護士として常に事件に接觸いたしておりまするが、毎日やつておりまする裁判の模樣から見ますると、一人の判事が十數件の事件を持つております。而も一件數十人に及びまする事件もございます。それを…

民主党1947/10/09

1参議院 司法委員会 第33号

○鬼丸義齊君 私の修正案は百九十五條の第一項中「三年以下」を「七年以下」に改めるとありまするのを次のように改める。「暴行」の下に「若クハ脅迫」の五字を加えまして、「三年以下」を「七年以下」に改める。 その理由極めて簡單に申上げます。憲法が改正されまして基本的人權が尊重されることとなりまして、それがために百九十五條の涜職の罪に對しましては、政府は「三年以下」とありまするものを「七年以下」に加重いたしております。涜職が及ぼしまする惡影響につ…

民主党1947/10/08

1参議院 司法委員会 第32号

○鬼丸義齊君 過般名古屋の高等裁判所管内竝に靜岡の刑務所等を實地につきまして調査をいたしました結果、裁判官、檢察官、刑務官等の待遇を急速に改善するの必要があるということになりまして、本委員會の名におきまして決議を出しますることになつて、その案の起草方を今囘委員の岡部常、齋武雄御兩君竝に私に御委託になりまして、漸く脱稿いたしました。以下裁判官検察官竝に刑務官の待遇改善に關する決議案を朗讀いたします。 決 議 兇惡犯罪の横行は、嘗てその比を…

民主党1947/10/07

1参議院 司法委員会 第31号

○鬼丸義齊君 私も只今の問題に関聯しまして一言伺いたいのであります。先程來から、政府委員の御答弁によりますると、代つてと申される傍から独立してと申されております。改正案によりますると、「代リテ之ヲ行フ」ということになつておりまするが、代つてこれを行う場合と、独立してという場合とは勿論大なる相違があります。若し独立して内閣総理大臣が告訴をいたしまするとするならば、天皇、皇后、皇太后、これらの方々も亦みずから告訴をなすことができるかどうか。…

民主党1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 私は過日、たしか先月の二十三日だつたと記憶いたしますが各新聞に報道されましたる高等裁判所の長官の任命に関しまする問題について大臣に伺いたい。 裁判所が独立いたしまして、從來のいき方とは大変変つては参りましたが憲法八十條によりまする下級裁判所の裁判官の任命に対しまする点については、最高裁判所の方で以て指名いたしまするその指命に基き、名簿を作つて内閣の方に送り、内閣の方はこれによつて任命されると憲法は示しております。 ところが…

民主党1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 只今大臣の御説明になりましたような経緯らしく私も聞いております。大体指名されまする名簿は最初三倍に相当するものを出せとか、或いは二倍のものを出さなければならんということで以て、大分経緯のありましたことは聞いております。ところが今囘に限つて七名だけ特に指名して参りましたというようなことについて先に司法省と最高裁判所との間において、すでに重要なことでもありまするから、当然その点については確定したる一つの議が纏まつておらなければ…

民主党1947/10/06

1参議院 司法委員会 第30号

○鬼丸義齊君 最高裁判所の問題につきまして午前に伺つたのでありますが、司法省としては裁判官の任命につきまして、定員だけの指名によつて名簿を内閣の方に提出すれば、それで差支えないという御解釈をとつているであろうか、或いはそれともそれ以上の名簿の提出を望まれるのであるか。曾て今の内閣でありますか、前内閣であるか存じませんが、最高裁判所から裁判官の指名をする場合には、その必要のある定数だけのものでよいというようなことの内諾があつたように私は聞…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 今囘靜岡刑務所におきまする暴動事件の調査のために、岡部、齋兩君、竝に私と泉專門調査員相携えまして、去る二十一日に靜岡市に參りまして、翌日の二十二日から靜岡の檢察廳竝に同地方裁判所の兩廳を訪問いたしまして、白神檢事正竝に同廳の次席檢事、地方裁判所の方では所長が不在でありましたがために、野口部長判事が出席されまして、いろいろと事件の内容を聞かせて頂きました。そうして更に同日の午後には靜岡の刑務所に參りまして、野村前所長竝に山田…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 視察をいたしましたのは今囘ばかりでなくして、すでに先般名古屋の高等裁判所管内を視察いたしたのでありまするが、大體私共の視察いたしました状況から見ますというと、全く司法の現状というものは待遇の薄いことのために司法官並びに檢察官等の生活窮乏の状態はもう全く目に餘るものがあつて、よくも私共は我慢してくれると襟を正しておるのであります。のみならず施設におきましても概して貧困であり、とかく事件は日を追うて激増いたしておりまするに拘わ…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 その點につきまして、私共は見ておりますると、司法省の事としては内容の擴充強化に對しましてはむしろ遲れておると思いますが、結局豫算に制せられておると思います。そこで委員會の決議といたしまして、そうして首相を激勵し、續いてはやはり大藏省に對しましてもその趣旨を了解するように我々努力して行かなければならんと思います。かたがたこの際意思表示をいたしますることは非常な、殆ど崩壊寸前にありまする司法を救うことになりはしないか。治安の問…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 前囘も伺つたのでありますが、まだ私共了解ができにくいと思いますのは、この裁判所彈劾法案につきまして、訴追委員がその全員衆議院からのみ取ることになつております。これは憲法の規定によりますれば、裁判官の選任は兩院から取ることになつておりますが、その他のことは國會法に讓つておるようであります。國會法の定める結果として、この彈劾法案というものはできた案でありまするが、私共は訴追委員を衆議院のみにおいて獨占をいたしますることは、いか…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 衆參兩院の比重は著しく相違いたしておりますることは、これは比重の問題ではなくして、總員全部衆議院で獨占しておる。比重どころの騒ぎでない。それから又すべてアメリカの例によるといたしましたならば、アメリカは上院において裁判をすべていたしまして、訴追は下院においていたすことになつておりまするので、この點は誠にはつきりいたしておりまするが、今憲法に規定いたしまする日本の場合に考えて見ますると、すでに兩院に裁判官が跨つておるといたし…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 只今刑事訴訟法の檢事の起訴猶豫に對しまする規定の御引用がありましたが、私は成る程訴追委員というものは非常な重要なことであつて、すべて訴えがありましたならば悉くこれを律するというようなことは、これはまだ日本の文化の程度からいたしましたならば非常に煩瑣に堪えないことになりましようし、本人に迷惑を及ぼす場合も非常に多いと思うのでありますから、取捨そのよろしきことになるのでありましようが、併しながら少くとも檢事に對しまする告訴の場…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 それは實際問題としましては、すでに訴追委員會において不起訴と決定したものは訴追者の意見に反することになるのでありますから、その訴追しなかつた者だけに對して、抗告を許されるならば、多くの場合において最初の訴追委員會で決したことと恐らく同樣な結果を得るのでありましようと思います。併しながら實際に當りまして、一般の告訴、告發をいたしております者が抗告をして、そうして不起訴と決定しました場合には、非常にそれで以て告訴者の納得ができ…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 私は實は十三條の規定に大きなものが洩れておると思いますのは、これは一つの懲戒事案ができておる、事實ありということを前提にした場合の猶豫である。ないものであれば猶豫も何もないのであります。併しないものが、大部分じやないかと思います。一般國民全體から訴追を申告して參りますものは、違反の事實というものがないものの方が殆ど大部分である。これは審査の結果違反の事實あり、懲戒の事實ありというものに對して猶豫をするのであつて、猶豫も何も…

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 この訴追委員會は證人喚問ができるのですか。十一條によりますると、訴追委員會から官公署に對して證人の調査を嘱託した場合に、その官公署の方はその調査に關して證人の出頭及び證言を求め得ることになつておりますが、委員會が證人を喚問することができるか。それから更にその委員會が證人喚問ができるというならば、これには宣誓をせしめて、宣誓違反に對して僞證の責任を問うまでのことができるかどうか。その點を一つ明らかにして頂きたい。

民主党1947/09/27

1参議院 司法委員会 第25号

○鬼丸義齊君 十一條の二項は訴追委員會も兩方できるのですか。