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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
公明1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○高野博師君 最近若干ふえてはいますが、戦後、この少年法ができてからの傾向としては減少傾向にある、そしてまた依然低い水準にあるということが統計上出ておりまして、アメリカは日本より人口も多いが、事件の件数も圧倒的にアメリカは多いのであります、日本よりも。フランス、ドイツ、これは日本より人口が少ないのに少年犯罪はかなり多い。しかし、日本の場合は基本的にはずっと低い水準にある。 今議論になっているのは、非行少年は甘やかすな、厳しくしろ、責任を…

公明1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○高野博師君 まさに少年法の第一条で、少年の健全な育成を期すという、これが目的になっているわけですが、そうだとすると、今の議論は全然違う次元からの議論になっているんではないかと思います。 そこで、この少年法が罪を犯した少年の立ち直りというか更生というか、それを図るということでつくられた法律だと。したがって、これは犯罪の抑止とか防止を目的としたものではないと認識しておりますが、それで間違いありませんか。

公明1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○高野博師君 要するに、子供をよい子にするためにつくられたのであって、その子がやったことをどう処罰するかという建前でつくられている法律ではないと。したがって、少年法というのは刑法とかあるいは刑事訴訟法とか、それとは全く異質の法律だと、これをきちんと認識する必要があるんだと思うんです。 そもそも子供というのは、あるいは人間というのは過ちを犯すものだ、犯しながら一生成長し続けるんだと、そういう視点が大事だと私は思うんです。過ちを犯すのが当た…

公明1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○高野博師君 時間がありませんが、児童の権利条約ではまさに三十七条で、子供が成長過程にある存在であるから子供の逮捕、拘禁などの自由剥奪は最後の手段で、かつ最も短い期間でなければならない、こう定めております。 したがって、今回もし改正をしてこれを延ばすとすれば、あるいは勾留期間等を延長するとすれば、この条約を批准した時点よりも子供の権利が制限されてはならないということを約束しているわけですから、これは子供の権利条約に違反すると私は思うんで…

公明1998/05/21

142参議院 外交・防衛委員会 第17号

○高野博師君 終わります。

公明1998/05/20

142参議院 本会議 第28号

○高野博師君 私は、公明を代表して、ただいま議題となりましたいわゆるPKO法改正案について、総理及び防衛庁長官に質問いたします。 その前に、東洋通信機の不当な過大請求問題に関して、元防衛庁幹部が不正査定をした事件の報道について、事実関係、防衛庁長官の責任と問題に対する対処、予算のチェック体制について伺います。 まず、緊張の度を増しているインドネシア情勢について伺います。 私は、既に四月六日の予算委員会で、現状のような事態を予測して、総理…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 最初に、インドネシア情勢についてお伺いいたします。 私は四月八日に、インドネシアの情勢についてかなり緊迫してくるんではないかという質問をいたしました。これについて防衛庁長官はこういうふうに答弁しております。「特に、我が国の在外邦人等も多うございまして、万一の場合はいろいろと対処しなければならないわけでございますが、少なくとも私どもが外務省を通じて、あるいはまたその他の情報を通じて得ている範囲では、そのような緊迫した状況の情…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 今の発言を聞きますと、自衛隊の派遣の必要性は余りないというような感じにとれますが、どうでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 わかりました。 それでは、今のインドネシアの情勢を外務省はどういうふうに認識しているんでしょうか。これは暴動なのか、騒乱なのか、内乱なのか、あるいは民主化の運動なのか、こういう認識はどうでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 私の質問は、暴動ととらえているのか、あるいは民主化運動ととらえているのか、そこを聞いたのでありますが、そこはどうでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 私は、基本的にはこれは民主化運動だというふうに見ております。 そこで、市民とか学生の目的は今のスハルトの退陣を求めているということでありますが、経済危機から政治危機になってきたということで、これが世界恐慌の引き金にならなければいいなというふうに思っております。 そこで、軍が市民を武力をもって制圧した場合には、我が国政府はどういう立場をとるんでしょうか。どういう対応をするんでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 クリントン大統領は、インドネシア国民に真の発言権を与えることが人権と法の支配に基づく秩序と安定の回復につながる、すなわち強権的なこのやり方には反対するという立場を明確にしているのでありますが、日本政府は邦人救出だけでもうほとんど頭が回らないのかな、こう思うんです。 人権の問題が非常に深刻だと私は思うんですが、民主化促進とか人権という観点からどういうふうな立場をとっておられるのでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 私は四月六日の予算委員会でもこのインドネシアの問題を取り上げて総理に質問をいたしました。日本のODAとスハルトファミリー企業との問題で、このODAのあり方に問題はないか、現政権を支えてきたその一人は日本ではないかと。 そこで、人権状況とか民主化という観点からのODAの供与、そこが欠けているのではないか、そう私は思っているのですが、その点はいかがでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 それでは、危機管理という観点から政府の対応について伺います。 邦人救出ですが、海上保安庁の巡視船が派遣されたんですが、この法的根拠はどこにあるんでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 外務省設置法に海外邦人の保護という規定はもちろんありますが、今の海上保安庁法第五条第十七号というのは省庁間の協力という項目でありまして、巡視船を海外に派遣するというのは、これは拡大解釈じゃないんでしょうか。

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 万一に備えてというのは先ほど防衛庁長官もおっしゃられました。非常に重要なことであると思うんですが、きちんとした法的な根拠、明快な法的根拠がなくてこれを派遣するのはいかがかと思うのであります。 この巡視船の「みずほ」というのは、国際法上は軍艦ではない。しかし、三十五ミリ機関砲とか二十ミリ機銃とかで武装しているわけであります。こういうものを派遣するときに省庁間の協力云々というような話ではなくて、もともと海上保安庁の役目というの…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 話がかみ合いませんのでやめますが、要するに邦人救出というようなことはどこにも書いていないわけですね。したがって、外務省の要請云々ということではなくて、明確に海上保安庁の役目として公海上は活動できるということはありますが、邦人救出ということは規定されていないというところに私は問題があるんではないかと思うんです。 それでは、自衛隊機の派遣について、これは何か八十人乗りぐらいの自衛隊機だということでありますが、万一に備えてやった…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 それでは、インド情勢についてお伺いいたします。 インド・パキスタン情勢について、私も四月十六日にこの委員会で、パキスタンがミサイル実験をやったということで、インドがこれに対して反応するというか、両国関係が非常に危険になるのではないかということを質問したんです。その点について外務省は、「今回のミサイル実験につきましては、インド側は比較的抑制のきいた反応をしている、そういうふうに私ども判断しております。」、こう答えているんです…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 そもそもこういう問題についての危機意識というか問題意識が浅いのではないかと思いますし、当委員会での質疑のやりとりも単に聞き流しているということはないのかどうか、私はちょっとその辺については疑問を持っております。 それでは、平林大使が帰国されたということで、平林大使の発言について一部報道されております。これについて若干お伺いしたいと思うんですが、制裁によって二国間関係が決定的に悪くなるというようなことはない、そういうことを言…

公明1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○高野博師君 大使が、なぜこの時期に核実験を行ったのかわからない、それから各国の秘密情報機関も情報をつかんでいなかった、こう言われたそうなんですが、なぜこの時期に行ったかわからないということについては、これはミサイル実験を隣の国がやったという事実があるわけで、これに対しては非常に過敏に反応するというこれまでのいろんないきさつがあるわけですので、その点は見通しが非常に甘いのではないか。あるいは各国の秘密情報機関が情報をつかんでいなかったと…