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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 20 を表示
日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 そうでしょう。それはしないし、できっこない。前の条文でちゃんとうたってあるのですから、事実上それは法律の解釈としても当然最低価格以下で売ってはいけないということはさまっておる。ですから、この安定法のそこのところを故意にひんもじって、今度は最高価格の制限をやろうということになりますと、これはもう完全にこの本法制定の趣旨にも全然反するし、本法自体と全然逆のもので、安定法自体の問題なんです。それに上値がないということは、安定…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 それでは、栗原さんの方からちょっと声があったのですが、二十三万円というものが本生糸年度における最高価格としては不適当だとあなたはお考えになるのですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 しかし、あなたは諮問しておるし、諮問の通り決定しているのですが、本生糸年度における安定法による最高価格の二十三万円は適当であると思うか適当でないと思うかという点、これは一つはっきりお答え願いたいのですが……。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 これではだれも納得しないと思うのです。やっぱりあなたは二十三万円が法によって適当だと思うから諮問したのでしょう。二十三万円というものを適当でないなら、諮問しなければいい。別の諮問を出したらいい。二十散漫三万円が適当でないと思っていながらなぜ二十三万円というものを諮問したのですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 何もあげ足をとるのが目的じゃないのですから、率直に言ってもらいたいのです。要するに、二つ諮問したということは、これは国民にわかるように説明してもらわなければ納得いかないと思うのです。二十三万円というものが適当なりとして出したというのなら、それでいいわけですけれども、不適当だということならば、不適当なものをどうして出したのかということを聞きたくなるのがあたりまえなのです。だから、そこらへんのところを率直に、あなたの腹の中…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 どうもあまり率直じゃないと思うのですよ。二十三万円というものが適当でないということがなぜ言えないのですか。適当でないと思うから別にそういうものを作ったんだろうと思う。適当でない理由を述べて、そうして、これは二十三万円というものは適当じゃないから、そこで実質的にはこういうものにするのだ、こういうのでないと、両方が正しくて、正しいものが二つある、こういうことでは納得しないのですよ。ざっくばらんに、なぜ二十三万円というものが…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 それでは、据え置かないで、そっちの方をいじくって、二十三万円の方をいじくって適当なところへきめようとなぜしなかったか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 どうもまだ説明をなかなかしょうとしないのですね。これはあとでもう一ぺん問題にすることにいたしまして、一つことばかりやっていてもしようがないですから、もう一ぺんあとで、もう少し御研究を願っておいて御質問することにいたしましょう。 それから、先ほどの提案理由の説明の、これは偶然落としたのだそうですから、これは責めてもしようがないのですけれども、そうすると、訂正をされたわけですね。そうすると、時価で売り渡すことができるわけで…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 どうもあなたは何というか詭弁学の大家だと思いますが、時価というのはそのときの値段にきまっているので、買おうと思えばその値でいつでも買えるということでしょう。十八万円というものが時価だとちゃんと提案理由に書いてある。すなわち時価で売り渡す、この時価は十八万円と書いてあるけれども、時価販売ということは、あなたは十八万円ばかりにこだわっているけれども、十八万円は時価ではない。時価ではないけれども、十八万円で売りたいというなら…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 提案した当時十八万円が時価だったんですか。提案した当時の相場は幾らだったんですか。参考までに……。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 そういたしますと、時価でやるということになると、現在は十八万円ではないのですから、この十八万円というのはやはり訂正しなければならぬ。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 言うことが矛盾してきてしまっておるのです。提案したとき時価は十八万円というのでしょう。現在は十八万円ではなくなったので、時価というのを生かそうとすれば十八万円を消さなければならぬ。政府の考える適正最高価格とかなんとかいう言葉にかえなければならぬ。いずれにしても矛盾しているから質問しているのですが、率直に、提案理由の説明に抜けていると言うから、提案理由の説明を訂正したのかと思った。時価というのを消して提案していればわかる…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 詭弁は要らないのです。率直に言うことが一番よいと思う。お互いに蚕糸業の本質的な問題を心配しているわけで、こんなことでごちゃごちゃやりたくないけれども、そう詭弁に詭弁を重ねられては納得できないことになる。だれが考えても、二十万円以上しているものを十八万円が時価だ時価だと言われても納得するはずがないのです。それから、政府は初めから時価をきめてしまって時価だ時価だと言っているが、始終変わっているのが時価である。政府が一年間時…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 全然詭弁で、どうしようもないです。もう少し率直に、非常に苦しんでいろいろ対策を講じておられるのですが、苦心している中身をぶちまけるようなつもりでお話しになればいいと思うんです。それを、一々そういう形式論理でひねくり回されておっては、まじめに討論できなくなってしまう。十八万円が時価だといかに詭弁を弄しましても、納得する者はないです。あなたがさっき言われておりましたように、これを考えた当時——提案したときは違うのですが、考…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 せっかくの大臣の御答弁ですけれども、しかし、いずれにしても、時価は今のところわからない、もう少し見定めるというような言葉もあったようですから、ではもう少しこの問題はあなたのおっしゃるように保留します。しかし、これはもう一ぺん問題にします。 〔「今の大臣の答弁はだめだ」と呼び、その他発言する者あり〕

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 それでは、せっかくの答弁なんで、一応委員長の言うことを聞きます。 しかし、もう一つ聞きますが、今度は、これについて今のような形式論的な返事があれば、これは当分審議ができないと思うのです。そこで、お伺いしたいことは、この間安定法に基づいて買いかえと称して四千何百俵でですか売りましたね。あれは今中止しているそうですが、どういう理由で中止したのですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 そういうわけで中止をしたのですか。そうしますと、それを売り出しますときには、政府は、とりあえず五万俵のうち三万俵は出す、もしそれでも市況が落ちつかなければ全量出してもいい、こういうあのときの考えであったことには間違いないのですね。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 そうしますと、これは、かりにこの法律が通っても、ああいう事態になればやはり売りどめをするわけなんで、そのことは変わりはないわけです。安定法に基づいて出したということは、そうすると、場合によればそういうことがなければ全量出してもよかった、こうあなたは今おっしゃるのですがね。それは安定法の十二条ですか、あの十二条によって買いかえ措置でもって全量でも出せるのだというふうにあなたは今おっしゃったわけです。そうしますと、それが合…

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 しかし、あのときに、あなたは今も言われたように、とりあえず三万俵は出すと正式に表明し、さらに必要があれば全量を出す、こう言ったのでしょう。そういうことが可能ならば、何もわざわざ国会でこんな苦労をして審議をしなくても、その措置をやっておいたらいいのではないですか。

日本社会党1959/12/03

33衆議院 農林水産委員会 第9号

○高田(富)委員 そうしますと、あのとき、三万俵でも出してしまう、場合によっては全量を出してしまう、こういうことを言ったのは違法でしょう。物品買いかえ上の規定を価格の安定に使ってはいけないから、この法律を出すのでしょう。そういうことはできないことだから、違法だから、この法律を出して合法的にやれるようにしようというのでしょう。そうすると、あなたは違法行為をやろうとしたわけですね。現に五千俵ばかりは違法行為をやったわけですね。