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国民民主党参議院
総発言数
1,782
直近の所属会派
国民民主党
直近の役職
直近の発言日
1947/08/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会88 件・88%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,782 20 を表示
民主党1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○鬼丸義齊君 申し落しましたが、私の少くとも知る範囲におきましては、恐らくはこのままの状態にしておきましたならば、司法の中堅層は今年一杯保たないと思います。司法事務に行政事務とは異りまして、少くとも專門の仕事である。俄かにこれを補充するということは容易ならんことである。若しそれ言うがごとくに、司法の中堅層にして段々と職を去る者ができたならば、司法はどうなるでありましようか。私はこの点におきましても、本当に先程申上げまた崩壞寸前の状態であ…

民主党1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○鬼丸義齊君 大臣にお尋ねします。この國家賠償法の第一條の提案にありまする損害賠償の條件として、故意又は過失によりますること、及び違法に他人に損害を加えたというこの二つの復讐的條件が加わることによりまして被害者側の立証が非常に困難に陷ることから、折角賠償法を定めましても、結局その実を結ばないというようなことの虞れがあるというところで、前囘から、民事局長に質疑をいたしましたのでありますが、尚大臣としてこの点についてどういうお考えを持つてお…

民主党1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○鬼丸義齊君 姦通罪の賛否に関しますことが問題になつておりますが、私は姦通罪の制定目的と申しますか、立法の理由がどこにあるかということを定めますことが非常に大きな問題だと思います。姦通罪の処罰の目的は、その不貞行爲に対しまする懲戒の意味か或いは母体の純潔性を保持するとか、或いは混血兒の存在ということが家庭に及ぼします影響等の関係、或いは親子関係の絶対性等を破壞するものでありといたしましたならば、おのずからこの憲法改正に伴いまする本法の死…

民主党1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○鬼丸義齊君 私姦通罪の問題について生物学者、婦人科の大家、それを数人証人として、この際当委員会に呼んで頂いて、母体に対する受胎の影響を一つ鑑定証言を得たいと思いますが、この際やつて貰いたいと思います。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

民主党1947/08/13

1参議院 司法委員会 第13号

○鬼丸義齊君 結局男女両性の、やはり両罰主義を採ろうとすることに対する、男子の場合に非常に違反者が多いことを連想して、そうして姦通罪を一緒に処置しようと、こういうことにあると思いますから、若し男女の区別がはつきりと立法令とか、先程の政府委員の答弁のごとくであるとするならば、姦通罪を現在のまま存して置いても何ら差支えないと思いますから、是非一つ適当な権威者を呼んで頂きたいと思います。

民主党1947/08/01

1参議院 司法委員会 第7号

○鬼丸義齊君 本日初めて連合軍の覚え書等について私共は受領いたしたのであつて、又提案理由の説明も今初めて承つたのであり、甚だ疑義が多分にありますので、質疑はこの程度で以て打切つて頂きまして、そうして次囘に質問を延ばして頂きたいと思います。これは実際の問題としまして、これまで從來連合國の裁判と日本裁判との間におきまして、刑罰に著しい差等がありまして、これがためには非常に不均衡を失した不條理な結果になつておるのであります。從つて、これに対し…

民主党1947/08/01

1参議院 司法委員会 第7号

○鬼丸義齊君 今度の刑法の一部の改正につきまする各法案内容は、それぞれ重要な点がありまするが、私は先ず第一に、刑法の七十三條乃至七十六條の規定の削除であります。第一章の皇室ニ対スル罪の点であります。この点に対しまして私は多大の疑問を持つ者であります。この削除が適当なりや否やということは、結局天皇の國法上或いは又國際法上の地位がどうであるかということに対しまして、重大なる関係があると思うのであります。若し天皇が國法上我々と全然同じ地位に在…

民主党1947/08/01

1参議院 司法委員会 第7号

○鬼丸義齊君 先程天皇に対しまする問題についてお伺いしたのでありまするが、その國民感情の上におきまして、固より天皇に対してさような不敬な行をなし、或いは又危害を加えるようなことはないと御信用になつておられますようでありますが、併し残念ながら、先囘政府から出されました資料によつて見ましても、若干ながら不敬罪、危害罪があるようであります。私はこの侮辱罪を根本的に削除いたしますことには、一般的のものに対しましても、むしろ強化しても削除すべきも…

民主党1947/08/01

1参議院 司法委員会 第7号

○鬼丸義齊君 只今政府委員のお答えになりました趣旨であろうとは察しておりましたが、実際問題といたしましては、今日経済事情の変化によりまして選択刑は殆ど罰金刑が大部分でありますが、選択刑の中で以て、非常に金額が時代に合わない、その範囲が少額のために、一つの犯則行爲に対しましては適当でないというふうな場合が多分にありまする。その結果としては、罰金刑で以て処分することが適当であろうというような事件に対しましてもやがてはこれを体刑に持つて行かな…

民主党1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○鬼丸義齊君 お許しを得まして、司法大臣に対して、青少年の不良化防止に対しまして、お尋ねいたしたいと思います。 不條理な戰爭を強行いたしましたために、これによつてあらゆる方面に亘りまして多大の犠牲者を出しておりますることは、御承知の通りでありまするが、その中で最も深刻な被害を受けておりまする者は、次代の國家を背負つて立ちまするところの責任のある青少年であると言うことができると思います。彼等は戰爭中に輝ける前途の希望に燃えて、或いは学業に…

民主党1947/07/30

1参議院 司法委員会 第6号

○鬼丸義齊君 戰爭から続いて敗戰ということで以て殆ど國情は一変して参りました。現在行われておりまする刑法全般の制定当時と今日の事情とは殆ど別物の感がする位に変つて参つております。この度の一部改正につきましては憲法の改正の結果だけということでありまするが、その他の刑法におきましても、全く違う時代を違う法律によつて律しておるような形がいたしまする。殊に金刑等に至りましては、経済事情の変化によりまして、もう丸つきり別物の感がいたします。殆ど無…

民主党1947/07/28

1参議院 司法委員会 第5号

○鬼丸義齊君 先般の予備審議の場合に御答弁を願つたのでありまするが、この刑事補償法に規定してありまする以外にも、例えば強制処分とかいうような不当拘束に対しまする損害については、この第一條、やはりこの賠償法によつて、賠償を受け得られることになるのでありましようか。若しそれとするならば、刑事訴訟法の方にその補償範囲を拡大して、同質のものでありまするならば、手続上でも非常に省けることにもなりまするし、実際問題としましても、全然類似行爲に対しま…

民主党1947/07/28

1参議院 司法委員会 第5号

○鬼丸義齊君 刑事補償法の方を拡張した方がよいじやないかと申上げたのは、一方は不当拘束であり、他は從來あります刑事補償法であれば、起訴後若しくは免訴の場合でなければ、賠償ができ得ない。ところが、その辺の強制処分による不当拘束の損害もおよそ同質なものでないかと思う。同じ性質のものを殊更に補償法の方に讓り、他を補償法そのまま生かして置くということになりますと、事務的には分担されますけれども、少くとも同質の行爲に対しまする國家の扱いが二途に出…

民主党1947/07/28

1参議院 司法委員会 第5号

○鬼丸義齊君 丁度この刑事補償法の場合にもありますが、成程刑事補償法は無過失の責任にはなつておりまするが、それがために非常に濫訴を虞れて、そこで若し冤罪者の方で以て……被害者側の方におきまして過失があつた時分には、刑事補償法の方では賠償の責なし、こういうことになつております。ことろが、実際問題としまして、いろいろと犯罪嫌疑者を調べまする場合、無理な調べ方をいたしまして、自白をせしめる。一回自白という、一つの事実があれば、結局補償されない…

民主党1947/07/28

1参議院 司法委員会 第5号

○鬼丸義齊君 段々と御説明がありましたが、第一條の点につきまして、政府の、非常な尨大な賠償金額に上るという虞れにつきましては、最近の公務員が國民にそれ程大きな損害を加えておるということになるかと思います。私は或いはこの濫訴に対しまする方面は、裁判で片附きますが、併しながら予算を以て賠償するという現実の事実になりますと、眞にやはり損害をかけていなければならない。近來の公務員の全般のものから見まするというと、やはり政府の御心配になつておりま…

民主党1947/07/26

1参議院 司法委員会 第4号

○鬼丸義齊君 この第一條によりまする公務員の職務を行うに当りまして、特に故意、過失ということがなければ賠償の責任なしということにつきまして、違法ということになりまするならば、殊更この「故意又は過失」ということを入れなくてもいいんではないかと思います。僅かな場合にはそういうことも想像できまするけれども、すでに故意或いは過失ありやということを、被害者の方で以て立証いたしまする上におきましては、非常な大きな不便を感ずることになります。第二條に…

民主党1947/07/26

1参議院 司法委員会 第4号

○鬼丸義齊君 この故意過失の場合の過失主義でありますが、既に違法ということになりまするならば、無過失責任の主義を固執されるという意味とは別に考えて差支えないのじやないかと思います。違法に他人に損害を加えたという一事がありまするならば、殊更に故意過失ありや否やということを重ねて立証いたしますることになれば、非常にこの損害の基礎を確立する上におきまして、立証上、事実上非常に困る場合があるわけであります。眞に國家がそうした被害者に対して賠償を…

民主党1947/07/26

1参議院 司法委員会 第4号

○鬼丸義齊君 先程來から政府委員の御答弁を拜聽しておつたのでありまするが、本法の制定によりまする結果として、非常に濫訴を恐れるような嫌いがあるのじやなかろうかと思います。私は、多分四十六議会だと思いまするが、刑事訴訟法について、当時議院提出の法律案として提出いたしましたときに、衆議院は満場一致で通過いたしましたが、貴族院で以て審議未了に終りました。その後これが基礎となりまして、只今施行されておりまする刑事訴訟が実施されたのでありまするが…

民主党1947/07/25

1参議院 司法委員会 第3号

○鬼丸義齊君 それを別々にやらなければならんのですか。弁護士法の方は大したことはない、それから引続いてやつたらどうです。

民主党1947/07/02

1参議院 懲罰委員会 第1号

○委員長(鬼丸義齊君) それでは定数に満ちたようでありますから、只今から理事の互選を行います。