高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 文教委員会 第1号
○高見国務大臣 ごもっともでございます。実は職業教育を受けております課程の高等学校の子供が、大学に入りまする場合に差がついておるという現実の問題があるのであります。そこで、入学試験制度について、大体かわりの専門科目についての試験制度を考えてくれぬかということを各大学に要請をいたしておるのでありまするが、これは国立大学ではなかなかうんと言いません。うんと言いませんが、長崎大学では、ことしは各水産高校の卒業生を一名に限り推薦入学をさせるとい…
第67回 衆議院 文教委員会 第1号
○高見国務大臣 私立大学の授業料値上げにつきましてはできるだけ抑制いたしたいと思いますけれども、これは学校教育法の中で届け出事項になっておりまして、文部省が上げてはならぬということを命じてはならないのであります。そこで実は、私立大学で一番大幅に需要を要するのは何かということを検討してみますと、やはり人件費が一番大きいんですね。そこで、来年度はひとつ今年度の二倍以上の私立学校に対する助成費をとる予算を要求をいたしております。それによって私…
第67回 衆議院 文教委員会 第1号
○高見国務大臣 私立大学の授業料値上げ抑制につきましては、文部大臣としては各私立大学に対してできるだけ値上げをしないでくれという通達はたびたびいたしておるわけであります。今後も続いてやるつもりでおります。ただ、問題は、私立大学の経営自体を考えてみまする場合に、何としても国が思い切って補助金を出してやるのでなければ学校自体の経営ができないのでありますから、これはぜひ皆さんの御協力によって予算をよけいとって、授業料を上げなくてもいい状態を私…
第67回 衆議院 文教委員会 第1号
○高見国務大臣 通達は文部大臣としては出せないそうでございます。しかし、私個人としては早稲田大学の学長なり総長にも値上げをしないでもらいたいということを申し上げております。慶応はことしは上げませんという返事をいただきました。早稲田はどうしても上げざるを得ないという御返事をいただきましたが、なお努力してみるつもりでございます。 ————◇—————
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 総理からお答えがございましたが、私は、今日無限に発展をしております社会情勢というものを考えまする場合に、いままでの教育制度のままで一体いいかということになるというと、教育制度全般について考え直さなければならない幾多の問題があると、かように考えておるのであります。 ことに、教育という問題につきましては、絶えざる改革が私は今日まで行なわれてきておると思うのであります。したがいまして、今回行ないまする教育改革は、長い…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 学校教育制度の改革につきましては、これは相当科学的な根拠のあるものでなければならないと思います。子供をモルモット的な試験台にする教育制度の改革というものは、厳にこれは慎むべきであると考えておるのであります。 さしあたり私どもが考えなければならない問題は、いま最も立ちおくれております幼児教育あるいは生涯教育の観点に立ちますところの社会教育、職場教育、これらの問題にさしあたりは取り組んでいきたい…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) いま御指摘になりました問題は、きわめて大切な問題であります。きわめて大切な問題でありますだけに、この問題については十分の検討を要すると思うのであります。たとえば教員の処遇の改善の問題にいたしましても、学校教育の体系の問題にいたしましても、これについては十分な根拠のある検討をいたさなければなりません。さしあたってやらなければならない問題は、何としても学校の先生の資質の向上というものを考えなければならぬ。したがって…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) この先導的試行の問題は、一番大きな問題になりましたのは、児童生徒の心身の発達の段階におきまする入学前の幼児と幼稚園、それから中・高の間におきまする一貫性というものを考えてみる必要があると、その一つの行き方として先導的試行というものを考えてみたらどうだという提案をいたしております。しかし、この問題は、十分な学問的実証の上に立ってやらなければならぬことであるということでありますので、今後十年間を目やすといたしまして…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) やめる場合があり得るという前提で研究をいたしておるのじゃございません。できることなら、やる方向へ持っていきたいと考えておるのでありますけれども、しかし、研究の結果が、結果においてこれはやってはいかぬということであるならば、これはやめざるを得ないということでありまするが、私のいまの気持ちは、これをやる方向に向かっての研究を続けていきたいと、かように考えておるのであります。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 危険であるかないかという問題は、この二年間の調査によってきまることであるのであります。何もいまから、初めから危険であると断定してかかるわけにはまいりません。ただ、しかし、私は、これが直ちにそのまま取り入れていい姿のものであるかないかということは、これからの研究に待ってみなければならない。ただいまの段階では、指定いたしまする学校というものもきわめて限られたものであります。むしろ、どっちかと申しますると、私どもは、…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 六十六校と限ったわけではございません。単なる一個人の研究者にお願いをする場合もございますし、あるいは教育研究所にお願いをする場合もございます。六十六校と別に限ったわけではございません。ただ、予算の積算の基礎として一応あげただけのことであります。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) いろいろその点については御承知の上での話だと思いますけれども、私は、いま六十六校というあなたの積算の基礎を確かめてみましたが、六十六校にはなっておりません。しかし、大体まあ五十五校ぐらいになるかと思います。五十五校ぐらいになるかと思いますが、これも積算の基礎上の問題でございまして、あるいは教育研究所にお願いをする場合もありましょうし、あるいは特定の先生にお願いをする場合も出てくるだろうと思います。ただ、御承知の…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 文部省は、これに対して通達を出そうとは思ってはおりません。 それから、安永先生先ほどおっしゃいましたが、エリート学校をというような考え方は毛頭持っておりません。と申しますのは、この種の学校へ入ります子供は、いやだという子供は入らなくていいように仕組んでおります。したがいまして、子供をモルモットにするというようなことはまず起こり得ないという考え方でおるのであります。特別にすぐれました秀才を入れるとか入れないとかと…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 文部省として、各都道府県の教育委員会に対しまして特段の指令をする意図はざざいません。ただ、この学校にお願いしてみたいという学校につきましては、個々の学校について文部省からお願いをしてみて、いやだとおっしゃればやむを得ないのであります。やってみようと言われるところについて……。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 市町村に対しましても、そういう考え方は持っておりません。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) いや、そういうことはやらせません。そういうことは絶対にやらせませんから御安心を願いたいと思います。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 教職員の待遇が悪いということは、もうこれは御承知のとおりであります。私は、教育における教師の地位というものがいかに重要なものであるかということを切実に感じておる一人であります。いやしくも人が人に対して教育をする、その教育というのは、人間と人間との精神的交流によって生まれるということを考えまする場合に、先生というものの立場というものがいかに重大なものであるか、考えてみれば、そらおそろしいぐらいな重大な仕事であるこ…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 学校の先生が一人一人の能力を最高限に発揮されるということが何より望ましいことであります。と同時に、学校の先生が学校という体系のもとにおいて、組織的な連係活動をされることも必要なのであります。その意味においては、学校における管理職というものも非常に大切な問題になってまいると思うのであります。同時にまた自分は教員で一生を終わればいいんだという先生も多数おありになることも承知をいたしております。これらの方々については…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) これは、私は安永さんにお願いをしたいのであります。給与を上げるという問題は、文部大臣がさか立ちをしてもできる問題ではありません。人事院という機構がございまするし、大蔵省というお目付があるわけであります。だから教員の処遇改善については、どうぞ国会の全員あげて教員の処遇改善をやるべしという御決意を表明していただきたい、それに基づきまして、私どもは、いま申し上げましたような形での教員処遇改善をやりたいと、かように考え…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) 大事な問題を宮之原先生に指摘をせられまして、私のほうがやや先ばしっておった感じがいたします。教育改革の一番基本的な問題は、教員の待遇の改善——待遇の改善における社会的地位の向上というものを考える、こういうことを考えまする場合に、第一に考えなきゃならぬ問題は、教員の処遇改善のうちで一番大事な問題は、初任給をまずほかのいかなる職種よりも高いものにするということを考えなければなりません。中教審は、御承知のように、三〇…