P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
文部省初等中等教育局長衆議院
総発言数
2,233
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1984/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • リクルート問題に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 文教委員会48 件・48%

※ 全 2,233 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,233 20 を表示
文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 このことについては、しばしば文部大臣も答弁しておりますように、変えないという方針でいるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 まず、教員養成の段階では、立派な資質を持った先生の養成を各大学でやっていただきたいと思っているわけでございますが、採用に当たりましては、そういう適性・能力のある人を採用するということが必要だと思います。 これはもう古い話でございますが、例えば学校で水泳というのを教えることになっているわけですけれども、小学校の先生で実際に泳げないというような先生があったりしたケースがかなりあるわけです。そういうことで、本当にそれぞれの小中…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 一つは、今までは一般的に学力検査と申しますか、学力を第一次試験で実施いたしまして、そして振り落として面接をするというのが通常の傾向でございます。これについて先ほどの実技を伴うような教員の採用につきましては、実際上実技をやらせるということをかなり採用している県がふえているわけでございます。それから面接も、個別面接ではなくしてグループで討議をさせるというような形の面接方法を採用する。また筆記試験も単なる学力の、通常のマル・カ…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 これは教員採用だけではなくして、一般の職員の採用についても言えることだと思います。 従来、御指摘のように、どちらかというと試験による第一次ふるい落としというのが中心になっているので、それを是正していく、改めていくという努力は当然行わなければならないと思うのです。したがいまして、今の段階で具体的な内容、方法を持っているわけではございませんけれども、御指摘のような点に十分留意しながら、各府県に対して創意工夫を凝らしてやってい…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 まず、新規採用教職員に対しては、一般研修といたしまして年間十日程度研修をやる。それから授業研修といたしまして、これまた年間十日程度の演習等を含む授業研修を実施するというのを、すべての新任教職員に対して計画的に実施しているわけでございます。もちろん、この二十日程度で十分であるとは考えておりませんので、学校内における先輩等の指導による校内研修、これも充実していかなければならないと思います。 それから、教職経験の五年程度を経過…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 御指摘のとおりでございまして、それぞれの学校で積極的な校内研修というのがまず出発点であろうと思うのです。 戦後の教育界は、ややもすると、上の校長、教頭、先輩の先生方が、新しい教師に対していろいろ口やかましく指導していくという形態が少なくなってきているのではないかということを心配するわけでございます。そういう意味においては、まず校内における研修を十分に積み上げて、そのためには先輩諸氏の積極的な指導助言を仰いでいくという態勢…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 具体的には、各県のそれぞれの段階で先ほど申し上げました新規採用教員等の研修、それから五年程度の教職経験者研修、それから新任の教務主任の研修等を実施してもらうために、それぞれ各県に予算を計上して補助しているわけでございます。したがいまして、先ほど申し上げましたような経費をそういう研修のための助成費として予算化し、それぞれの府県で府県に適合するような事業内容につくっていただきまして研修を進めるということで、国の財政的な援助を…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 研修がどういう成果があったかというのは直ちになかなか評価しにくい点がございますが、研修を受講された多くの方々は、例えば新任の新しく教師になった人々は、やはり現場で面接手足をとって教えてもらった教育実習というのは、その後の教育に非常な参考になったということが言われますし、五年の研修は、マンネリ化しかけているときに、教育についての新しい一つの見方ないしは今日までやってきたことに対する反省、そういうもののいいチャンスになったと…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 確かに、先生の御指摘になりますような傾向があることは事実だと思うのです。というのは、これは明治以来、日本の学校で研究指定校をやると、大変よそ行きの姿にして公開授業なんかを実施する。それは、すぐ持ち帰って現場に生かすには余りにもよそ行きの姿になっているというようなことを耳にするわけでございます。しかし、そういうことはできるだけ避けながらやっていくということで、研究指定校でやりますねらいが二つあると思います。 一つは、全国的…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 管理職試験を実施しているところが、県単位で申し上げますと、校長につきましては、小中学校で四十二、高等学校につきましては二十、教頭につきましては、小中学校で四十、それから高等学校につきましては二十五でございます。 その内容といたしまして、小中学校の校長の場合に、論文形式のものが三十三、筆答十九、面接四十一、教頭の場合は論文二十七、筆答二十七、面接試験三十八。高等学校の場合に、校長の場合、論文十四、筆答六、面接十六、教頭が論…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 校長、教頭にこの試験が実施されるようになりました経緯は、各県でいろいろあると思うのです。 基本的に申し上げますと、どの人を校長、教頭にするかという人事の公正をどう担保していくかが実は教育界の非常に大きな悩みであり、問題点であったわけでございます。この試験制度が実施されるまでは、いろいろな形の推薦母体とか、いろいろな形の情実が入るとかということで、教員の校長、教頭の選考に当たっては、教育界でいろいろな事件が過去においてたく…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 件数の概要につきましては先生御指摘のとおりでございますが、そのほかに、ことしの卒業式における警官の警備状況というのを最近とりました。 この調査も、文部省調査と警察庁調査と二つありますが、文部省調査でも警察庁の調査でも、五十七年度と比較いたしますと五十八年度は約半数に、学校が依頼をいたしまして校内に警察官が待機した学校数は減少しております。それから、学校周辺の巡視をした件数も一〇%前後減少するということで、先ほど読み上げら…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 まず、漢字のところから申し上げますと、五十二年度の改訂で九百九十六字にしたことは事実でございます。戦前の比較で言いますと、戦前の小学校で大体どれくらい漢字を教えていたかというのを調べてみますと、千三百から千五百字数えております。したがって、戦前これだけの漢字を小学校教育で教えていたではないかというのが、戦後の国語教育でいろいろな角度から論議されてきたわけです。そういうことで、戦後八百八十一字で流れてきた内容を、日常使われ…

文部省初等中等教育局長1984/04/18

101衆議院 文教委員会 第8号

○高石政府委員 先生も現地に行かれてお調べになったと思いますが、進路指導を決定するための業者テストと、それから学習活動の基礎的なもののために利用する標準学力検査は、文部省としても区別をしているわけでございます。 標準学力検査は、鹿児島の場合は一年生と二年生。特に事件になりました中学校では三年生はやっていないわけでございます。しかも、そのテストというのは各学年の一学期に実施をする、そして、それをもとにしてその学年の学習を展開していこうとい…

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 東京都では高等学校教育指導研究協議会というものをつくりまして、新しい高等学校の創造ということで、子供たちの多様な適性、能力に応ずる教育を展開していこうということで、いろいろ研究を重ねられているわけでございます。一つは、教育課程の内容及び教育方法の改善、そして生活指導の改善、関連する学校経営面の改善、家庭教育、学校教育、社会教育の連携についての検討というような項目に従いまして検討が行われてきているわけでございます…

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 現在高等学校の進学率が九四%と非常に高くなっております。それだけ生徒の能力、適性も多様化しております。本来、教育が一人一人の子供の能力、適性を最大限に引き出すというのが教育のねらいでございます。そういう観点から、今、御指摘のありました非常に多様化した、弾力化した高等学校の教育を求めていくということは極めて必要なことであろうと思います。したがいまして、その一環として単位制の高等学校ということも十分研究していかなけ…

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 現在の学校教育法では三年という修業年限がございますので、それを無視するというか、それに反するような形での高等学校教育ということはあり得ないわけでございます。したがいまして、三年という修業年限の範囲内で単位を自由にたくさん子供の適性、能力に応じて選択できるという形での高等学校であれば特に問題にすべきことにはならないというふうに理解しておるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 高等学校の卒業に必要な単位は八十単位と最低限決めているわけでございますが、その中で三十二単位を必修とするということになっているわけでございます。したがいまして、あとが選択ということになります。 そこで、現実的に高等学校で一定の限られた数の教員で授業を展開する際に、必修単位の消化に当たっては、一年、二年、三年というような積み重ねというものが時間割上考えられないと、これは完全に自由にばらすということは不可能だろうと…

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 体育科を全日制でつくっておるのは十三ございます。

文部省初等中等教育局長1984/04/17

101参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(高石邦男君) 高等学校教育でございますから、高等学校の一般的な目標、ねらいとしている教育をまず基礎としなければならないと思うんです。その際に体育系の教科にウエートを置いて教育を展開していくということはあり得ると思うんです。ただ、今おっしゃいましたように、大学の体育学部にも進学できないような形で体育高等学校が展開されるということは問題であろうと思います。