高見三郎
会議録に記録された「高見三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,077 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1971/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会99 件・99%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 2,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(高見三郎君) わが国における医療制度というものがアメリカ、ドイツ、ソ連等に比べまして非常に水準が低いということは、御承知のとおりであります。人口十万人に対しまして、アメリカ、ドイツ、ソ連等はいずれも百五十人の医者を確保いたしております。しかも、アメリカなどでは、その百五十人でもなお足りないというので、医学教育の充実を主張いたしております。ところが日本では、人口十万に対しまする医師数は、厚生省の調べによりますると、百二十八人が…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。沖繩において任命制による教育委員会の制度をつくろうといたしましたときに、沖繩の教職員団体が全力をあげて反対をいたしまして、公選制を実現いたしました。これは、沖繩県民が、 〔委員長退席、理事初村瀧一郎君着席〕 琉球教育基本法にありますように、「日本国民の」ということばを入れるのに命がけであったと同じように、異民族の支配のもとに任命を受けるということは日本国の面目にかけて承知できないというところで…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 弊害の有無ということは、御承知のように、日本で教育委員会制度が公選制でありました時分にこれを任命制に切りかえましたときのいきさつから考えてみますというと、御承知のように、その当時はどうしても政党的な色彩が強くなる、あるいは推薦母体がなければ当選ができない、あるいは膨大な資金を要するというところから任命制に切りかえたのであります。任命制と申しますけれども、この任命制は、御承知のように、県民の意思によって選択せられ…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私の申し上げておりますのは、同じ日本国民として平等の教育的な制度のもとに同じ教育機会を与えるという観点から申しまするというと、本土で任命制をとっておりまする関係上、本土の制度に従うことが一番筋が通っておるんじゃないか、かように考えておるのであります。
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、何度でも同じことを申し上げますけれども、義務教育段階における教育制度というものを、できるだけ——できるだけじゃありません、これはぜひ全国統一した姿において、事のよしあしは別といたします、政党、政派によってそれぞれの御批判があることも承知をいたしておりますが、正式に国会の議決を得て、ただいまの教育委員任命制ができておるのでありまするから、本土に準じて本土並みにすることが最も適当ではないかと、かように考えてお…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) ただいま山中総務長官からお答えがありましたとおり、政府の見解はそういうように一応いたしております。
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 山中長官から詳しくお話がございましたが、ほんとうに沖繩の教育施設というものは、たいへんなおくれ方をいたしておるのであります。それで、私どもは来年度を初年度といたしまして、五カ年で本土に追いつくということにいたしたいと思いまするが、公立学校全般について見ますというと、基準面積の達成率は校舎で六二・三%、本土の場合は九一・四%でありまするが、それに対して六二・三%、それから屋内体操場、屋内運動場は十二・五%、本土は…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) お答えいたします。 第一の教育改革というのは、明治六年に行なわれました学制改革でございます。第二の教育改革は、敗戦後行なわれました教育改革、これにはそれぞれ社会的な非常な大きな変動がありまして、それを背景として改革を行なったのであります。今回の改革は、平常時における改革なのであります。その改革の基本線は、学校教育体系だけの問題じゃありません。教育というものを、人間生涯にわたる教育という観点に立って教育制度という…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 御承知のように、教育制度というのは、学校体系を変えるということは、教育制度の改革だと一がいに早合点するわけには私はまいらないと思うのであります。したがいまして、中教審も先導的試行などという新しいことばを使っておるのでありまするけれども、先導的試行などというものが、学校体系の改革という形においては相当国民各位の御批判、御意見があることだと思う。これを私はすなおに聞かなければならぬと思っておるのであります。ただ、御…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 六三制という制度は、私はある意味においては定着した制度であると考えておるのでありまするけれども、六三制のほかに考える余地はないか、たとえば小学校の六年は六年として、あるいは後期中等教育の段階において考え方はないのか、高等教育について考え方はないのか、ことに一番おくれておる幼児教育について考える余地はないのかと、これらの問題を考えてみますというと、ずいぶん中教審の答申は幅広い答申でありまするけれども、考えさせられ…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私は、六三三制の制度というものが必ずしも非常に間違っておるとは思っておりません。しかし、これでいいかということになると、戦後二十五年を経ました今日、こんなに世の中が変貌しておるときであります。また遠い将来の未来を展望いたしまするときに、このままの制度でいいのかという問題については、これは国民全体がやっぱり一ぺん考え直してみようという空気が私はあるんじゃないかと思う。その空気があればこそ、中教審の答申というような…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 中教審の答申が六三制を否定しておるというお考えは、私はいかがかと思うのであります。中教審の答申の一番のねらいは、人格完成のために教育を行なうのは、生涯にわたる教育でなければならないということを主張しておるのであります。したがって、六三制の制度がいいのなら、そのまま続ければいいのであります。何もそれを、中教審の答申があるから変えなきゃならぬと、私は考えてはおりません。
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私よりも宮之原先生のほうがよほど詳しいわけでありますが、私は、六三制を中教審は否定しておるとは思っておりません。六三三制の制度は、制度なりに評価してよろしいということをいっておるのであります。ただ問題は、生涯にわたる人間の教育というものを考える場合に、学校教育の段階と幼児の教育の段階とをどうするか、あるいは社会教育、職場教育との関連をどう考えるか、あるいは児童・生徒の心身の成熟度というものを考えまする場合に、幼…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 私申し上げたつもりであったのですが、六三制の制度を中教審が頭から否定してかかっておるわけではございません。ただ問題は、その前の教育、あるいは中等学校と高等学校との間の連携、それらの問題について改革の必要はないだろうか、これがいわゆる先導的試行ということばで出ておる、まことになじまないことばでありまするけれども、表現であります。私ども考えてみましても、幼稚園と小学校、あるいは幼稚園前と幼稚園まで、この間もずっと一…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) そういうことなんです。したがいまして、私どもは、何とかして幼児教育と小学校教育とのつながり、あるいは中等教育と後期中等教育とのつながり、これらのものについて何らかのくふうはないだろうかということを中教審は指摘しているものだと、かように受け取っておるのであります。
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 四四六制を否定するわけじゃございません。場合によれば四四六制をとるかもしれませんが、いま、私はとるという確信を持っておりません。
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) 御指摘のように中教審の答申の中には、問題点として提起されておって、具体的にどうしろということが示されておる面が非常に多いことは、安永先生御承知のとおりであります。これをこなしていきますものは、これは文部省の仕事であります。だから私は、中教審の答申をできるだけ忠実に守っていきたいと思います。できるだけ忠実に守っていきたいと思いますけれども、疑問として投げられている問題につきましては、これは文部大臣として私が考える…
第67回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(高見三郎君) まず行政機構を、体制をつくらなきゃなりません。同時に、国民各位の御意見をできるだけ広い範囲にわたって聞かなきゃなりません。しかし私は、中教審の答申が四年間にわたる二百数十回の検討を経てつくられました、この努力に対しては非常な敬意と評価をいたしておるのであります。ただ、その中に課題として提起されておって、これは検討すべきであるというような問題につきましては、行政の最高責任者として私は考えるということを申し上げてお…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(高見三郎君) 藤田先生が、私立学校の授業料が上がらぬためには私立学校に対する助成金を思い切ってふやすべきだという御意見、私ども全く同感でございまして、御承知のように昭和四十五年に百三十二億円から出発いたしまして、ただいま百九十八億円、来年は四百二十億円を人件費、あるいは教育研究費、設備費等の補助に回したい。同時にまた、財政投融資におきます貸し付け金、これも四百億以上のものにいたしたい、かように考えて予算要求をいたしておるので…
第67回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(高見三郎君) たいへん御激励をいただきましてありがとうございますが、実は御指摘のように補助単価の基準は、実は私立と国立との間に相当の格差があることも承知いたしております。できるだけこの格差をなくしたいと、来年度におきましてはこの格差をなくすることに努力をいたしたいと考えております。 それから御指摘のように私学振興財団の運営審議会でもって配分をいたしておりますその配分の内容についても検討すべきものがたくさんあると思います。この…