高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○高野博師君 それではもう一つ、ペルーの事件ですが、おとといに私ちょっと言及するのを忘れたものですから。毎日新聞が五月十一日の報道で、流れ弾に当たった女医さんの件を取り上げております。子供さんが四人もいる、だんなさんも病気だと、そういう中で今生活に困っているという、これは事件の流れ弾に当たったということであります。 こういうことに対して、大きな援助も必要だとは思いますが、小さい配慮をした援助も必要ではないかと思うんですが、これについて何…
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○高野博師君 だれが撃った弾かわからないとかウィーン条約云々と、そういうことを言っているようでは僕はおかしいと思う。事件の被害者であることには間違いないわけです。ですから、そういう観点からできるだけ援助をしていただきたいと思います。時間がないのでこれ以上は言いません。 次に、中国の養鰻事業について、これは三月三十一日に当委員会でOECFの出資・融資問題を取り上げたんですが、それとの関連で質問させてもらいます。 中国の養鰻事業、ウナギの養…
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○高野博師君 時間がないんで、説明を私は要らないんです。もう全部知っているんです、それは。今言ったように、日盛産業の会社の実態を明らかにしてもらいたい、こう言っているわけです。 それから、OECFの融資の決定の過程を明らかにしてもらいたい。できれば事業を決定したときの役員会の議事録を出してもらいたい。中間報告そのものもぜひ見せていただきたい。それから、十億五千万が回収できないということに対しての責任は一体だれがとるのか。前回も言いました…
第140回 参議院 外務委員会 第12号
○高野博師君 今のお話では全然明らかになっておりません。 最後の第四次の融資については銀行保証がないままに貸し付けたと。そもそも現地につくった会社にもうつぶれそうな日盛産業が債権保全しているということもおかしい話でありまして、債権回収のめどが立っていないままに現在に至っていると。問題なのは、基金が現地の合弁会社に指示してこの事業のバランスシートを改ざんさせているというような情報もあります。この案件については横領の疑いもあるという情報も私…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 青木大使には、大変お疲れのところ本委員会に参考人として御出席いただきまして御苦労さまでございます。けがをされているということもありまして、ゆっくり休養していただきたいところでありますけれども、やはり重大な事件でありますので、大使から直接事実関係をお伺いして、今後の教訓とすべき点も御意見をいただいて参考にしたいと思う次第であります。 まず冒頭、三人のペルー側犠牲者に対して衷心より哀悼の意を表したいと思います。 四カ月の長い間…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それでは次に、事件前のペルーの治安情勢についてお伺いしたいと思います。 大使は平成六年の十一月にペルーに赴任されたということでありますが、大使館として任国のペルー情勢、治安情勢に関する情報をどういう方法で入手していたのでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 大使館としては治安関係の情報提供者等いろいろな情報源はあると思うんですが、ペルーの場合はフジモリ大統領が最も治安関係の情報を多く持っているんではないかと思います。軍とか警察、テロ対策本部を直接指示していたようなところもありますし、そのフジモリ大統領に対しては大使は直接会う機会も多かったということで、治安情勢については容易に情報は入手できたんではないかと思います。それと、在ペルーの日系企業の代表等との意見交換、情報交換等、こ…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 そういう情報の分析として、依然として厳しいという分析が出ていてしかるべきではないか。その背景として、九一年のJICAの職員の殺害とか九二年の大使館の前での車爆弾の爆発事件、あるいは日本赤軍のメンバーの動向等もかなりの情報が出ておりました。先ほどおっしゃいました一昨年のMRTAのペルーの国会襲撃計画事件も発覚している。全体的な点でいうと、去年一年間、前半だけでも月間四十件以上のテロ事件が発生したという事実がありますので、客観…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 この種の事件が起きるときは、特に中南米では犯行の予告あるいは脅迫状とか、何かその前兆、予兆といったものが時々あるんですが、ペルーの場合はどうだったでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それでは、大使館の警備体制についてお伺いいたします。 まず、天皇誕生日のパーティーですが、これまでは昼間行っていたというのを夜に変更した理由は何でしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 ちなみに、天皇誕生日のレセプションに関してでありますが、私は今回の事件を契機に自粛とか取りやめるというようなことは必要ないと思っております。ほとんどの国が独立記念日あるいは国王の誕生日とか、ナショナルデーというのを持っておりまして、在外公館では重要な外交活動あるいは友好関係を深める機会にしているのは国際的な慣例でもありまして、時には大事な情報も交換できるというメリットもあると思います。事件があったからといって、極端に走って…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それで、パーティーの規模ですが、先ほどのお話だと七百人ぐらいの招待客があったということで、他の大使館と比べて非常に多過ぎるということはないという御発言でございます。問題は、ペルー国家警察の内部文書によれば日本側が厳重警備を断ったということが言われておりますが、この事実関係はいかがでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 ペルーの警察側はテログループによる襲撃の可能性を排除できないとして軍部隊も含むそういうような配置の計画を提出したと、しかし大使館側は公邸内は大使館スタッフで十分だとして断ったと、パーティー直前にも警察側が確認したらば必要ないということだったと、こういう報告書が出ているそうですが、これはないということですね。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それからもう一つ、玄関入り口の金属探知機を外したとか、あるいは入り口が招待客でごつた返していたというような報道もありますけれども、この辺は事実でしょうか。 私の経験では、日系人というのはかなり時間に正確で、かなり早くから来て玄関で待っていて、時間になるとみんな一緒に入ってくるということがあってかなり混雑するというのは私も経験しております。大事な招待客に金属探知機の中を通ってもらうというのも失礼に当たるということも理解できま…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 公邸の裏側の空き家を犯人側は利用したという事実、あるいは救急車を装って犯人グループが侵入、突入してきたということでありますが、このときの状況を含めまして警備体制に油断あるいは甘さがなかったとは言い切れないと思いますが、いかがでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それから、報道によれば、人質生活の中で大使と人質との間でいろんな対立があったということが言われておりますが、極限状況に置かれた中での出来事でありますので、その是非について云々するつもりはありません。 ただ、大使は一国の代表でありますので、その責任は重大でありまして、何とか全員を救出させるよう最大限努力を払ったものと思います。そのための心理的な重圧は相当あったのではないかと推察いたしますが、報道されている中でこれは事実とは違…
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 もう一つ、日本政府はこの事件直後に人命尊重、平和的解決、テロに屈せずということを強調したわけでありますが、これは人質になっておられた大使も中で当然認識されていたと思うんです。人質にある間にトンネルを掘削していたという事実を知っておられたということが報道されております。このトンネルを掘っていたということは武力行使をするということにつながることでありますが、この辺について大使はどういう認識をされていたのでありましょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 時間が余りありませんので、今回の事件で大使が学ばれた最大の教訓とは何でしょうか。そして、それは今後どう生かしたらいいのか、簡単にお答え願いたいと思います。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 もう一つ、MRTA側が日本の経済協力について、これは貧困対策に役に立っていないんではないか、あるいはフジモリ大統領を利するだけではないかという今回の事件の一つの口実を、理由を言っているわけでありますが、日本の対ペルー経済協力について大使はどうお考えでしょうか。見直し等の必要はないのかどうか。
第140回 参議院 外務委員会 第11号
○高野博師君 それでは最後に、大使公邸そのものについて私は予算委員会でも言及したんですが、事件解決前の段階でしたけれども、大使公邸は公邸としてもう使えないだろうと。あれだけ全世界に大使公邸の中までわかってしまった。今回事件が解決した段階ではもうほとんど使えないということで、これはコロンビアのドミニカ大使館が占拠された後十数年たってもいまだに廃墟同様になっておりまして、こういうことを考えますと、もう公邸として使えないのであれば何か考えなく…