高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 経済発展が高度になるほど政治的な自由とか民主化の要求が強くなるというのは韓国とか台湾等、あるいはほかの国でも見られるとおりでありますが、香港を通じてこれまで中国内部の情報というのは相当得られてきたと。返還後、中国政治を自由に分析する、あるいは情報がとれるのかどうかという点についてはどうお考えでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 それでは、香港返還が中台統一に与える影響というか、中台統一の関係について簡単にお伺いいたします。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 この一国二制度というのは、もともと七九年に中台統一の原則として全人代の常務委員長の葉剣英によって提起されたものだと理解しておりますが、これは台湾より先に香港に適用されることになったと、香港で実験されているということでありますが、これがうまくいかなければ中台統一に影響を与えることは間違いない。したがって、香港に対しては政治的コントロールといっても手荒なことはしないだろうという見方ができると思いますが、そういう意味では香港の自…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 中産階級の政治的な自由とか民主化の要求、あるいは江沢民の権力基盤の脆弱さとか、あるいは社会主義の実態が崩れつつあると。しかし、共産党としては共産党の支配だけは失いたくないということで社会主義の看板をおろさない、こういうのを背景にしてナショナリズムが時に強くなって尖閣諸島とか台湾に向けられるというようなおそれがあるのではないかというのが私の意見でもあります。 ちょっと時間がありませんので別のテーマに移らせてもらいますが、香港…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 コンピューターとか通信機器とか先端機械部品等、軍事と民生両用の転用可能な技術、デュアル・ユース・テクノロジー、こういう分野でアメリカの場合は中国向けでも輸出認可にストップがかかった例が百七十件、あるいは香港向けでは輸出されそうになった例が三十件あったという報告が報道にあります。日本の場合は一件一件用途を確認して輸出許可を与えていると聞いておりますが、その点で実際に、要するに両用の製品であればチェックは非常に難しいんではない…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 それでは、北方領土問題についてお伺いいたします。 現在ネムツォフ第一副首相が来日中だということで、同副首相が来日中に北方領土問題について討議することを拒絶したという報道があります。この点についてお伺いいたします。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 このネムツォフ第一副首相は将来の有力な大統領候補の一人と言われておりますけれども、この領土問題についてきちんと理解してもらうことが非常に重要ではないかと思うのであります。領土問題と環境整備、大臣がおっしゃられた車の両輪ということでありますが、機会をとらえてこの問題を日本側が提起するということが重要であろうと思います。 それで、来るデンバーのサミットで政府は北方領土問題をどのように提起するのか、あるいはしないのか、どのような…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 デンバーでの日ロの首脳会談、あるいはその直後の橋本総理のロシア訪問ということで、この北方領土問題については、もし総理がロシアを訪問することになれば田中総理以来ということで、領土返還に道が開けるんではないかという国民の期待が非常に大きく高まるんではないかという感じがしておりますが、十分な根回しというか準備をしておかないと、領土問題をロシア側にカードに使われて一方的な経済援助だけで終わっちゃうというようなことのないようにしても…
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 それでは、最後に防衛庁にお伺いいたします。 ロシア製の戦闘機の購入を検討しているという報道がありますが、この事実関係について、防衛機密ということで恐らく答えられないんだと思いますが、念のため伺います。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 戦闘機購入の関係で、パイロットを派遣するというような情報もあります。これはいかがでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 ということは、購入しなくても調査研究はできるということでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第16号
○高野博師君 日ロの防衛協力ということ、あるいは共同訓練とかハイレベルの対話促進と同時に、低迷するロシア経済の後押しというねらいがあって購入を考えているというような報道があります。それが事実かどうか私はわかりませんが、このスホーイ27とかミグ29、一機二十億から三十億もするという戦闘機でありますが、もし購入するようなことがあればやはりいろいろな問題があるんではないかと思います。 NATOの拡大に伴って、ロシアがアジアとか中東に対する兵器…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 それでは、CTBTについて外務大臣にお伺いいたします。 このCTBTの歴史的なあるいは軍縮外交史上の意義及び日本外交にとってどういう意味があるのか、簡単で結構でございますので大臣にお尋ねいたします。
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 このCTBTについては、核兵器の垂直拡散、それから核保有国の核軍拡あるいは水平拡散、核兵器保有国数の拡大を防ぐ、それと核兵器の研究開発にも歯どめをかけるというねらいがあると言われております。大臣が今言われたように、核のない世界を目指す、核軍縮あるいは恒久平和に向けての大きな第一歩で画期的なものだということは言えると思いますが、いろいろ問題が、あるいは課題があると思います。 その中の一つは、核保有国が爆発なしの核実験を続ける…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 それでは、もう少し具体的に、CTBTが真の全面禁止条約であるためには、核爆発だけではなくてコンピューターによるシミュレーション、あるいは流体動力試験とか未臨界実験、あるいはレーザーを使っての高エネルギー・密度試験とか粒子加速を使っての兵器効果試験、こういう核兵器の改良、開発に導くすべての実験を禁止するものでなくてはならない、そうでなければ実質的には骨抜きになるとの批判がありますが、これについてはどうとらえておられますか。
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 この未臨界実験については核実験の予行演習だと、そういう意味合いが強いという意見もあります。この実験は、地下核実験がもし再開されたときにはこれに対応できるような技術の維持をするという意味も含まれているとも言われる。そういうこともあり、要するにCTBTが見える核実験を禁止しても、見えない核実験を認めるということは結局核兵器の開発能力を温存させることに等しいという意見があります。そういう中で、探知されにくい小型の核爆弾を開発でき…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 中国はまだできないだろうと言われておりまして、パキスタンは可能だという情報もあります。フランスについては九五年から九六年に南太平洋で実施した核実験によって、起爆から核爆発までの反応で起きる高温高密度の状態をスーパーコンピューターで再現する技術をほぼ手中にした、こういう報道もされております。 それで、アメリカについては今月とことしの秋に未臨界実験をネバダ核実験場で行う予定だと言われておりまして、その現場と計画内容も公開されま…
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 現在保有している核弾頭等の信頼性の確保という意味で今回の実験をやるということですが、アメリカはこの未臨界実験については化学実験だという言い方をしております。しかし、これは実質的には条約の抜け道を通ろうとしているという批判もかなり強いものがあります。 この未臨界実験というのは、失敗して臨界に達して爆発する危険性というのはあるんでしょうか。私は化学的には知りません。
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 ぜひそういう情報を入手すべきじゃないでしょうか。どうでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第15号
○高野博師君 私はその点については疑問を持っております。というのは、危険性がなければなぜネバダの核実験場でやらなくてはいけないのか。相当の危険性があるんではないか、私は個人的にはそう思っておりますが、そういう情報がもしあれば、もう少し収集してもらいたいと思います。 いずれにしても、日本政府はこういう実験に対しても明確な姿勢を示すべきではないか。化学実験だからとか現存の兵器あるいは核弾頭の信頼性を維持するためということで黙認すべきではない…