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厚生事務官(社会局長)衆議院参議院
総発言数
2,964
直近の所属会派
直近の役職
厚生事務官(社会局長)
直近の発言日
1957/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会85 件・85%
  • 決算委員会国有財産の増減及び現況に関する調査小委員会13 件・13%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,964 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,964 20 を表示
厚生事務官(保険局長)1957/03/09

26衆議院 社会労働委員会 第21号

○高田(正)政府委員 お答えをいたしたいと思います。結論は法律違反ではございません。法律案を提案いたします際に諮問せよと書いてありますれば、これは法律違反になるかもしれません。しかし法律は立法の大綱について諮問しろ、こういうことが書いてあるわけでございます。ところが今回の事案におきましては、二十四国会に提案をいたします前に諮問をいたしております。しかも第二十五国会に提案をいたします際には、二十四国会に諮問をいたしましたものと内容はほとん…

厚生事務官(保険局長)1957/03/09

26衆議院 社会労働委員会 第21号

○高田(正)政府委員 大綱においては同じものでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/09

26衆議院 社会労働委員会 第21号

○高田(正)政府委員 もう少し事態を明らかにする意味におきまして御説明いたしますが、この二十四国会に提案するために、諮問をいたしました法律案要綱というものは、「一部負担金を指定医療機関に支払わなければならないものとすること。前項の政令を定めようとするときは、厚生大臣は、社会保険審議会の意見を聴くものとすること。」こういう政令に譲ったような法律案要綱で諮問をしておるわけであります。しからばこの政令で定めようとするものはどういうものか、こう…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 時期は昭和二十六年の十二月一日から施行されているようでございます。 それからその基礎と申しますか、どういうことでそういうふうな単価が割り出されたかという御質問でございますが、それは御存じの中央医療協議会におきましていろいろ御論議がありまして、そのときに小委員会の付託となりまして小委員の方でいろいろ御検討をいただいたわけでございます。小委員会は七回ほど開かれておりますが、なかなか意見がまとまりませんので、今井、五十嵐…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 お尋ねの数字は当時の数字であろうと思いますが、医業支出が三万二千二百三十三円、医師の世帯支出が一万八千九百十九円、税金が六千八百三十九円、分母の標準稼働点数が四千九百二十五点、こういうふうに承知をいたしております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 当時の詳細の資料をここに持ち合せておりませんが、人件費、これは看護婦とかその他そういうもののすべての人件費を含んでおると思います。それから衛生材料費、まかない材料費、それから一般的な経費、こういうものであると考えます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 もう少し詳細に申し上げますと、人件費は人件費でございますが……(岡委員「人件費は幾らでしょう」と呼ぶ)人件費が四千三十八円。それから維持費という項目でいろいろ分けられておりますが、家賃、地代千二百六十五円、火災保険料二百二十三円、建物修理償却費千七百四十九円、それから大装置費四百五十八円、器具購入費千八百四十三円、事務用品費三百二十六円、通信費が四百九十三円、公衆衛生費が百七十二円、被服費が六百五十七円、こういうも…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 当時の見込みといたしましては、CPSの二〇%増とし、今後の見込み三%を加えて世帯員数五・二人というのが計算の基礎になっております。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 この基礎は昭和二十四年九月に全国百五十四カ所の私立診療所を調査したのを伸ばしているようでございます。すなわち簡単に申せばスライドしているわけでございます。すなわち当時の最近の昭和二十六年九月までの消費者物価指数、いわゆるCPI、それから毎月勤労統計その他の資料によって各支出科目ごとに物価の上昇指数を見、さらに昭和二十七年一月までの上昇見込みをも加えてやった、こういうことでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 当時の公務員のベースは後ほど調査をすればわかると思いますが、相当低かったと思います。後ほど調べてお答えいたします。(岡委員「すぐわかるでしょう」と呼ぶ)二十六年八月のものがございます。人事院の調べで九千五百円と書いてございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 私はその方の所管でございませんので、責任を持ってお答えするわけに参らないと思います。もし御必要であるならば、関係の方から……。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 現行の単価がきまりました時分の今の算式でございますね。これは確かに分子の方もみな上っておるはずでございます。それで、これは正確な検討ではございませんが、二十七年の三月と、三十年の三月というものを押えまして——大体二十七年の三月といいますと、現在の単価が実施されますほとんど近くの時期でございます。それから三十年の三月というのは、御存じの新医療費体系を検討いたします際に、ごく最近において相当広範な調査をいたしました。そ…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 御指摘のようないきさつがあったことは私どもも十分承知いたしておるわけであります。先ほど申し上げました特別の機関というふうなものができたのも、そういうことに関連してそれをもう少し本質的に掘り下げて検討すべく設けられたものと承知をいたしております。またさようないきさつに関連をして、税制の方の特別措置というふうなものも実施されておるやに私ども承知いたしておるわけであります。従って確かにさようないきさつがあって施行されてお…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 臨時診療報酬調査会というのは今、岡先生御指摘の通りでございます。あれはもうすでになくなっておるわけでございますが、あれではございませんで、臨時医療保険審議会という別の機関でございます。これはまだ存続をいたしておるわけでございます。

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 先ほど単価問題のいきさつがございましたから、それらの経緯に基きましてできたわけでございます。従いまして単価問題がきまったあとでございます。設置をされました手続といたしましては、たしか閣議決定か了解かでできておると思います。その時分には先ほど御指摘の医薬分業に関連をした臨時診療報酬調査会はもうすでになかった時代であります。それからメンバーの詳細は私今記憶しておりませんが、診療担当者の代表が当然入っておられます。そうし…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 古い当時のことは私承知をいたしておりませんが、最近の状況としては、全体の会議から小委員会に何か一つの試案というふうなものをまとめるべく付託されまして、それでその小委員会におきまして診療報酬の算定のルールを何とかして見つけ出したいという方向でいろいろ御論議になっておりまして、皆さんの御論議の経過というか、それを集約したようなものが、試案でなくてメモでございますが、第一次メモ、第二次メモというふうに出ておりまして、その…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 今岡先生の御指摘の点は、例の分業に関連をいたしまして設置されました臨時診療報酬調査会、この算定方式という御質問であろうかと存じます。ただいま申し上げましたように、臨時診療報酬調査会のあれとこの単価がきまりました場合の算式とは、これは違っております。それで私どもは、臨時診療報酬調査会の答申にありまするような線に沿って診療の支払い方式を変更いたすために、御存じのようにいわゆる新医療費体系というふうなことで作業を進めて参…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 岡先生の仰せになりました最後の点は別といたしまして、確かにそういう問題があるわけです。それで非常に平たい言葉で表現をしてみますれば、現在の診療報酬というものは単価に点数をかけて診療費を出す支払いの仕方です。従ってその点数のきめ方というものが、技術面とそれから物の——物というか材料費、経営費という面、いわゆるほんとうの医師の技術料というものが区別されておらないような関係がある。これを言葉をかえて言えば、一点単価の十二…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 その資料は私今持ち合せておりませんが、簡単に言ってみれば、スモール・ジーというのは単位時間当りの医師の技術料でございまして、それにその医療行為に要する時間というティーをかけますとそれで一応出るわけでございますが、それに技術差、たとえば脳手術と盲腸の手術とは脳手術の力がむずかしいのだというその技術差というものがアルファで、一プラス・アルファ、一マイナス・アルファというものがあるわけでございますが、そういう一プラス・ア…

厚生事務官(保険局長)1957/03/08

26衆議院 社会労働委員会 第20号

○高田(正)政府委員 これはあらゆる診療行為に対する報酬がスモール・ジーだというわけじゃないのでございまして、その中の医師の技術料に当る分だけをスモール・ジーで表現しておるのであります。そういう意味におきましては、別に盲腸の手術のときの技術料というふうに限られておるわけじゃありません。先生も御指摘のように、あらゆる医療行為の技術料の総平均ということでございます。しかしあらゆる、医療行為の総診療収入というわけではございません。