高鳥修
会議録に記録された「高鳥修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,026 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金16 件
- こども・子育て5 件
- 防災4 件
- 労働・賃金4 件
- GX・脱炭素3 件
- 医療2 件
- 地方創生2 件
- 教育2 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 委員御承知のように、政府は、現在、相当量の個人に関するデータを電子計算機処理しておるところでございますが、これに対する保護規定というものが極めて不十分でございますので、この際きちっとした法を制定していただきまして規制をしなければならないというふうに考えてこの法律を提案したところでございまして、「個人の権利利益」ということの考え方の中には、いわゆる個人の秘密が公開されないこと、誤ったまたは不完全な情報によって自己に…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) いわゆるプライバシーという概念につきましてはまだ確定した定義があるわけでもないと思いますし、私どもがこの法案を御提案申し上げました当初におきましてはいわゆるプライバシー保護法として極めて不十分ではないかという多くの御批判があったわけでございます。 この点につきましては、私どもあくまでも政府が持っております個人のデータについてこれを保護することが個人の利益につながるというふうに考えておるわけでありまして、プライバシ…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 私どもも行政が万能であるなどとは全く考えておりません。したがいまして、「法律の定める所掌事務を遂行するため必要な場合に限り、」と書いております気持ちは、あくまでも行政機関がその所掌事務に関しない勝手な情報を得手勝手に集めていいなどというふうに考えているものでない、できるだけ限定的に解釈すべきものであるという考え方に基づいてこの法の条文を書いておるつもりであります。 ただ、局長が御答弁申し上げましたのは、国民のため…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 行政機関が個人に関する情報を保有する場合の大前提といたしましては、適法かつ公正な手段によって得られたものでなければならないということは行政の当然の責務であるというふうに考えておりますので、それに反するような情報については持ってはならないというふうに考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 政治的信条とかあるいは信仰等に立ち入って行政が干渉することはもちろんできないわけであります。 ただ、この前も当委員会における御質疑の中でも出ておりましたけれども、例えば宗教法人に対する文化庁などの管理などの場合に宗教法人だけでも約十八万件あるということでございますが、それらについて例えば情報管理をするという場合には、この宗教はどういう宗教であるかということあるいはそれを主宰している人はどういう人であるかというよう…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 宗教法人なんかの場合の例を申し上げましたが、これも年々の移動が大変多うございまして、正確な数字は記憶いたしておりませんが四万件か五万件、毎年場所を移転したりあるいは代表者がかわったりいろいろいたしておりまして、それらの管理上やはり個人の名前も当然代表者の名前として入るということはあり得るんだろうと思いますが、それ以外にも、これは犯歴ファイルなどについては公示をしないことになっておりますが、その犯歴ファイルの作成に…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) ただいま委員がおっしゃったような意味において、いわゆる宗教とか思想、信条の情報を集められるかといえば、それは集めることはできないということは私も同意見であります。 ただ、犯罪等に付随をいたしましてその犯歴ファイル等にそういうものが入ることは、これはやむを得ない、あり得ることである。ただし、それらについては公示もしない状況にこの法律ではなっておるわけであります。したがって、あらかじめ無政府主義者のリストをつくるため…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 政府が保有するに至る個人情報につきましては、当然のことながらそれを収集する方法といたしまして、先ほど来申し上げておりますように適法かつ公正に行われた行政の結果でなければならないということでありますので、それが大前提とされているというふうに私どもは理解いたしております。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 適法であり妥当なものでなければならないことは、これはすべての行政に共通なことであって当然のことであります。その蓄積の結果を電子計算機処理されたものの管理ということでありますので、したがってその大前提には各省庁において当然適法かつ公正に行政を遂行していかなければならないわけでありまして、違法な手段によって集めたものを電子計算機処理をするなどということはこの法律では当初から予想していないところであります。 なおまた、…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 個人情報の内容につきましては、各省庁がそれぞれファイルを保有しておりますので、したがって総務庁に個々の内容についての通知はございません。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 政府は誠実にその職務を執行しなければならないことは当然でありますので、各行政機関の長はこういう法律をお定めいただけばその法律の趣旨に従って誠実にそれに該当するという判断をされた場合に当然総務庁に通知されるべきものというふうに考えております。さらに、適切に行われているかどうかということについての担保といたしましては、総務庁には行政監察権限というものもあるわけでございます。しかも、新しい制度が施行されました場合には、…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 公務員は法令に基づいて誠実にその職務を執行しなければならないという法令の遵守義務があるわけでありますから、したがいまして法令に違反をして情報を収集し、かつまたその情報があることを当然通知をしなければならないものを秘匿をするというようなことはあってはならないことでありまして、それはそれなりに責任を負うべきものであるというふうに考えているところであります。 なおまた、いわゆる公示をしないファイルにつきましては、先ほど…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 具体的な事件については、私、全くその実情を存じておりませんので、私から申し上げることは差し控えたいと存じますし、かつまたプライバシーの保護ということについては、本来、全体としては法務大臣が当然責任を持ってやらなければならないことだと思いますので法務大臣にお聞きいただくことの方が適当だと思いますので、私から申し上げることはいかがかと思いますので御容赦いただきたいと思います。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 個人情報の収集そのものにつきましては、それは各省庁が行政遂行の過程におきまして収集をされるわけでありまして、それが蓄積されていく過程においてコンピューター処理されたものを管理するということでありますから、前提となる収集そのものについては決して無制限ではございませんで、それぞれの省庁の設置目的に従って行政遂行上必要と判断したものを適法かつ公正な手段で収集をされていかなければならないことは先刻来申しておりますように当…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 情報収集に当たっては、まず、行政機関がその行政遂行上必要な限度において行われるべきことは当然のことでありますし、かつまた公務員には法令を遵守する義務がありますし、また職務上知り得た秘密をみだりに漏らしてはならないという責務もあるわけでございますから、そういう行政行為の一環として情報が収集される場合には当然公務員としての責務として課されておるわけでありますから、この法律はただそうした結果として収集された情報の電算処…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 何回も申し上げますが、収集段階においてはそれぞれの当該機関が個人のプライバシーについては当然配慮をしながら適法かつ公正に情報の収集を行わるべきものであるというふうに考えております。
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) 日本においては身分証明制度というものが余り徹底しておりませんで、欧米各国においてはもう本人が身分証明書を持っているということが常識のようになっておるわけでありますが、本人確認の手段として身分証明書などは日本にはありませんから使えないわけでありますけれども、本人確認ということについてはこれは十分厳重にやらなければならないと思いますので、そうした点については今後政令等におきましてきちっとした本人確認をするように徹底す…
第113回 参議院 内閣委員会 第11号
○国務大臣(高鳥修君) ただいま委員御指摘のように、この法律は我が国では御決定をいただきますればまさに初めて実施される法律であります。したがって、実施した上でこういう点に不備があるというような御指摘が出てくる可能性はあり得ると思います。それから、電算処理の技術というものはもう大変な日進月歩でございますので、現在予測していないような電算処理の発展というものもあり得ると思うのであります。諸外国でもそうしたことを踏まえて修正、是正等行っておる…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(高鳥修君) 民間部門が電算処理をされた非常に膨大な個人情報を持っているであろうということはただいま御指摘のとおりでありますし、私どもといたしましてもその民間部門の持っております個人情報について適切な規制が行われるべきであるという考えは持っておるところであります。 ただ、委員もお役所の御経験がおありで大変よく御存じのところでありますが、例えば総務庁が民間部門にまで手を出してということになりますと、一体何の権限があってそんなとこ…
第113回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(高鳥修君) ただいま私の立場として申し上げられますことは、いわば権限外のことについて口出しをしては相ならぬことでありますので今御答弁申し上げたようなところが限界かというふうに考えておりますが、国会の御議論等の中でそういうことについて国として統一的に規制を考えるべきであるしどこかの省庁で統一的な立法の措置なり何なりをとるべきであるという御議論が高まってまいりますれば、政府としてそれなりの対応はしなければならないものだろうという…