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自由民主党参議院
総発言数
3,272
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会72 件・72%
  • 社会労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,272 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,272 20 を表示
自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 私はそういう考え方ならば、絶対にこの食品衛生法を承認することはできない。なぜかなれば、水あめを作るのに、いうまでもなく、澱粉一つだけでできるわけではない。硫酸と澱粉と相待って初めて水あめができる。それから、そのほか大豆、麦の粉それだけをもってアミノ酸しょうゆはできない。それに硫酸なり塩酸を作用させて初めてできるのであって、これはケミカルの常識からいけば、当然そういう化学的の物質、硫酸なり、塩酸というものはこれは原料です。水…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 私、多少なりとも化学をやった——もう忘れましたが——者の持っておる常識として、あなたの説明は全然納得できません。従ってあなたがこれを添加物で押し切るなら押し切ってもよろしい。そのかわり私は、この添加物なるものの定義について、全面的にこれを承認することができない。この間、合成清酒についても、酒税法並びに酒税法施行令についての定義と、それからあなたの解釈と全然違っているという点を私は指摘して申し上げた。そこで、こういうふうに酒…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 法律の目的が違うのでありますから、酒税法の方は酒税法の定義に基き、食品衛生は食品衛生法の定義に基いてやればいいとおっしゃるけれども、同じものが、同じわれわれが作る法律によって定義があまりにもかけ隔たった定義が下されるということでもって、われわれ立法府の責任が果されたとは言えない。そこで合成清酒なるものの主体はどこにあるかというと、酒税法に基く、それから衛生関係の取締りは食品衛生法で取り締る。ところが酒税法の方で明確に原料と…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 これは私は金原さんがお見えになっておるので、金原さんから伺いたいのですが、あなたに伺いたいのですが、あなたは衛生化学の専門家と私は承知しておるのですが、今の楠本衛生部長の説明を承認されますか、化学者として。たとえば水あめの場合に、硫酸、塩酸は原料でなくして添加物である、合成清酒の場合の、この酒税法にあげてあるすべての原料なるものは、これは原料にあらずして添加物である、そのほか、化学的な合成品を食品に用いる場合は、原料として…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 全然違うのでありまして、私の言うのは、だから私は第二条の第二項の、この食品の言葉の使い方について詳しくただしているわけなんです。ここに添加物の定義があって、その添加物とは、部長の説明によると、すでに飲食のできる状態にある食品に添加をするようなものが添加物なんだ、ちゃんとここに書いてある、ところが水あめを作る場合に、硫酸を使うのは、これは水あめなるものがすでに食べられる水あめとしたそういう状態において添加するのではごうもない…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 どうも私はあなたのおっしゃることが実際問題としてわからぬのですがね、不敏にして。もう少し、私もそれじゃこれからまだ会期末六月三日まであるから十分勉強いたしますが、どうもおっしゃることがわからぬ。そこで食べられる状態にある原料ならばいいけれども、食べられる状態にないものから食べられる状態にある食べものを作る。そのときはどうなるのですか。これはすべて食品の原料が食べられる状態にあるとは限らぬ。水あめのもとはそれは澱粉でしょう。…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 どうも不敏にして私はよくまだ納得ができません。それじゃ仕方がないから具体的な例をあげて伺いますが、先般私はコカコーラの問題をあなたに対してお伺いをした。コカコーラをフランスにアメリカから輸入することの禁止法案が昨年の国会に出たが、これについてお調べになったことがあるかどうかということを伺った。それについて明確なる御答弁を得なかったから、それについてはきょうはお調べになっていると思う。そこでなぜコカコーラが問題になるかという…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 私はこういう話を伺うと、食品衛生法を検討する勇気がなくなりました。それでもう質問を打ち切りたいと思いますが、もう一つ私は重大なる点を今感じたわけでありますが、コカコーラはいまだ市場に出てないから、ここで厚生省としては取締りの対象として考えてなかったというようなお話しがあった。なるほどそれは在留の外人相手だけにしか出てないでしょう。しかしながら、実際問題として横流しされて至るところでコカコーラは売られているじゃありませんか。…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 子供が安い小づかいをお母さんからもらって、それで安いビスケットを買って食べる。そのビスケットに全然不消化の炭酸カルシウムを入れてある。それをある量を限って許可されるとおっしゃるけれども、どうしてこれを押えることができますか。ジャムの中に珪藻土が入って、どうしてそれを研究して押えることができますか。ビスケットにわらのくずを入れる、わらを粉にして入れるそれを現在の法律でもって取締ることはできないじゃありませんか。しかもそういう…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 ジャムに珪藻土を入れる。ビスケットに炭酸カルシウムを入れる。これはいつからそれを禁止されましたか。私の承知している限りにおいては、つい最近までは、これは天然物として、化学的合成品でないというような名目のもとに、あなた方の方は禁止されていないはずだと思うのだけれども、いつから禁止されましたか。

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 それは何によって。あとで私調べてみますから、禁止した何か省令か何か基準があるかどうか、それを一応知らせてもらいたい。

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 それは単なる通達でありますか。

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 第四条の違反行為の解釈としての通達としての問題については、次回までに私は研究して参ります。次回はもう質問しないかもしれないけれども、一応調べてきます。 そこでもう私はきょうはいやになりましたから質問はやめますが、もう一点だけ伺っておきたいのは、この各条を見ますると、食品と添加物、器具または容器、包装、そういうものについては、いろいろの場合において、製造または販売、取扱い、そういうところに取り締ることができるようにあらゆる条…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 それでは今の問題で伺いますが、具体的の例をあげて伺いますが、日本みたいな酪農の農家の分散飼育になっているようなところでは、あなた方が十分専門的にお調べになっておるはずだと思うけれども、悪い牛乳をいい牛乳に等級を上げるような操作をする、そして工場に運ぶまで長時間かかっても腐らないように化学薬品を加えたりいろいろ操作をしておる。しからば、こういうことは工場まで持ってくれば取締りができるのであって、そして工場まで持ってくる過程に…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○高野一夫君 私はあらゆる食品の事例を持っております。それは病気になった場合に医者にかかるとか、薬を飲むというようなものは、病気にかからなければ必要はない。この食品は、私が申し上げるまでもなく、病人であろうと、健康体であろうと、子供であろうと、大人であろうと、朝晩に口にするもりでありまして、私は厚生関係の法案としては、食品衛生法は一番大事に考えておるわけであります。それについて、われわれが常識的に考えて原料であるものやら、添加物であるも…

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○理事(高野一夫君) 本問題に対する本日の質疑はこの程度にいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

自由民主党1956/05/02

24参議院 社会労働委員会 第30号

○理事(高野一夫君) 御異議ないものと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十七分散会 ————・————

自由民主党1956/04/28

24参議院 社会労働委員会 第29号

○理事(高野一夫君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕

自由民主党1956/04/28

24参議院 社会労働委員会 第29号

○理事(高野一夫君) 速記を始めて。

自由民主党1956/04/28

24参議院 社会労働委員会 第29号

○理事(高野一夫君) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕