P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1982/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) レントゲン撮影はちょっと学校の保健室でやるということは不可能だと思います。したがって、専門のレントゲン車だとかそれから保健所に行ってレントゲンを撮るとか、そういうことで、これはもう専門的な形でやらなければならないということで、実態はレントゲン車を利用するか保健所のしかるべきところに行って撮影をするかという方式が多いと思います。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) ちょっとあのレントゲンの写真を保健室で撮るというのはむずかしいことで、われわれとしてはそこはそういうふうに聞いておりませんけれども。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 職員の健康管理というのは常に留意していかなければならない問題で、一通りの健康診断だけでいいかどうか、それを補う意味で人間ドックだとかいろんな形で職員の健康管理をやらせているわけですね。それと、やっぱり大人ですから、できるだけ専門の先生が専門の角度から診ていくというようなことを、やっぱりやるとすれば考えていかなければならない。だから、一通りの学校における健康診断のほかに、むしろ体制としては、専門のところでより詳細…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 学校医はずいぶん古い時代から置かれておりまして、一番古い沿革をたどりますと、明治三十一年に公立学校学校医設置に関する規定というものが設けられております。そして同年に学校医職務規程という省令がつくられております。当時は任命は地方長官が任命するという形で推移しているわけでございます。戦後になりまして学校教育法が制定され、学校教育法施行規則が昭和二十八年に改正されまして、そしてその中で学校医に対する職務の内容、それか…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 流れとしては、職務そのものについて大きなかかわり、大きな変化はずっとないわけでございますが、学校保健法ができて学校医のやるべき仕事の範囲をかなり詳細に午前中の事項で申し上げたような形で明確化したというのは学校保健法制定以来でございます。当時も児童の健康診断、健康相談、こういうものを主として取り扱うものとして学校医の職務があったと思われるわけでございます。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) まず勤務の形態で申し上げますと、学校医の年間一人当たりの平均勤務日数というデータがありまして、小学校では六・三日、中学校では五・五日、高等学校では六・三日というような勤務形態であるわけであります。これらの方々は、おおむね非常勤の職員として教育委員会から任命されているわけでございます。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 主として学校における健康診断にかなりの時間を費やされております。したがいまして、そのときにはそれぞれの内科の先生が一緒にいらっしゃって人を分けるなり、それから検査の項目を分けて検査をされるというような形になっているわけであります。 それから、学校における健康教育についての基本的な取り組み、そういうものについて学校の職員の職員会議と申しますか、保健委員会というようなものがありまして、そこにおいでいただきまして学校…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) これは学校がそういう病院に連れていくというよりも、そういう病気を治すことは保護者の責任でやっていただく、そこで保護者が自分の子供の健康問題について学校の注意なりアドバイスによって具体的な治療行為を保護者の責任でやるというようなことになると思います。もちろん学校で突然起きたような病気その他につきましては、学校の担任の先生がついて病院に緊急に連れていく、そういうことは当然起こり得ますが、一般的な病気の治療については…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 主として学校薬剤師は環境衛生検査を中心にやっていただいております。たとえばプールの水質を保持するためにどういうような薬を使ってどうした方がいいとか、それから便所の衛生的な消毒についてはどういう薬を使ってどういうようなことをした方がいいとか、そういういわば薬の調合というよりも、学校の環境衛生全体についての仕事をしていただくというようなことが中心でございます。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 市町村が具体的に学校医を選任する際には、できるだけ医師会と密接な連携を保ってやりたいということで、医師会からの推薦を求める、また医師会からの意見を聞くというような形で発令して、そしてその後における保健活動につきましても、学校医だけの集まりで論議していただくのではなくして、医師会との連携によって実現していかなければならぬものは、そういう面でも取り上げていただく、こういうような運営をしているところが大部分だと思いま…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 健康診断は、まずそれぞれの学校で在学している場合に一年から六年までのものが保管されていくわけでございます。そしてその子供が、たとえば小学校から中学校に上がる場合には、その健康診断の内容が中学校に送付される、また高等学校に行きますと中学校時代における健康診断の内容が送付されるというような形で行われておりまして、その面については小・中・高の連携がとれるような形でやっているわけでございます。 それから、学校において健…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 公立学校につきましては地方交付税で財源措置をしておりまして、そして具体的には市町村の条例で報酬の規定をつくって支給するという形になっているわけです。国立の場合には国の予算で計上しておりまして、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、それぞれの手当の単価がございまして、働いていただいた日数に応じて支給をするというような形になっているわけであります。 私立につきましては、これは制度上は私学の自主性というか、そういうことで国…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) ちょっと実態をそこまで、大学の医学部のあるところないところがどういうような形でしているか、ちょっと正確なデータをここに持ち合わせませんのでお答えができないわけでございますが、一般的には学生の健康管理というのは幼稚園から大学に至るまで基本的にやっていかなければならない問題でございますし、どのような体制をとっていくのがより必要であるかというのは、これは十分考えていかなければならない問題だと思っております。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 健康診断の検査項目を学校保健法施行規則で書いておりますが、従来から行われていた身長、体重、胸囲とか、それから視力、聴力の検査そういうもの、最近になりまして脊柱などの疾病の状況、それから目の疾病の状況、それから耳鼻咽頭炎の状況、皮膚の状況、それから歯及び口腔の状況、結核の有無、心臓の疾病、尿、それから寄生虫の有無、その他の疾病というような形で大体こういうようなものでございますので、これらの検査を行うに必要な備品と…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 先ほど守備範囲の問題が出ましたが、これも学校保健法施行規則で検査をする「方法及び技術的基準」というようなことで、その検査の方法なり基準が非常にばらばらでないようにという意味のものは一応は決めてあるわけでございます。その手法によって学校の健康診断をやっていただきたいというようなことを考えております。 それから検診車は、たとえば心臓の場合は新しく今年度の予算で市町村が——市町村がというよりも、県単位でそういうものを…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) これは実は非常にむずかしい問題で、まず肥満児に対して食べる量を減らして配分するということをやっぱり考えてほしいというので、クラス担任の先生がそういう子供たちの食生活に対する指導を学校で給食の際に行うと、どこまで徹底して行えるか若干問題のところがありますが、観点としてはそういうことを考えております。それから味のある、塩気を余りとってはいけないというような問題までは、ちょっと学校給食で味のつけ方まで差をつけるという…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 実習する場合には模擬の人形みたいのがありまして、それでやるので本物の人間とはなかなかそこまではいかないわけでございます。ですから、人工呼吸のやらせ方にもいろいろなやらせ方があると思うので、私たちが教科書に取り上げる際には、それぞれの専門の先生方の意見を聞いて、一体どういうのを教えておくのが一番いいかということでやっているものですから、時代が変わってこういう対応がいいんじゃないか、新しいもっといい方法があるという…

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) これは五十年以降の状況でございますが、たとえば五十五年でございますと、マラソンというよりも運動によるもの、これが七十二、その他が二十七、五十六年に参りますと運動によるものが六十九、その他が六十五ということで、大体百人から百二、三十人の子供が突然死というような形で亡くなっているわけでございます。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) 学校においてマラソンをやる場合には、事前に健康診断を受けさせるというようなことをマラソン大会の参加者に対して指導しておりますが、一般的に、日本陸上競技連盟とか各都道府県の指導者、担当者に対しても、こういうことを義務づけて、そして申し込むというような仕組みをとっているわけでございます。

文部省体育局長1982/04/22

96参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(高石邦男君) どういう状況で亡くなったかというのは、安全会で給付事業をやる際に、その原因とか場所とか、そういうものの報告をした上で出してもらうということになります。したがって、そういうもののデータを整理していって今後の予防措置を考えていくということは当然やり得ることでございます。