P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1996/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 アメリカのコロンビア大学のジェラルド・カーチス教授が、日本の外交政策はスローガンばかりでやろうとすることが見えない、こういうことを言っておられます。総理の演説、外務大臣の演説を見ましても、日本外交の方向性とか進路あるいは理念といったものが明確でないという印象を私は持っております。世界の平和とか共生とか人権、文化とか、基本的に日本外交が目指すものがなかなか見えてこないという感じであります。そして、国際社会の中で日本がいかなる…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 私がお伺いしたいのは貧困の定義ではなくて、貧困が一体この国際社会の中でどういう意味を持っているかという観点であります。 世銀の報告によりますと、世界人口の五十八億人のうち十一億人は絶対的貧困層にある、六人に一人は絶対的貧困に属している、そして問題はその数が増加し続けている、西暦二〇〇〇年には十三億人になる見通しだ、こう言われております。 私も実際に各地で貧民街とかいうような実態も見てまいりました。国連のガリ事務総長は、さま…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 橋本総理が、過去の大戦の目的や性格を特定するのは容易ではない、断定的に言うのは困難であると発言しておられますが、ほぼ同じお考えでございましょうか。

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 この総理の発言については、韓国や中国のマスコミから、総理は侵略戦争であることを事実上否定した、こういう非難もされております。対アジア関係の最大のポイントはやはり我が国の指導者の歴史認識にあるとも言えると思います。韓国との竹島問題、これも根底にはやはり歴史認識の問題が存在しているのではないかなと思います。 ところで、浅利慶太氏が「外交フォーラム」という雑誌の中で「ODAは文化・教育に使うべし」、こういうタイトルで提言しておら…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 日韓の友好関係がアジアの平和と安定にとっても重要であることはもう論をまたないと思います。東南アジアについてはASEANという一定のまとまった枠組みができている。東アジアについては朝鮮半島とか台湾とか日中関係を含めて不安定な要素が多いということで、政治的な対話を行う多国間の枠組みがないので緊張が一気に高まる状況にあるのではないかなと思っております。 また、日本はこの地域での政治的な対話を後回しにしてきたというツケが回ってきて…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 首脳間の対話を通じての信頼関係を構築するということは二国間関係にとって非常に重要なことで、大いに歓迎すべきことだと思います。しかし、一部のマスコミでは、この時期の総理の訪米は住専問題で低落傾向にある橋本人気の復活を意図した側面もあることは否定できないというような報道もあります。人気取りのパフォーマンス的な要素を外交に持ち込むことは、時として国益に反する結果を招くこともあり得るのではないかと思います。 日米関係は、沖縄の問題…

平成会1996/02/22

136参議院 外務委員会 第2号

○高野博師君 国際貢献としてPKOも重要であると思うんですが、ソフトの協力としてこのUNVも考慮すべきではないかと思います。現在、世界各地で約二千人のUNVが働いている。その中で日本人は約三十人ということでありまして、今、大臣おっしゃられたように政府は二百五十万ドル、過去二年間援助をされたと。これは国民一人当たり二円であります。来年度からは三百万ドルにするということでありますけれども、もっと額をふやすことはできないものか。住専で国民一人…

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 御承知のとおり、きょうの夕方、キューバのフィデル・カストロ議長が訪日されて一泊される。滞在中は、河野外務大臣との会談、非公式会談と聞いておりますが、日玖議員連盟主催の昼食会あるいは日玖懇話会との意見交換等が予定されていると聞いております。そういう中で、内外の関心が高いと思われます。 私自身も、八六年一月にカストロに櫻内義雄先生それから稲葉修先生とハバナで会っておりまして、非常に強烈な印象を受けているものですから関心が高いと…

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 キューバ国内におけるカストロ議長の立場とか指導力、あるいは国民的な支持等についてはどうでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 中南米諸国あるいは世界全体におけるカストロの影響力、こういう点についてはいかがでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 冷戦時代にカストロが左翼勢力、特に中南米の左翼勢力に与えた影響力というのは圧倒的なものがあると思いますが、冷戦が終わってカストロの、あるいは共産主義の歴史的な使命が終わったということが言われて、当然の結果としてカストロの影響力は低下した、こう思われます。そのカリスマ性にも多少陰りが生じている、こういう見方もあります。しかしながら、先ほど局長がおっしゃられたように、依然として大きな権力、力を持っていることは間違いないと思いま…

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 政治あるいは社会体制の違いはあっても、同じラテン系の文化とか音楽とか言葉あるいは歴史的な背景、そういうものを持っているということで、当然、中南米諸国はキューバに対してシンパシーを持っているというか、連帯意識を持っていると思います。経済状況が非常に悪化しているというキューバに対して、できるなら援助したいという国も相当あると見ております。二、三年前はメキシコ、ベネズエラ、コロンビアの三国、いわゆるグループ3の首脳がカストロにか…

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 マイアミのキューバの社会というか移住者、これとの関係はどうでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 何か現在アメリカの議会でキューバに対する新たな経済制裁法案、これが審議中だと言われていますけれども、どんな内容になるのか承知しているでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 次に、日本とキューバの関係の現状についてお伺いいたします。 経済貿易関係、あるいは人的、文化的な交流、技術協力等についてお伺いいたします。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 この外務大臣の日本訪問は日本政府の招待ですか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 技術協力については、九四年度まででJICAベースで三億七千五百万というのは具体的に何をされているんでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 キューバには在留邦人が二百三十八人、それから日系人が約七百人いるということですが、在留邦人はキューバでどういうことをされているのか、あるいは今の日系人の生活等の状況はどんなことになっているのか、お伺いいたします。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 キューバの現在の経済状況に照らして日系人も相当厳しい生活をしているんではないかと予想されるんですが、この日系人に対しては何らかの援助をしたことがあるんでしょうか。

平成会1995/12/12

134参議院 外務委員会 第10号

○高野博師君 一般的な話ですけれども、中南米には日系人が非常に多いということで、日本人自身も、日系人自身も日本と相手国のかけ橋になりたいというようなことを思っている方もいるし、そういうことも期待できる。日系人が移住先の市民権を取っている、あるいは国籍を持っているということで、これは相手国の国内問題だということで簡単に片づけるというか割り切ってしまうには惜しいんではないか、外交的にもっと活用させてもらってもしかるべきではないかなということ…