高野一夫
会議録に記録された「高野一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,272 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金28 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会72 件・72%
- 社会労働委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 この実施についての私の意見を、一応御了解願つておいた方が、今の御質問に対してはよいじやないかと思います。全国に一万三千余りの薬局がございますが、ほとんど大部分は都合に集中しております。そこで都会には、むしろ薬局があり余るぐらいで、東京は薬局一軒当り、人口三千二百人ぐらいにしかなつていないようなわけでありまして、全国都市の平均は、薬局一軒について五万以下であります。それでは全国都市は、全部分業ができるかどうか問題になります。…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 さようでございます。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 全国の薬剤師協会は、現在は組織を改めまして、日本薬剤師協会の地方支部になつております。従つてわれわれはこの問題については、全部関係者一同会合いたしまして、いろいろ問題の討議打合せをやつております。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 まだそこまでは手をつけてありませんが、ただいま私が申し上げましたような行政区域と距離制限とを勘案した実施案をつくりたいということは、この一月われわれは日本医師会、日本歯科医師会によるところの三志会を数回開きました節も、端的に率直にその意見を申し上げてあります。そうして研究を願いたいということを言つてあるわけであります。厚生省に対しましても、われわれの意見を披瀝いたしまして、これをもしやるとすれば、行政地域と距離制限とをどう…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 ただいまの村の状態は、私もいなかを持つておりますので、よく承知いたしておりますが、お話の通りでございます。ただ村におきまして、村境のようなところで、隣の村に医者がなくても、こつちの村に医者や薬局があれば十分間に合うというような所があります。現在千七百筒村の無医村があるようでございますが、必ずしも千七百箇村医者が普及しなけばならないものではなかろうとも、実は考えておるわけでございます。それができればけつこうでありますが、隣村…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 ただいまわれわれが斯界のため、国史のためと称しながら、多少そういうような議論がしばしばあるというようなお話でございましたが、そういう印象を與えるようなところがありましたとすれば、われわれ大いに反省をいたしたいと考えます。なお、この分業問題には一生懸命になるが、ほかの問題では一向協力しないというようなお話もございましたが、私は過去の事実は別といたしまして、医薬の制度の根本の問題は、医と薬の分離による、そして医と薬との協力によ…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 ただいま私は診療機関と申し上げたかもしれませんが、医療行政事務上、医療機関という言葉を使いますので、薬の投薬、調剤行為すべて診療と同時に医療行為であると解しておりますので、もし私が診療機関と申し上げたならば、それは訂正いたしまして、医療機関の誤りであつて、医療機関の範疇に入る、かように考えております。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 大分話がむずかしくなるようでありますが、われわれは常識的に考えまして、医療行為というものは、人間が病気になつて、それがどういうように悪くなつたかという一つの診断を下し、それをなおすにはどうしたらよいかということの、それが健全な健康体に回復するまでの間のいろいろな治療処置をする、その過程の行為であると考えますか、いかがでありますか。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 ただいまのあなたの御説の通りに解釈いたしております。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 よくおつしやることはわかりましたが、夜中に往診しなければならないというようなこと、そのほか人命をあずかつた医師の道義的責任の重いということについては、これは当然の話でありまして、これはあえて医師だけではなく、医療を担当する者はことごとくさような道義を感ずべきであろうと思います。医師、薬剤師、看護婦、歯科医師、すべて医療に従事しておる人は、人命を扱い、早くなおすということを考える。そういうような仕事をする者は、医師に劣らず、…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 医療行為について、最初から最終まで医師が責任を負うているということは、これは当然のことでありまして、患者が医師の診断を受けて、そうしてその治療を受けるということについて、その患者が診断を受けてからなおるまでのその患者に対する責任は、これは当然医師が負うべきであろうと思います。ただ医療行為の中に、もしも投薬を必要とする部分があるならば、その点については医師とともに薬剤師が主になつて責任を分担しなければならぬ、かように考えるわ…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 ただいまの点につきましては、先ほど申し上げた通りに、現在の薬餌料の点数のきめ方が、私は合理的でない、こういうことを申し上げておるわけであります。たとえば現在の薬餌料というものは、とにかく薬代である。それならばそれは薬の原価あるいは調剤の手数料というようなふうにはつきりこれをきめて計算をすべきではないか。もしもこの中に診察料が含まれているとか何とかというならばそれは別の規定でお考えになるべきではなかろうか、かように私は考えて…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 私は現在の再診料と技術料を、どういうように含めてあるかは知りませんが、もしもそれをのければ、現在の薬代というものは高いと考える。三割が薬品原価であつて、そうしてあと七割のあきがあるのは高いと思います。今の薬餌料の説明としましては、再診料が含まれておる、技術料が含まつておる、一応こういう説明になつているわけでありますが、しからばどういうふうにこの再診料なり技術料が含まれていると解釈していいか、こういう問題が出て参ります。そこ…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 率直に申し上げまして私は高いと申し上げたいと思います。それはもう一つ例をとりますと……。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 そういうふうには考えておりません。かりに小兒科をおやりになつても、内科をおやりになる場合もありましようし、調剤に従事している薬剤師が、ほかのものをやつても、ごうもさしつかえない。しかしながら、調剤を專門にやります場合は、ほかのものをやることができない。また薬局を管理するというような立場にありまする薬剤師は、その薬局を專門に管理しなければなりませんので、そのほかのことはやろうと思つても、事実においてできない、こういう仕組みに…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 私は、分業論は経済問題だけで解決するとは申しておりません。その点は先ほど理由をいろいろ申し上げましたから、御了承願いたいと思います。先ほど私は一万分の一が十分の一になつているというようなことが、多々あると申し上げたつもりはありません。あとで速記録を何しますが、ときにその一万分の五のものを十分の五にしたということが、そういう処方例が多々あろということを申し上げたかどうか。もしも多々という言葉を使つたとしますれば、率直にその多…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 この分業を実施しまするについて、先ほど私が申し上げました、たとえば私どもが考えておりまするような行政地域というものと距離制限というものとを勘案したいい案ができるかどうか、あるいは距離制限一点ばりでやるか、行政地域一点ばりでやるかということについて、なお医薬制度調査会におきましても今後研究されると考えまするが、この問題はこの実施の面がいずれかに結論が出ましたならば、それを厚生大臣が規正する基準をそこに設けることによりまして、…
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 販売または授與の目的をもつてする調剤に関する限りは、原則として薬剤師に限定されているというのが、薬事法の精神であると私は思います。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 従来は附則によつて、ただいまは本條の但書によつて医師に許しておるのでありますから、その医師に許しているところの本則は、当然私は削除されるべきであろうと考えます。
第8回 衆議院 厚生委員会 第10号
○高野参考人 私は医師に調剤権があるということの御議論が、わからないのであります。