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公明党参議院
総発言数
2,854
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会69 件・69%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,854 20 を表示
平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 それでは、この条約の実効性の問題についてお伺いいたします。 条約の発効の条件として、インドとかパキスタンあるいは北朝鮮、これらの署名、批准が必要でありますけれども、これについての見通しはいかがでしょうか。政府はインド等について説得等の対応をしているんでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 核実験については世界で一番最初に核実験を中止する何らかの取り決めが必要だということを訴えたのはインドのネルー首相だと。インドについては中国あるいはパキスタンとの国境の問題等複雑な問題があるので核の選択肢を捨てることはできない、こう言っているのでありますが、アメリカはインドについてはインドの政権交代に期待するしかないという見方をしているとも言われております。インドも国内的に今安定しているとは言えない状況もあります。しかし、こ…

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 このCTBTとの直接の関係はありませんけれども、我が国は核廃絶のためのバイの協力を実施しているということで、例えば対ロシア非核化支援プログラムを実施しているんですが、この実施状況はいかがでしょうか。放射性廃棄物の処理施設の建設等具体的に何をやっているのか、お伺いしたいと思います。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 それでは次に、CTBTに続く核軍縮の重要なステップとして、核保有国の核にも監視の網を広げる必要があるということで、兵器用核物質生産禁止、いわゆるカットオフ条約及び核先制不使用の条約等の策定の交渉の段階になると思うんですが、これらに対して政府の方針はいかがでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 このカットオフ条約の交渉というのはジュネーブの軍縮会議で行われることになるんでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 ジュネーブの軍縮会議というのはコンセンサス方式で行われているのでありまして、CTBTについてはインドの反対でジュネーブでの軍縮会議でこれが阻止された、それで国連総会で採択されたということでありますが、軍縮会議のコンセンサス方式の原則というのがこれによって崩れたという見方もあります。 CTBTのこの前例については中国とロシアがこの前例化を警戒しているとも言われておりまして、カットオフ条約が同じようなケースになるおそれはないの…

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 時間がちょっとありますので、先ほどのインド、パキスタン等の関係でちょっとお伺いしたいと思うんです。 中国がパキスタンにミサイルを輸出しているということは前から言われております。また、中国はイラン等にもミサイルあるいはミサイル搭載の艦船、そういうのを輸出しているという情報もありますが、この辺についてはどのような情報をお持ちでしょうか。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 核の問題は、核弾頭とミサイルあるいはその生産の物質というか、そういうことが一体になって核兵器としての効力を発揮するわけですが、フランス等もかなりミサイルを輸出している。アメリカもハイテク兵器の輸出をするような動向もあるということもありまして、全体としてこういう動向については我が国としても注視する必要があるんではないかと思います。これは特に答弁は求めません。 時間ですので、これで終わります。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 総理、きょうは御多忙の中を出席いただきまして、ありがとうございます。 海部総理以来の総理の外務委員会出席でございまして、これを評価したいと思います。この外務委員会各委員の強い要望でもありますので、今後とも重要な法案があったときはぜひ御出席をお願いしたいと思います。 それでは、まず最初にCTBTとの関係で、総理の核兵器と世界平和についての御認識、あるいは総理の平和理念あるいは哲学、この点についてお伺いいたします。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 ありがとうございました。 平和は人類の願望でありまして、世界平和にとって最大の脅威は核兵器であるということは論をまたないところであります。我々は、すべての人間は生存の権利を持っている。核兵器はその生存権を脅かす最たるもので、いかなる理由があっても、これを使用する国、人間、これは人類の敵であって平和の敵である、そういう考え方が世界的に浸透するというか、徹底されることが必要ではないかと私は思っております。 CTBTの関係でもう…

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 それでは、核兵器の使用とか威嚇が国際法上違反であるかどうか、国際司法裁判所、ICJの勧告的意見を踏まえての総理の御見解をお伺いいたします。

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 この点については先般の衆議院での本会議の中で同じような質問がありまして、総理は、「核兵器の使用は、その絶大な破壊力、殺傷力のゆえに、国際法の思想的基盤にあります人道主義の精神に合致しないと考えております。」というお答えをされております。これは、この問題について国際法上云々ということにはお答えになっておりません。 そこで、これまで政府としては核兵器の使用あるいは威嚇というのは実定法上違反とは言えないという見解を発表してきたと…

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 時間がありませんので、その点については私は総理と考え方を異にしておりまして、むしろこれは解釈を変更してもいいのではないか、あるいはすべきではないか。当然、このCTBTの後にカットオフ条約とか全面的な核兵器禁止条約等、今後の展望に立ったときに日本側のこの解釈というものがある意味で矛盾というか、これが場合によっては日本のこれから果たすべき役割にとって日本の立場を難しくするんではないかなというような考えを持っておりまして、ICJ…

平成会1997/06/05

140参議院 外務委員会 第15号

○高野博師君 終わります。

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 この条約については賛成であります。 それでは、この間外務大臣が訪問されましたロシア関係の質問をさせていただきます。 前回の委員会でも外務大臣からの御報告がありましたので、その部分については省略させていただきますが、現在のロシアのエリツィン政権の安定度についてどういう認識をされているのか。特に、経済の停滞とか麻薬の問題、あるいは治安の問題、貧富の差とか社会問題、さまざまな問題があって混迷しているというような状況だと思うんです…

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 それでは、北方領土問題に関してですが、外務省がつくられたペーパーによりますと、領土問題あるいは平和条約の交渉の問題について、外務大臣の方から帰属の問題と環境整備の両方の問題で車の両輪のように同時に努力をしなくてはいけないという考え方を強調されたと、これに対してロシア側からも理解は示されたというようなことが書いてあるんです。報道等によると、会談の冒頭にエリツィン大統領の方から、まず日ロの協力を進める、あるいは実際的な事項を進…

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 このエリツィン大統領の発言というのは、領土問題のカードを使って日本から最大限の援助を引き出すという戦略というか戦術があるんではないかというような見方がされていますが、この辺についてはどうお考えでしょうか。

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 それでは、環境整備という観点で共同経済活動の提案が出されていると思うんですが、この点についてどういうふうに考えておられるでしょうか。

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 この共同経済活動の提案については、当然のことですが、ロシア側の実効支配を認めるようなことに基づいてやるということは当然認められない話なんで、この点については十分慎重に検討すべきではないかなと私は思います。 もう一つ、北方領土のロシア軍の退役軍人の職業訓練あるいは研修等について、何か日本側としてこういう協力をやるようなことを提案されたんでしょうか。

平成会1997/06/03

140参議院 外務委員会 第14号

○高野博師君 これはODAを使ってやるということでしょうか。