高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 憲法調査会 第5号
○高野博師君 私は、これまでの人権関係の議論とは若干離れますが、北朝鮮の憲法についてちょっとお話ししたいと思うんですが。 そもそも憲法が北朝鮮にあるのかなと思いましたら、物すごい立派な憲法がありまして、朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法というのがありまして、百六十六条ありまして、憲法改正も何回かやっておりまして、中身を見ますと、立派な社会主義ということで、人間中心の社会制度を作るとか、あるいは外国人の権利、利益を保障する、あるいは自主と…
第155回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○高野博師君 二、三お伺いしたいと思いますが、今、同僚議員から、なぜメキシコかという質問がありまして、その答えも聞きまして、これは本質的な私は問題があるなと思っているんですが、なぜメキシコかということにつきましては、NAFTAとの関係で日系の企業が困っている、だから急いでいるんだと。それは現実的にそうだと思うんですが、もっと外交通商戦略上の発想があっていいんではないか。 〔会長退席、理事山本一太君着席〕 アメリカは、南北大陸というのは米…
第155回 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
○高野博師君 ちょっと一言だけ、私、メキシコに最近行ってきたばかりなものですから。 十四、五年前、メキシコとアメリカの関係というのは、非常に主権とか独立とか内政干渉とかという言葉がいつも紙面の第一面に出ていたんですが、今は全くそれは影を潜めた。メキシコの経済がもう完全にアメリカに組み込まれている。したがって、それと同時に政治的にも外交的にも対米依存度を強めさせるというのがやっぱりありまして、このFTAというのは、経済的な問題だけではなく…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 まず外務大臣に、最初に対EU外交について所見をお伺いしたいと思います。 大臣の所信のあいさつの中にEUという言葉が一つも書かれておりませんで、私は、日本の外交の中に対EU外交というのが非常に弱いというか薄いというか、あるいは欠落しているのかなと。この辺はどういう御認識でしょうか。
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 言葉は非常にいいんですが、そのとおりだと思いますが、私はもっとダイナミックにやる必要があるんではないかというふうに思っておりまして、日米関係、これが日本外交の基軸だと言うんですが、基軸以外に余りないんじゃないかという私は印象を持っていまして、EUについては、今十五か国で人口三億七千万、二〇〇四年にはあと十か国加わって五億を超えるという、そして共通の通貨を持っていると。ユナイテッド・ステーツ・オブ・ヨーロッパという、そういう…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 よく分かりましたが、私の頭の中にオーストラリアは全くありませんでしたが、ありがとうございました。 イラクの問題について、同僚議員が同じような質問をされているので私は割愛したいと思いますが、イラクに対する強固なアメリカの姿勢というその本当のねらい、目的というのはどこにあるのか、背景はどこにあるのか、その辺について外務大臣の考えをお伺いしたいと思います。
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 そこはみんな共通の認識を持っていると思うんですが、本当の目的というのは大量破壊兵器云々じゃなくて、やっぱりアメリカにとっては、イスラエルの安全保障あるいは石油資源を安定的に確保するとか、あるいはアメリカ的な世界秩序の確立、そういうものにあるんじゃないかと。例えば、自由とか民主とか人権とか、あるいはそういうアメリカ的な価値観、そういう秩序を打ち立てたいというのがその背景に僕はあるんではないかと思うんですが、それを圧倒的な軍事…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 今の現時点以外は、もうすべて仮定なんですね。これはもう、仮定の問題についてどう対応するかというのが政治の使命なわけで、これはそういうことについて意見をやっぱり述べないと全く議論にならないと思いますね。正にもう、仮定の問題はお答えできませんなんと言ったら、もうこれは議論に全くならない、成り立たないと思うんですが。 そこで、今度は防衛庁長官にお伺いしたいと思いますが、万一イラクの攻撃が行われた場合には、東アジアにおける軍事的な…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 イラクの核開発というのは疑惑の段階でありますが、恐らく持っているだろうと私は思いますが、北朝鮮というのはもう明らかに核開発をやっていましたと、こう言っているわけですが、イラクよりは北の方がはるかに脅威は大きいわけですが。 これも何年か前に私もここで取り上げたことがあるんですが、北朝鮮の核・ミサイル開発というのは、冷戦の崩壊後、旧ソ連の科学者、技術者が相当入ってきた、そしてこの開発に協力したと、こう言われている。したがって、…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 それでは、北朝鮮とイラクの関係なんですが、これも前からいろんな情報がありまして、北朝鮮のミサイルがパキスタンに行っている、またパキスタンを通じてイラクにも輸出されている、密輸されている可能性もある、そういうことも言われておりますし、よど号事件の犯人あるいは日本赤軍、これも北との関係があり、中東にも相当浸透している、拉致事件等も起こしていると。こういうことを考えますと、北朝鮮とイラクとのある意味での連携というのも可能性として…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 それでは、万一にイラクの攻撃が行われた場合には日本の支援はどうするのかという点ですが、攻撃が行われないにしてもテロ特措法はこれは延期をすると。そして、イラクに備えてアメリカがアフガンからかなりイラクの方に重点を移してくるといったときに、そのアフガンに対応する、それに代わって、米軍に代わって日本が対応するということが求められていると思うんですが、アフガンに対しては、このテロ特措法に基づいて日本がやった協力は、お金にしたらもう…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 全く面白くない答弁でありますが、それでは、イラクに対して外交的な圧力を掛けるといった場合、日本は何か玉を持っているんでしょうか。どうでしょうか、外務大臣。
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 時間がないのでやめますが、経済協力の方も今ストップしているということもあり、石油も輸入していないと。要するに、圧力を掛ける手段というか、余り持っていないと思うんですね。言い続けるのは結構ですが、それだけで果たして効くのかというと、ほとんど効かないんじゃないか。もっと側面的にいろんなやり方がないのかどうかなと、その辺聞きたかったんですが、時間ですからもう結構です。 最後に、北朝鮮の問題の、脱北者の件について、これは余り触れた…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○高野博師君 終わります。
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 公明党の高野でございます。 外務大臣に、自由貿易協定と北朝鮮の問題、この二つを中心にお伺いしたいと思います。 先般、ASEANプラス3の首脳会議が行われまして、その評価についてはいろいろあると思いますが、私は二つあると。一つは、北朝鮮の問題に対して共通の認識が得られた、すなわち、北の核開発を東アジア全体の問題としてこれは脅威であるという認識をした、そして平和的な解決を目指すという方向で一致したと。もう一つは、中国の対ASE…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 そこは私と若干認識が違うんでありまして、元々のアイデアは日本が出したかもしれませんが、しかし、実態的には中国がかなりリーダーシップを取り始めているという認識をしておりまして、二〇一五年までには中国とASEANで十七億人の自由貿易地域ができる。ASEANはやっぱり中国にのみ込まれるのではないか、中国の経済外交戦略の中にFTAというのが明確に位置付けられているという私は感じがしております。グローバル化が進む一方で、地域の統合と…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 私が期待した答弁では全くありませんで、WTOの補完的な役割としてのFTAという位置付け、これはやっぱり弱過ぎると思います。経済外交あるいは通商外交のてことして、あるいは武器として、戦略として、戦略の柱として、もっと発想の転換が僕は必要なときに来ているんではないか、大きな政治的な決断をする必要があるんではないかと。川口大臣は通商外交の第一人者ではないかと期待はしておりますが、もう少し前向きの、あるいは政治の、政治的な力を発揮…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 時間がないので、結構です。 そこの考え方を、もう一歩外交戦略的に使えないかということを私は言っているのであります。WTOの補完的な役割、それはもう十分承知しているんですが、それを一歩乗り越えてほかの国はやっている、中国でもアメリカでも。そこの認識が僕はないんじゃないかと思っているんですが、この問題はまたいずれやろうと思いますが。 北朝鮮問題について、お伺いいたします。 私も前、外務委員会に二年前までいたときは、相当この問題…
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 そのKEDOの役割に反して実際は核開発をやってきたという事実があるわけです。したがって、この問題は日米韓で外相会議でも十分協議をしていただきたい、検討していただきたいと思います。 それでは次に、拉致家族の問題ですが、先般、クアラルンプールでの交渉の中で、第三国での接触案というのを非公式に打診したと言われていますが、これは事実でしょうか。
第155回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○高野博師君 非公式ということで報道されていますが、この第三国で会うというような提案をするのは全く筋が通らないと。これは交渉の中で十分注意していただきたいと思いまして、こういう発想をすることが相手に足元を見られると、僕はそう思っております。 そこで、もう一つは、国連人権委に提訴をするということでありますが、提訴する法的な根拠は何でしょうか。拉致というのは国際法上、何に違反しているんでしょうか。