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自由民主党参議院
総発言数
3,272
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会72 件・72%
  • 社会労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,272 20 を表示
自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 もう一つ、例の特殊指定の問題です。これがいろいろな材料があり、業界の相違があり、それからまた、公聴会等も開いてイエスかノーかの結論が出されるものと考えまするが、場合によってはそういう作業を進めていく意思があるものと考えてよろしいですか。

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 これだけ確認しておきますが、私の聞くところによりますと、業界は切なる要望を何年来繰り返して公取委員会に申し込んでいるようであります。従って、その点はすでに御心配はあるまいと思います。ただ、やはり委員会において検討される材料が具体的に必要であろうと思いますので、これはわれわれも当然のことだと思いますから、その材料を早急に一つお作り願って検討を進めていただきたい、こういうふうに一つ希望いたします。 それから団体法の問題に移りた…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 私は、調整事業の内容が知りたいので、それでその内容いかんによっては、同意をせられる面と同意をしたくないとお考えになる面とがあるいはあるのじゃないかと思う。幸いにして、組合側から申し入れてあるすべての調整事業に対して全部異存がない、同意すべきであるというお考えであればなおけっこうだけれども、それにしても私は一つこの間から引っかかっているいろいろな条文の解釈についてただしておかなければならぬのでありますが、販売方法の制限——あ…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 そこで、この間からあなた方の方との見解が多少違っておった点があるのですが、第十七条第一号、第三号の販売の方法に関する制限、こういうことには、当時われわれはこの団体法を商工委員会で審議いたします場合は、正札販売による販売方法の制限ということはここにいう販売方法に関する制限の中に入るのだと、こういう解釈を当時通産省が、中小企業庁側、委員側相一致した見解に到達したはずなんです。そこで、正札販売、これは販売方法に関する制限の中に入…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 当時この問題は、場合によれば今の委員長のお話のように、価格協定になりかねない、それと同じ内容のものになりゃしないかということが商工委員会でもだいぶ問題になったのです。それで一体正札販売というのは何をいうのかという場合に、メーカーがその製品に最終価格をつけている、百円なら百円、五百円なら五百円、それも正札、それから価格のリスト等を各販売店に配っている、それも正札販売と見てよろしい、こういうようなわけで、正札販売というのはどう…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 価格協定にならないような正札販売、その個人々々が正札販売をやるのは差しつかえない、また、自分で、甲の販売業者と乙の販売業者が勝手な正札を自分の店によってつけている、これはもう乱売対策にも何もならぬのであります。一方が百円で売っている、私の店が百円の正札をつけ百円で売る、こちらが五十円の正札をつけ五十円で売る、これは非常な乱売行為です。それでもこれが正札販売だというなら、私はあまりに、何というのか、ちょっと解釈が実情に沿わな…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 だから、だめだと言うのですよ。この団体法というのは、これはあなた方の方がむしろ専門家なんだが、団体法というのは、不況状況から早く救い上げたいから、あるいは不況になるおそれがある場合に、それを未然に防ぎたいから、それで共同の商工組合を作って、それで共同の制限事業をやらせようという、これは画期的なことなんです。そこで、その組合員が勝手な正札をつけて、百円の正札もあれば、五十円の正札もある、同じ製品についてですよ。それで一体何の…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 どうもそれはものの道理はその通りなんです。その通りなんだけれども、それじゃその価格協定、またはそれに近い方法で、価格協定はあと回しにしても、それに近い何か具体的ないい調整事業があるとお考えになりますか、こういうことをしたらいいとお考えになりますか。私は公正取引委員会というものの使命からいいましても、経済安定、公正なる適正なる経済建設、経済安定のお仕事が、公正取引委員会の私は使命だと思う。所管省はもちろんそうです。それから考…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 今、非常にいいことをおっしゃったが、メーカーで生産過剰と、これは医薬品に限らず、あらゆる業界においての生産過剰ということが競争激化の第一の原因になろうと、私もそう思います。そうすると、メーカーの生産を制限する方法は現在ございません。そうすると、先ほどの独禁法に戻りまして、二条七項の特殊指定にすれば、ここでおのずから生産制限が行なわれて、メーカー同士の不当なる過当競争をこれによって防止ができる非常に有力な方法になってくる、こ…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 私はそのどちらがいい、悪いでなくて、今、メーカーの生産過剰が、こういうような中小企業者、特に小売販売業者の不況を来たす原因になるとおっしゃった、その通り、私同感ですが、その通りだと私も思っておる。それで、その計画経済の世の中でない今日、生産制限をやれる方法がないので、それがありませんので、もしも特殊指定をしたならば、おのずから過当競争、生産過剰なんか防止できる。生産を自発的に適正な計画的生産に持ち込ませるためには、特殊指定…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 ちょっと、今事務局長、私の質問、よくおわかりになっておりますか、私の言ったことが……。不況の最大原因は生産過剰なんです。その生産過剰を抑える手が現在ないのですよ。どの法律でも、どこにもありません。どの業界にもない。その生産過剰を押えるのには、先ほどの独禁法のこの特殊指定をすることが、メーカーの生産過剰をメーカーの段階に抑える最良の、一番有力な方法だと私は考えるのだが、どういうふうにお考えになるか、こういう質問、ただ一点だけ…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 大体お考えが次第々々に固まってきつつあるような感じがいたします。そこで、また話が少し脇道にそれますが……。

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 もう一つ、根本の問題に戻りますが、当委員会において、公正取引委員長、事務局長がお見えにならない前に、委員会において池袋の問題が各与野党の委員から持ち出されたのであります。そのときに、今、それから引き続いて大きな問題になっているのは、ああいうふうなむちゃくちゃな乱売がされるような医薬品であったならば、安心して使えないんじゃないか、こういう、医療界に非常な不安感を与えているのであります。そこで、いつできたか、製造年月日を調べる…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 いや、私はその不良薬品取り締まりやら、そういう監督を公正取引委員会でおやりなさいというのじゃないのであります。それは所管省でやる。そういうような危険性がある品物であるから、従って、公取が関係する仕事のいろんな業態、業種とその商品を見る場合に、医薬品というものはそういう危険性がある。従って、厚生省が非常に苦労をしている。こういうような商品であるからげたか電気器具なんかとは違うものである、特別な目でものを見なけりゃならぬのだと…

自由民主党1960/02/25

34参議院 社会労働委員会 第8号

○高野一夫君 まだどなたか御質疑あるならば、私だけでも申しわけないから。

自由民主党1960/02/18

34参議院 社会労働委員会 第6号

○高野一夫君 私は、先般医薬品の乱売問題等を中心にいたしまして審議をして各委員からも非常な強い御発言がありましたので、その後の経過を政府委員から承り、かつ公正取引委員長にきょうおいで願っているのでありますから、質疑をした上で、最後に大臣にただしたかったのでありますが、今予算委員会の御都合もあるようでありますから、最初に大臣の御決意といいますか、御見解だけ一応伺って、あと政府委員に対する質疑に移りたいと思います。順序は逆になるのであります…

自由民主党1960/02/18

34参議院 社会労働委員会 第6号

○高野一夫君 現在、中小企業団体組織法による商工組合の結成、厚生省所員の、これもすでに委員会に申請中のものが相当あると考えておりますが、これに対する育成の問題、今お話がごいましたが、同時にもう一つ私お願いしたいことは、小売商業調整特別措置法、この中にメーカーが直接小売業をやる場合の小売業者との間の紛争、それから卸売業者が面接小売業をやつて正規の小売業者との間に起こる経済紛争、スーパー・マーケットのごとく中小企業者以外のものが小売業をやつ…

自由民主党1960/02/18

34参議院 社会労働委員会 第6号

○高野一夫君 私は、公取関係の質疑を始める前に、一週間前の当委員会において論議の主要題目になった池袋の問題について、その後の経過、二厚生省がどういう措置をとられて現在どういう現状にあるかという点について、高田薬務局長から一応の説明を伺っておきたいと思います。

自由民主党1960/02/18

34参議院 社会労働委員会 第6号

○高野一夫君 厚生省政府委員に対する質疑はあとでまたやるかもしれませんが、次に、公正取引の佐藤委員長にお尋ねいたします。公正取引委員会関係では、最近世の中を騒がしている、問題になった池袋の医薬品の乱売問題並びに東京だけでなく、名古屋、岐阜、大阪、福岡その他各地においてこれに類似した事実が行なわれておることを御承知であるかどうか。また、御承知だとするならば、これに対して何か一つのお考えをお持ちであるかどうかをまず概略伺いたい。

自由民主党1960/02/18

34参議院 社会労働委員会 第6号

○高野一夫君 佐藤委員長のお考えとして聞いておきたいのは、医薬品というものの特殊性をはたして考えておられるかどうかという点であります。げたや衣料品のような買いだめをしておいても一向差しつかえないような一般の商品、物品と、医療に使わなければならないこの医薬品の性質、これを同一のやはり商品として取り扱うお考えであるかどうか。これは医薬品も一つの商品であるかもしれぬが、これはその用途、内容等について考えてみても特別な性格を持った、性質を持った…