鬼丸義齊
会議録に記録された「鬼丸義齊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,782 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 私共は全く素人でありますから、甚だ卑近な例で当らないかも知れませんが、最も憂うると思いますことは、先般もやはりこの委員会で申上げたことでありますが、犬の場合に、洋犬が和犬と一回の交尾によつて受胎いたしました場合に、その最初の一回の受胎によつて……その後洋犬の牝としては、一代のうちに幾回かの分娩をいたしますが、その分娩の度ごとに最初の一回の和犬の交尾ということが一つありますために、一代分娩の度ごとに最初の和犬の子供ができる。…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 いや、分りました。
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 私の先きに申しました犬の場合は……。
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 これは私共のやはり本当の実驗でありますが、例えば洋犬を買います場合に血族種で以て買います。それで和犬との一回の交尾でもありまするというと、最初の血統のままであつて、純血のままであつたら相当の高價で取引されますが、一度和犬と交尾したというような歴史ができますと、これはその洋犬の價値は殆んど無價値に近いものである。ということは、その後洋犬同士の間で交尾が行われましても、その後の分娩の度ごとに最初の一回の和犬という一つの歴史のた…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 それが非常に……実はこれはひとり私が素人ということだけでなくして、やはり專門家の医者の方にも聽いて見ましたが、やはり人間の場合でも同様に考えられる。すでに最初の一回の受胎によつて……受胎せない場合は問題でありませんで、受胎せない時分には最初の何と言うのですか、精子の発育が全然ないので、そのまま死滅してしまうのであるが、受胎という一つの事実があるならば、それによつてその体質に変化を來す。ただ一回の交接によつて、一回の分娩で以…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 遺傳まで行かなくても……
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 刑事局長並びに行刑局長にお尋ねをいたしたいと思いまする。戰爭から続きまして、敗戰後殆んど世の中の事情がまるつきり一変して参つたのでありまするが、その結果として、犯罪面に及ぼしまする影響について、先般本委員会の委員一同と共に市ケ谷の刑務所並びに東京都の養育院等を視察して參つたのであります。私共はすでに視察をいたしまする前から、非常に氣遣つたおつたのでありまするが、残念ながらその氣遣つておりましたことを、具体的に承知することが…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 刑事局長の御説明全く御尤もなことと存じます。俄かに激増いたしました結果としては、自然設備が足りないということも当然なことと存じまするが、私は審理の促進はもとより結構なことと思いますが、実際の問題といたしましては、この頃小菅に行つて、未決勾留者の実状を聞いて見ますると、二千八百名中で以て控訴中の者が四百二十名かありました。私はこれは実見の上から申上げるのでありまするが、すでに刑事訴訟法の百十三條において、大体勾留期間というも…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 只今局長の御答弁にありました治安問題を考慮に入れるというのは、未決勾留に対する保釈を許すか許さざるかに対して治安の問題は、これはやはり既定目的外になりはしないかと思いますが、それはやはり事実上おつしやつたやうに、実際の問題としては、各裁判所はやつておるようでございますが、司法省の方では治安の状況などをやはり考慮に入れて保釈拒否についての一つの理由にしておるのですが、揚げ足取るわけではありませんが、只今御説明がありましたから…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 名古屋も同樣です。
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 行刑局長に対してお尋ねいたします。現在の未決囚人の模様は先程も私が申しました通りに、累犯者よりも却つて初犯者が多い。又年齡的に見ても非常に青少年等が多いのであるということは、これはもう事実でありまするが、從來とても私は門外にありまして具体的には知りませんけれども、私の感じておりますることは、この刑務所内における教誨師の制度であります。これが概して僧侶の方にやつて貰つているように聞いておりまするが、近來の如き道義が頽廃してお…
第1回 参議院 司法委員会 第15号
○鬼丸義齊君 第二十五條の刑の執行猶予の條件が非常に拡大されまして、三年以下の懲役に対して執行猶予がし得られるようになつたのであります。これで大体刑法中にありまする強盜罪などでも、酌量減軽されまするというと救われることになるのでありまするが、私は百尺竿頭一歩を進めて、強盜傷人、それから強盜強姦、この罪は短期が七年以上になつておりまするために、執行猶予の規定より除外されることになります。近來の強盜或いは傷害、若しくは強姦というような事件に…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○鬼丸義齊君 國家賠償法に對しまする疑義につきましては、これまで數次に亙つて質疑應答を重ねておりましたので、大體了解を得ることができましたけれども、尚重要なる點において了解が付きにくい點がございまするために、幸い司法大臣御臨席でありまするから、この際大臣より率直明快なる御答辯を得たいと思うのであります。 それは賠償法の第一條の規定に書かれておりまするところの、賠償條件となつております公務員の主觀的條件でありまする故意又は過失の事實と、客…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○鬼丸義齊君 昨日も私は政府委員の方に申上げたのでありまするが、憲法第四十條の結果としまして、刑事訴訟法改正を機會に、寃罪者の損害賠償について只今の刑事訴訟法を改正されて萬全を期するという先般の大臣の御答辯がありましたが、私は起訴後であると起訴前であるとに拘わりませず、同じくこの不當拘束によりまする損害の賠償というようなことにおきましては、大體同質のものであろうと思いはす。ひとり檢事の場合のみでなく、警察の場合におきましても、その他強制…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第2号
○鬼丸義齊君 起訴後において、裁判の結果無罪となりまするならば、故意とか過失とか或いは客觀的に疑を容れるに十分だというふうな問題が起るのではなく、その無罪という一つの結果を得ただけに對して、國家が賠償することに補償法もなつておりまするし、又憲法四十條の規定によつて見ましても、やがて改正さるべきものであります。その場合においても當然そうした規定ができるものと豫想いたします。ところがそれに比べまして、檢事が客觀的状況から見て、疑をかけるに當…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第1号
○鬼丸義齊君 私は前囘の委員會におきまして、司法大臣から御答辯を伺つたのでありまするが、憲法第四十條によりまして、不當拘束者に對しまする補償の方法は、刑事訴訟法の改正と相俟つて作られる筈である。その豫定であるということを御答辯になりました。ところがこの憲法の四十條によりますると、拘禁或いは抑留等によりまして、抑留されましたる者が、後に裁判の結果無罪となりましたる場合のみに對して賠償の責任のあることに規定されております。先程來委員の方より…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第1号
○鬼丸義齊君 私は今囘提案されました國家補償法の一條の點について違法というものをかように考えておつたのであります。檢事は一つの犯罪搜査權を持つておるものである。その捜査權に基ずいて犯罪ありと信じたことが、故意又は過失によつて一つの誤りであつた。併しながら一旦は善意に犯罪ありと信じて勾留状を發したというような場合においては、やはり検事はその驗權に基ずく行爲であるからそれ自體は私は違法にならないのじやないかと、かように實は考えておつたのであ…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第1号
○鬼丸義齊君 私の何はどうも十分に盡さなかつたと思いますが、檢事が嫌疑を、檢事の捜査によつて犯罪ありと信じ、起訴いたしまして、裁判の結果無罪となりました場合は、これはもうこれには入らない。國家賠償法に入らないのは當然であります。又假に新しく憲法四十條の規定によつて救われるといたしましても、當然賠償法に入らないのはいうまでもないと思います。私はその點を尋ねておるのではなくて、起訴前の、檢事が犯罪ありと信じ、勾留状を發して檢束した。然るに調…
第1回 参議院 司法委員会小委員会 第1号
○鬼丸義齊君 今の政府委員の御説明のように、罪なくして故意に拘束いたしました時は、これは當然逮捕監禁で涜職罪になりますから、これはなん等の疑問はないのであります。併しながらその犯罪の嫌疑をかけること自體に對して、檢事がいわゆる故意、過失によつて、いわゆる過大なる嫌疑をかけたことによつて、拘束をし、それが全然罪なかりしものと明かになつた場合、この場合にはやはり本法によつて賠償の責がある。こういうふうに解して宜しうございますか。
第1回 参議院 司法委員会 第13号
○鬼丸義齊君 今日は幸い司法大臣が御出席でありまするから、この機会において裁判、檢察、即ち司法に関しまする当面の問題について一言お尋ねいたしたいと思います。いつ誰の時代にどういうことから慣習づけられたのか分りませんが、御承知のごとくに裁判檢察の任に当りまする者は、從來その職務に性質からいたしまして、最も社会の事情に精通されておりまして、そうしてそれを裁判の上に活かして、極めて妥当公正なる審判として貰わなければならんものだと思います。然る…