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自由民主党参議院
総発言数
2,317 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 本会議4 件・4%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 科学技術振興対策特別委員会1 件・1%

※ 全 2,317 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,317 件中 20 件を表示
厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 大体薬効と、それからそれに伴う具体的な薬の品目と両方にらみ合わせて、その範囲をきめておるわけでございますが、たとえば健胃剤について見ますると、太田胃散でありますとか、それから腸内の防腐剤でありますと、いわゆる正露丸でありますとか、子供の薬としまして救命丸でありますとか、鎮咳剤として龍角散でありますとか、それからそのほか御承知のメンソレターム、それからガーゼ類、脱脂綿、それから目薬類、それからノルモザンというよう…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) この具体的な店と、それからどの薬を売っているかという何はそこまでは調べておりませんが、今申し上げましたような薬は、いわゆる従来三号、法案でいけば特例販売業、その範囲内で品目を指定して認めるというものの例示として申し上げたわけでございまして、従って、たとえば雑貨屋でありますとか、洋品店に胃散であるとか、そういったものを売っているという意味ではございませんで、おそらく一品、二品、非常に軽微なものを売っているものがこ…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) そういう今申し上げましたような品目の範囲内において、三号というものは、品目を指定して許すことができるわけでございますから、従って、その実際問題としては、各業者について径庭が一応あると思いますけれども、抽象的に言えば、その範囲において買手がかなりなものであるならば、認めることがあり得るということも言えると思います。

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) そういうわけでございますので、こういったいわゆる特例販売、三号というものは特別の必要のある場合に限って認めるわけでございまして、平等の立場で、出てきた者について欠格要件がなければすぐ認めてやる、そういう趣旨でないことは、きのう来申し上げた通りでございまして、実際上のいわゆる薬の配給上の不便というものを最低限度補う、そういう意味で特例販売業という制度があるわけでございます。

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 第一に、指導ないし監視の点でございますが、配置の方につきましては、これは県が中心となり、あるいは配置の関係団体等が中心になりまして、講習会等によって、知識、技能の向上をはかって参っておるわけでございます。これとて不十分なことは言うまでもございません。それから三号以下につきましては、これは確かに今お話によりまして考えなければならない点だと思っていたのでありますが、これらのものの薬に関する知識をやはりある程度講習等…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 第一に、薬について、製造業者が作りましたものについて、特殊な品目につきましては、衛生試験所なり、あるいは国立の予防衛生研究所において検定を経たものでなければ出してはいけない、売ってはいけないと、そういうことにいたしております。これは抗生物質その他、特にワクチン類もそうでございますが、重要な薬についてでございます。この点については、法律の四十三条に規定がございます。それから、それ以外のものにつきましては、必ずそう…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 第一に、製造業の登録——今回の場合には製造業の許可という場合に、品目についてはもちろんのこと、それから設備についても調査をいたしまして、許否を決するということにいたしておりますが、許可をいたしました後においても、従来であれば年に一回のいわゆる登録の更新ということで、設備等についてはいわゆるその場合にチェックをするということになっておりますし、この制度は今後も続けるわけでございます。それから、品物が許可を受けたと…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) きのう差し上げました統計の資料の十一ページに、薬事監視員の数が出ております。十一ページの右側の方に、総数といたしまして約千九百名薬事監視員が全国におりまして、ただいま申し上げたような仕事をしておるのでございます。 それから、今の薬局のお話の管理者の点でございますが、薬剤師がいなければ、薬局の一番大きな業務であるところの調剤は、これは絶対に行なえないわけでございます。それから販売の点につきましては、厳密にいえば、…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 第九章の監督のところに、立入検査、廃棄、検査命令、改繕命令等、それから配置販売業の監督、許可の取り消しというような、こういうことがずっと書いてございますが、許可の取り消し等は、ごらんの通りに、薬局の開設者または医薬品の販売業者に限っておるわけでございます。それから、たとえば四十九条により要指示医薬品の販売というのがございますが、これは特別の抗生物質等の薬でございますが、これを四十九条に違反をして売った場合にだれ…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) きのうも御説明申し上げましたように、医療用具といううちには、御承知のように、いろいろな種類のものを含めているわけでございまして、従って、第一には、名前の問題それ自体も、非常にこれは手広な名前というものを検討したわけでございますが、どうもあまり長い名前になりますとかえって使いにくいし、それからつづめますと、一番縮めた形が現行法の用具という形でございますが、これも薬事関係者は別として、世間に出した場合にはいかにも変…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) これは、まあ医療用具の関係は、御承知のように、中身としましてはいわゆる医科器械、歯科器械、それから医療用品、このうちにはまあエキス線フィルム等も入っておりますが、それからそのほかに歯科材料、衛生用品、そういった多種類のものを含んでおるわけでございます。これらをなるべく簡潔に、しかも漏れないように、そういう趣旨で、こういうふうに実は非常に苦心をいたしましたので、まあ表現の形態についてはいろいろ御意見もあろうと思い…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 鹿島委員よく御承知のように、法律は論理なりあるいは規定の取り運びの関係上、必ずしもそのいわゆる自然的な概念と一致した格好にならない場合もあるわけでございまして、確かに自然現象として考えれば、器具器械と材料とは違うじゃないかといえば、それはその通りでございます。ただ、法律の整備の仕方として、たとえば三条の第一項に「薬事(医療用具に関する事項を含む。以下同じ。)」、薬事と医療用具とはどうだというようなことで疑義があ…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 十五条の二項は、従来の流れから申しますと、主としてワクチンについての特別の規定でございますし、実際問題として、これによって認めておりますその管理者の実情は、医師もあり、それから獣医師もあり、それから農芸化学、さらに別個の学問をおさめた者もあります。当然、細菌医学についての十分な知識を持っておる限りにおいては、歯科医師も含むと考えております。

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 四十二条の基準につきましては、保健衛生上必要な限りにおいての基準でございますので、これを下ればまあいわば衛生上困るというのが一つの目安になるわけでございます。それより以上のいわゆる理想的の意味での基準というのは、これはまた別個の立場での考え方になるわけでございますが、ただ、お話のように、そういう趣旨におきましても、いわゆる安全度の限界というものの見方が、ある場合においては幅のある場合もあり得ると思うのでございま…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) たとえば抗生物質等で全然新規の薬を許す許さぬという場合におきましては、薬事審議会において検討するわけでございますけれども、その場合には、二カ所以上六十例を一つの基礎として許否を決すると、そういうふうにいたしております。 それから、まあその誇大広告の点は、お話のように、どれが誇大でありどれが誇大でないかという限界は、これはまあ非常にむずかしい問題になりまして、私ども監督の立場としては苦心をいたしておるのでございま…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 今の御設例の場合がいわゆる誇大な記事に該当するかどうかということについては、これは具体的な問題について検討しなければわからないと思いますけれども、抽象的に申し上げまして、いわば百パーセント治療効果を発揮したということは、これは普通の場合においてはなかなかそう断言はできない問題だと思いますし、それから次に、その第二項でごらんになりますように「医師その他の者がこれを保証したものと誤解されるおそれがある記事」、これは…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 薬局については、その他製造業等についても同じでございますが、構造設備その他につきまして一定の基準を設けておるわけでございます。開設の場合においては、六条の一号もそうでございますが、基準を設けて、それを守るということを前提といたしておるわけでございますが、その場合、構造設備の変更等について、これを許可にかからしめるというのも一つの方法でございますけれども、従来この薬事法の立て方が、そういう場合には一々許可にかから…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 構造設備等については、これを維持しなければならないという意味の維持要件というものが、これを書けば非常にめんどうなことになりますし、従来の薬事法の立て方として、そういうことを避けて、許可の登録の更新という形をとっておりますので、形としてはその形を踏襲をして、特に構造設備その他について、やはり薬局あるいは医薬品の製造業というものについて厳格に処理をしていく必要がありますので、こういう更新制度をとった次第でございます…

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) 現在考えておりますのは、ガン、白血病、肉腫、それだけでございます。

厚生省薬務局長1960/04/28

第34回 参議院 社会労働委員会 第29号

○政府委員(高田浩運君) これはまあ御承知のように、薬事衛生というのは、昔の薬剤師法時代から使っている言葉でございまして、調剤であるとか、医薬品の供給であるとか、それらのものも含め、さらにそのほかに、まあ考えれば薬学の知識に基づいて行なう検査、そういったものも入るわけでございますが、医師の場合の医師の保健指導というのは、結局医師が患者に対して保健指導をする。保健指導は、これは保健婦等も行なうわけでございますが、患者に対して保健指導を行な…