高野博師
会議録に記録された「高野博師」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,854 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会69 件・69%
- 予算委員会16 件・16%
- 政府開発援助等に関する特別委員会15 件・15%
※ 全 2,854 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 それでは、ペルー事件の報告書に関して質問をいたします。 ただいま外務大臣から御報告がありましたとおり、この報告書は事件について警備体制とそれに関連する情報収集云々という観点からのみ見ていると、これは事件の本質を見失うおそれがあると私は思います。より総合的なマクロ的な観点からこれをとらえて調査すべきであったと、そうでないと再発防止という観点から教訓として学べないということになると思います。 すなわち、今回の事件はそもそも警備…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 なぜ日本がねらわれたかという点について、例えばペルーにおける対日イメージあるいは日本人のイメージとか、フジモリ政権と日本政府との関係、経済協力のあり方、あるいは日系人の社会的な立場、進出企業の受け入れ、こういう問題について総合的な両国関係の観点から、視点から事件をとらえるべきではないか。その分析が全くなされていないと私は思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 対日イメージという点については事件の本質にかかわる部分もあるんではないかと私は思っているんですが、これは簡単に調査できる話でもないという意味では世論調査等を行うべきではないかなというふうに私は思います。日本というのは経済大国だ、金持ちだ、ダッカ事件等の前例もある、テロに屈しないと言いながら自前の特殊部隊も何も持っていないというようなことで、日本は恐れるに足らず、くみしやすしというイメージを持っていたんではないか。だから日本…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 この調査報告書では青木大使から直接いろんな事情を聞いたというところが余りないように私は感じましたが、私設顧問みたいなことというのは具体的にどういうことを指しているのか、これはぜひ本人に聞いていただきたいと私は思います。 問題は、同様なケースがいろんなところであるんではないかという私は懸念をしております。在中国の日本大使館あるいは大使の問題についても「諸君!」という雑誌で取り上げられましたけれども、余りにも中国側の立場に立っ…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 それでは次に、外務大臣御自身の責任問題についてお伺いいたします。これはきのうも衆議院の方でも議論されたことでありますが、改めて何点かお聞きいたします。 大臣が、我が国の外交に関する信頼を失った責任はまことに大きい、その罪を負う意味で総理に職を辞させていただきたいと申し上げたと、これは記者会見で述べられたんですが、しかるに総理に慰留されて直ちに辞意を撤回されたということで、辞意表明は形だけだ、あるいはパフォーマンスではないか…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 もう少し明快に、端的に答えてください。 今でも責任を感じておられるということでありますので、責任を感じておられるのであればやっぱり責任をとるということを貫くべきではないかということを私は感じます。今回簡単に辞表を撤回したという外相辞任劇というのはいわば茶番劇でありまして、無責任だと私は言わざるを得ないと思います。今回の外務大臣の行動あるいは責任のとり方はまさに我が国の外交に対する信頼性を失ったということが言えると思います。…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 警備強化は大臣がやられなくても私はできると思います。外交についても必ずしも池田外務大臣でなくてはできないということではないと今の時点では私はそう思います。 私は危機管理体制強化の原則というのは責任の所在を明確にするということを一貫して主張してまいりました。青木大使の厳重訓戒という処分は甘いと私は見ておりますが、少なくともペルー大使の任を解かれた。大使の任命権者は大臣でありますから、大臣も同様に責任を負うということは一つの組…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 梶山官房長官は武力突入が始まった段階で辞任を考えたと、日本人人質が犠牲となった場合は議員バッジを外すつもりであった、そういう覚悟をしていたということが報道されております。真偽のほどについては私は知りませんが、外務大臣は武力突入の際にそのような覚悟はされたんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 今回の事件で犠牲者がペルー側で三人出ているわけですが、日本人犠牲者が出た場合と違いはあるとお考えでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 犠牲者の国籍あるいは人数にかかわらず犠牲者が出たという事実は非常に重いと思います。そういう意味での責任は非常に重いと私は思います。形式上も実態上も外務大臣の責任は私は極めて重いと、日本の外交史上最大の汚点となった、あるいは国家の尊厳をおとしめられた、世界各国に迷惑をかけた、そういう意味では橋本総理の責任も当然重いと私は思っております。外務大臣も総理も責任を余りにも軽く考えているという印象を持っております。改めて辞任を要求し…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 さっとこの提言を見て、他人事みたいな表現が多過ぎるという印象を持ちました。 そこで、ひとつお伺いしたいんですが、事件が発生する前に本省として定期的に査察を行っていると思うんですが、いつ、だれが事前に査察に行かれたでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 当然査察使は青木大使から仕事のやり方あるいは任国政府の情勢等についていろんな報告を受けたと思うんですが、この査察使はどういう評価をされていたんでしょうか。特に治安情勢、テロ関連情報等についてお伺いいたします。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 治安情勢は改善される趨勢にあるという今回の調査委員会の報告とほぼ同様というんですが、簡単に言うとどういう認識でしょうか。警備上の不備等の指摘はあったんでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 大使館の活動とか運営状況等についていろんな調査をする中で、査察使が治安というものに重点を置かないとすれば査察としてはへんぱになるのではないかと私は思うんです。もし、きちんと査察を行っていれば、公邸等も当然見るんでしょうから、事件をあるいは未然に防げたかもしれないと思われるところもあると思うんですが、この点、いかがでしょうか。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 それでは、そういう目的を持った査察使等も考えたらいかがでしょうか。 それじゃ次に移りますが、日本大使公邸の警備というのは他の先進諸国と劣らない、これは青木大使が発言しているんですが、これについて報告書も「各公館とも物事の性格上公表できない事項が多く、具体的かつ詳細な説明を受けることは困難であったが、概して物的体制については、我が国大使館は、米国は別格として他の主要国公館と比較しても遜色のない水準にあった。」というような報告…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 時間がないので簡単に触れたいと思うんです。 公邸のボーイの問題ですが、このボーイにMRTA側のテロリストが潜入していたという事実について調査が不十分ではないかと私は感じるんです。二人の館員は別のレセプションで見覚えのある人間がいたと。担当の館員はないと言っているんですが、これは重大な問題だと思うんです。この点について、恐らく担当の館員は自分が雇ったという責任問題もあるのでなかったと言ったのかどうかわかりませんが、この点につ…
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 それでは最後に、海外の在留邦人の治安対策について、先日もフィリピンで事件が起きておりますが、テロとか誘拐の危険というのは増大していると思うんです。治安関係の官民合同会議は今うまく機能しているんでしょうか。現地の大使館と、それから進出企業との連絡とか情報交換というのは非常に重要だと思うんですが、この官民合同会議についてお伺いいたします。
第140回 参議院 外務委員会 第18号
○高野博師君 終わります。
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○高野博師君 先ほどの近隣諸国への説明の点に関しまして、国会での説明の前に中国とか韓国に説明に行っていると。国内での論議が始まる前に既に近隣諸国に行っているというのは外交姿勢として私は問題があるんではないかということを指摘しておきたいと思います。同時に、議論するのはいいですが、国内的な議論をした上で近隣諸国に説明するということが筋ではないかと私は思います。指摘するにとどめます。 それから、きのう外務大臣が、この指針を国会での承認事項にす…
第140回 参議院 外務委員会 第17号
○高野博師君 その辺の事情は結構でございます。