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新党さきがけ衆議院参議院
総発言数
189 件
直近の所属会派
新党さきがけ
直近の役職
—
直近の発言日
1994/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 災害対策特別委員会21 件・21%
  • 環境委員会17 件・17%
  • 商工委員会厚生委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会13 件・13%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 予算委員会第八分科会7 件・7%

※ 全 189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

189 件中 20 件を表示
新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 平成六年十月二十日のオゾン層の観測速報というものによれば、昭和基地では九月としては観測開始以来の最小値を記録したとなっております。さらに、昭和基地では、ことし二月以降のオゾンの全量というものは、観測史上最低で推移をしております。 確かに、WMOのオゾン減少の科学的評価の一九九四年版によれば成層圏のオゾン層の破壊は数年後に頂点に達するとのことでありますが、そもそもこの問題に関して科学的な予想を上回るペースでオゾン層の破壊は進ん…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 気象庁の解析によると、オゾン以外の条件が変わらなければ、オゾン層の減少に伴いUVlB、ウルトラバイオレットBの地上照射量が増加することが確認されているとのことでございますね。さらに、異常気象レポートによれば、日本付近において夏至、夏場にオゾン全量が一%減少したときには有害紫外線量が一・六五から一・九%増加をすることが明らかになったとの記述もございます。 しかも、気象庁の解析によれば札幌における八四年から九三年、今もお話がござ…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 天候で左右される、こういうふうに聞き取れました。しかし、もう一つやはり観測期間というものがまだ大変短いというふうなこともあるのではないかと思うが、その辺はいかがでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 そうすると、最初にお答えいただいた紫外線量の増加傾向というものが見られないという断言は大変おかしなことになる。増加していないということではなく、まだよくわからないと言う方が正解なのではないかな、素朴にそう思いますがいかがでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 晴れた日、いわゆる天候に左右されるということでございますが、もう一度尋ねますが、それだったらば、増加していないと言い切るのはどうもおかしいような気がしてならないのですが。 と申しますのは、オゾン層の破壊というものがもたらす人間の生活への影響、あるいは今、健康への影響というもの、これは非常に重大かつ甚大なものがございます。それを、気象庁の方が増加をしていないと言い切ってしまうことで妙な安心感を国民が持ってしまう。日本は大丈夫な…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 ということは、科学的データとしてはオゾン層の減少が確認をされており、当然その帰結として紫外線量が増加するとなるのだけれども、現実にはそうなっていないんだ、UV−Bの照射量というのは平均をすると全くふえていないんだ、そういうことですか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 有害紫外線に対する情報提供について、もう少しお聞きをいたします。 アメリカやカナダでは、毎日の有害紫外線量の予想や日焼け指数、いわゆるバーンタイムとか言われておるようですが、それを示したり、国民への啓蒙活動が盛んに行われておるようでありますが、日本でもこのようなことはお考えではないか。そして、紫外線の蓄積というものは皮膚がんや白内障を発生させるということは、これは医学的にも公知の事実でございます。今から対策をとっておかなけれ…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 今後の動向を見ながらということは少し前向きなのかなと思いつつ、もう一遍聞きたいのですが、長期的な増加傾向は見られないというふうに今断言をしておられましたね。しかし、四年で、長期的な増加傾向が見られないと断言していいんでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 四年は科学の世界では長期とは言わないと思いますよ。ですから、まだ増加傾向が見られないということを四年で断言すると、国民がそれに惑わされてしまう。そういう意味では、まだよくわからないんだといっただし書きはぜひつけられるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 これからますます紫外線量が増加してくると、単に人間の体への影響だけではなく、例えば建物に対する影響あるいは生態系総体、植物の発育への悪影響であるとか、海洋のプランクトンヘの影響であるとかということがますます不安、心配になってくるわけであります。そういうときに観測者である気象庁の方々が問題ないと言い続けることは、ひょっとしたら大変な国民に対する背信行為になる可能性があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 広報、啓蒙活動にしっかり努めていくという言葉、しっかりお聞きいたしましたので、よろしくお願いをしたいと思います。 これはまた改めて、もう少しデータをそろえてやりたいと思いますが、続きまして、フロンの回収状況についてお尋ねをしたいと思います。 現在のフロンの回収状況については、特に、冷蔵庫、冷凍空調機器の冷媒用フロン、断熱材に含まれているフロン、自動車用冷媒のフロンの回収状況や回収率というものを教えていただきたいと思います。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 しっかり頑張っているんだぞというふうに聞こえましたが、通産省は日ごろから、フロンの回収というものは市場原理を使って行うという発言をしていらっしゃると聞き及んでおります。市場原理というものはうまく機能しておられるのかどうか、これをまずお尋ねをしたい。 そのように市場原理で回収を行うという方針を示しておきながら、一方で特定フロンの用途剔出荷状況に目を転ずると、冷媒用のフロン、主にCFC12の生産は、平成四年が一・八万トンで平成五…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 市場の混乱という言葉がございましたので、ちょっとこれだけは言っておきたいことがございますが、今のお話は、需給が逼迫をして市場の混乱が起こったという御趣旨がと思います。ゆえに増産を許可をした。しかし、需給の逼迫というものはあくまでもストックが増加して流通が阻害されたという点にあるのじゃないかな。増産をさせなくても問題解決は十分可能であったのではないだろうか。フロンの供給は十分になされているのだということを使い手側に、消費側に認…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 その努力は歩といたしますが、現段階でほぼ十分であると認識をしておられますか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 総枠規制をより一層前倒しを早めて強化していくという姿勢は十分におありというふうに受け取れましたが、いかがでしょうか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 真に必要なもの、要するにエッセンシャルユースですね。真に必要なものの認定をより厳しくしていくという方向に関する努力をなさるおつもりはございますか。

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 現状では排出は野放しに近いものでございます。このままの仕組みで回収が進むとはなかなか考えにくうございます。回収を義務化し、オゾン層を保護する、そういう施策を推進することが世界第二のフロン生産国としての責務、重要な責任であるというふうに私は考えます。日本は地球環境問題に関して積極的な役割を担うべきでありまして、フロンの問題もそのような視点でとらえなければならないというふうに思います。 特定フロンの生産量というものを、モントリオ…

新党さきがけ1994/10/28

第131回 衆議院 環境委員会 第2号

○高見委員 時間がなくなったようでございますから、これで終わりますが、フロンの問題、要するにUV−Bの増加問題というのはなまなかなことで解決ができる問題ではない、多分長官もそう認識をしていただいているのではないかと思います。これはある意味では国家の価値観の問題かと思います。今価値観を切りかえておかないと次の世代に本当に大きなツケを回すことになってしまいます。関係者一丸となって一層の努力をなさることを心より期待をいたしまして、質問を終わら…

民主の風1994/06/03

第129回 衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 長官、御就任おめでとうございます。新長官に初めて御質問させていただきます。 その前に、長官は、環境への負荷の少ない持続的発展の可能な社会の構築に向けての新たな取り組みの展開が必要というふうにおっしゃっておられますが、建設の是非についていろいろと議論の的になっている長良川河口堰建設事業、まさに社会の発展のためには環境への負荷をかけてでもつくらなければならないのかどうかが問われておる問題でございます。そこで、少々この長良川河口堰…

民主の風1994/06/03

第129回 衆議院 環境委員会 第4号

○高見委員 ありがとうございます。 少々読ませていただきます。 建設大臣 五十嵐広三殿 要 望 書 本日、長良川河口堰建設事業に関し、下記の事項を要望する。 記 1.長良川河口堰調査委員会は、調査に先立ち、建設現地の伊勢湾台風等の被災の歴史的体験、関係住民の長良川河口堰の危険性への懸念等、十分に意見を聴取する。 2.調査委員会は、俊漢により発生する塩害の有無と規模を調査し、想定される被害状況のシミュレーションを行い、それに基づき代替案を…