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新党さきがけ衆議院参議院
総発言数
189
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
直近の発言日
1994/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 災害対策特別委員会21 件・21%
  • 環境委員会17 件・17%
  • 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会13 件・13%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%

※ 全 189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

189 20 を表示
民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 同じく調査項目中の「塩分」という部分について質問をしたいと存じます。 建設省は、いわゆる建設省自身で発行しておられるこの青パンと呼ばれるもので「塩害」と言っておられたにもかかわらず、この調査項目表中では「塩分」というふうに言いかえておられます。これは、塩害がこの事業に対して持つ意味合いをさらに矮小化する意味ではないのかと、あえてこのような字句の変更を行われる意図を問いたいと思います。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 建設省の主張によれば、大規模塩害が発生するから河口堰が必要だということになっておりますが、このことに対して多くの疑問があるとして問題になっているわけであります。建設省は、もっと真剣にこの問題に対して調査をして、科学的なデータを示すべきではないかと存じます。現在行われている調査の中にそうした視点がないのは、極めておかしいのではございませんでしょうか。 建設省の主張では、塩害は水稲、北伊勢工業用水、地下水の三点であるから、これら…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 導水事業についてもあわせて質問を行います。 河口堰本体は実質的に九四%できてしまったという現実はございますが、事業総体としてはこれから行われる導水管事業などを考えると、まだ道三分にも満たない。したがって、水需要に関するフルプランを検討し直すことも調査の項目としては最も重要なはずでございます。それを今回の調査に含めないのは大変おかしい。こうした視点が調査の項目として、あるいは調査が最終的に果たす役割として欠落しているのは遺憾で…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 二点目の私の問いにも答えていただきたいと存じます。 調査委員会での調査経過、特に繰り返しますが、塩害や水需要に関する調査というものをやらないとこの調査の意味がない、ぜひやるべきである、そして、その結果によってはこの事業の推進そのものを見直す、つまり、堰完成後の堰運営の是非を見直すこともあり得るのではないかという問いに関して、お答えをいただきたい。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 ですから、しゅんせつによって三千ヘクタール余りに影響が及ぶとする根拠や被害予想額及び減反面積など、それに対する幾つか考え得る代替案というふうなことに対する証明がこの委員会の中でできるということは、まだこれからの課題なわけでしょう。そこで、できなかった、この河口堰はこれ以上推進するのにふさわしくない、こういう結論が出たらどうするのかとお聞きしているんだ。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 極めて遺憾な答えでございますが、調査というものは、本来、その事業の推進あるいは中止というもの、根本を見詰めたものでないと、その調査の意味がない、私はこう思います。水は余っているというデータは山ほどございます。そして、その上で導水事業を行うということに関してのナンセンスさというのは当事者が一番よく御存じではないかというふうに思います。これは大変な税金のむだ遣いになるのではないか。この件に関してはもう一度機会を改めて御質問をさせ…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 審議会を公開しない、調査委員会を公開しないというようなある種の閉鎖性というものが行政に対する不信を非常に大きなものにしている。この河口堰ももともとはそういう行政の姿勢そのもの、よく言われるところの知らしむべからず、よらしむべしというようなその姿勢そのものが根本的な原因になっているという反省に立つて、積極的にオブザーバーの出席を逆に皆さんの方からお願いをする、その姿勢がなければ、日本の建設行政に限りませんけれども、行政というも…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 環境基本計画は国家、日本国としての環境計画であり、環境政策大綱は建設省としての大綱でございます。もし両者の間にそごが生じることがあれば、環境基本計画が優先されるべきであると考えますが、いかがなものでございましょうか。これは環境庁、建設省、両方からお聞きしたい。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 続いて、フロンの問題をちょっとお尋ねいたします。 現在、環境問題が地球的な規模で問題になっております。その中の一つにフロンガスの問題がございます。気象庁では現在四カ所の観測地点を設けて紫外線の量を測定しておりますが、観測地点において紫外線の量が増加傾向にあるという結果は出ておりませんか。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 フロンガスの問題というのは、一九七四年六月にローランド教授とモリナ教授によりフロンガスのオゾン層破壊への影響に関する仮説が発表された。一九八四年にはジョージ・ファーマン氏が南極上空のオゾンの減少を指摘した。少なくとも南極のオゾンホール発見から十年が経過しております。南極のオゾンホールはさらに拡大をしているにもかかわらず、残念ながら日本の観測体制というものはこの国の力に比して極めて貧しいものがある。 今後、紫外線量の増加が普通…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 観測をするということには、ただ単なる科学的見地だけではなく、国民の皆さんに対する啓発的な見地というものも十分に踏まえて考えなければならないと思います。まだ大気中に大量のフロンガスが残っており、今でもまだ垂れ流しが続いているわけでございます。紫外線量の増加が確実に予想される、それはイコールそのことでありまして、早急に予算措置を講じて、より充実した観測体制を強化をしていただきたい、このように思う次第でございます。 また、紫外線増…

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 それでは、環境庁の答弁をお願いいたします。

民主の風1994/06/03

129衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 私、各省庁随分訪ねて、こういった調査がないのかということでお尋ねをしましたが、実際極めて微々たる調査しか行われておらないというのが実態のようにお見受けいたします。国民生活にとって非常に重要な問題でございます。あるいは、人間が生きていくということにおいて重要な問題でございます。浜四津長官の指揮のもと一層御精励いただければと存じます。 ありがとうございました。

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 長官、長時間御苦労さまでございます。環境基本法に対して幾つか御質問申し上げます。 私、今日の環境問題の取り組みの推進を考えますときに、環境基本法の必要性を痛感している一人でございますが、まずこの環境基本法が成立した後、成立を受けた取り組みとして具体的にどのようなことが予定されておるのか、あるいは推進なさるのか、その具体的な当面のプログラムというものをぜひお教えいただきたいと存じます。 〔委員長退席、谷津委員長代理着席〕

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 今、なぜ私どもの社会の中で環境破壊というものが起こったのか、またここまでひどくなってきたのかということを考えてみると、それは人間がより豊かでより便利な生活を追い求めたからであります。豊かで便利な現代社会というものは、いい意味での人間の創造力あるいは向上心の結果でもあるわけでございますが、私たちは向上心や欲望のコントロールをどこかでちょっと間違った、そんな気がしてなりません。必要以上に地球から取り過ぎた、必要以上に地球に捨て過…

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 今の局長の御答弁どおりになります ようぜひお願いを申し上げたいと同時に、私どもも精いっぱいお手伝いをしたい、そう思います。 国際協力ということについて、海外青年協力隊というような形も含め、さまざま行われております。しかし、地球環境の危機、特に途上国における環境問題対策が非常に重要な課題となっていること、こういう観点から、ある意味では環境協力というものを集中した目的とした国際貢献、それを図るためのグリーンPKO、GKOですね、…

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 ぜひ前向きにお願いを申し上げたいと存じます。 一九七九年に琵琶湖の水質汚濁を防ぐために燐を含む有隣合成洗剤の使用の禁止、工場、事業所に対する窒素、燐の排出規制などを柱とする琵琶湖条例が滋賀県において制定されました。この条例をおつくりになったのが当時滋賀県知事をされておられた、現在は内閣官房長官の武村正義さんでございます。また武村さんは、この委員会の理事としても活躍されておられたと伺っております。 この琵琶湖条例について滋賀県…

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 ぜひデポジット程度は早急な実施を実現できますよう環境庁の強力なイニシアチブを発揮していただければありがたい。また我々はそれに対して全面的に御支援申し上げる用意がある、こう申し上げておきたいと思います。 デポジットと同様に経済的措置として考えられる、デポジットとは比べ物にならないぐらい重要なものに環境税というものの導入がございます。その導入についてはOECDにおいても検討が行われて、本年三月には報告書が公表されたところでござい…

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 まあ環境税というのは、価値はあるけれども価格のついていないものに価格をつける社会的な仕組みというふうに理解をしております。これももう五カ国もが既に、炭素税という形ではありますが、導入をしております。ぜひ具体的な検討に入っていただければありがたいと存じます。 さて、環境アセスメントでございますが、事業者みずからが実施するとされていることの是非に関しては、第百二十六国会で廃案となった環境基本法案の審議の過程でも指摘され、議論とな…

さきがけ・日本新党1993/10/26

128衆議院 環境委員会 第3号

○高見委員 環境アセスメントももう世界の中の趨勢でございまして、実施していない国はごく例外的にしか存在しない、日本もそのうちの一つでございます。ぜひ速やかに実施されますよう努力をなさってくださいますようお願い申し上げます。 今日の環境問題の多くは、国民生活や社会経済活動一般に起因する部分が非常に大きくなってきております。それを解決するためには、国民一人一人が環境保全のための取り組みを自主的かつ積極的に行うことが不可欠になってきております…