高田富之
会議録に記録された「高田富之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,619 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 質問に入る前に、委員長、私はちょっと聞いておきたいことがあるのです。この間の本委員会における政府の臨時措置法の一部改正案の提案理由の説明と、参議院の農林水産委員会における提案理由の説明は、全く同一の提案理由の説明を行なったのですか、それとも若干異なった提案理由の説明を行なったのか、ちょっとただしておきたいと思います。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 完全に同一でしょうかね。部分的に若干違う部分があるんじゃないですか。ありませんか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 そうすると、入れた方がほんとうなんですね。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 これはなかなか大事な点ですからね。時価で売り渡す、すなわち十八万、時価すなわち十八万、この時価というところを抜いたのは相当の理由があったかと思ったのですが、そうすると、時価すなわち十八万、こういうふうに提案されておるわけですね。この問題は、また後ほど、時価とは何ぞやということが問題になろうと思います。 それでは、お尋ねいたしますが、この提案理由の説明を読みますと、初めの方、十行目ばかりのところに、「本年三月、繭糸価格安…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 そうしますと、この配付していただきました安定審議会の速記録を見ますると、速記録の一番おしまいにこういうことが書いてある。「もう一つの臨時措置法による生糸の売り渡し方法につきましても、非常に長時間にわたってお話し合いを願いましたのでございますが、その結果、次のようなことで政府に申し入れることになりまして、意見の一致を見たと思います。それを読んでみますと、臨時措置法による生糸の売り渡し方法については、政府は本審議会において…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 この安定審議会に対する、本生糸年度における最高・最低価格をどうきめるかということについての政府の諮問案は、きのう読み上げたところに書いてある通りですね。ところが、この安定法に基づく最高・最低価格とは別に、臨時措置法に基づいて買い入れた生糸の売り渡し方法については、今私が読み上げましたように、逆に安定審議会の方から政府に申し入れをするということに意見の一致を見て、その申し入れの内容は、審議会でいろいろ出た意見を考慮して慎…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 ですから、私は、この提案理由の説明も、それからこの弘報に出た——これは政府の提案理由の説明通りなんですが、弘報に出ておるのも、これは訂正する必要があると思うのです。これを読みますと、完全に政府の諮問通り、こうなっておる。ですから、「繭糸価格安定臨時措置法にもとずく政府または日本輸出生糸保管株式会社が保有する生糸の売渡方法についても諮問したところ、次の通りきまった。」と、こうなっておるのです。それから、この文書、この提案…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 それは、そういうふうにいろいろ言いわけをすればそういうふうにこじつけられるけれども、これを読めば、だれでも、この問題についても安定審議会で政府の方針を支持した、その安定審議会の意見のり政府は実行しているんだというふうにとれるのです。そうでなければ第一書く必要がない。この速記録を読んでみますと、諮問として提案するような格好で出たものだから、委員から質問が出ている。そういうことは諮問事項じゃないじゃないか、そんなことうっか…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 ですから、この提案理由の説明の方だけですと割合そういうごまかしもさくけれども、この弘報にはちゃんと出ている。諮問して決定したのだというふうに出ている。これは間違いです。諮問してきまったのじゃない。正式の答申じゃないまでも、意向とは違って、政府は確定的に十八万円というものを本生糸年度内における最高価格とするということを政府の責任において決定したものなんです。それはいいですね。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 そこで、審議会の中でもいろいろ実質上の最高価格云々ということについては議論が出ている。これは私は当然だと思うのです。臨時措置法というものは安定法と一体どういう関係にあるものか。安定法の効力を、この臨時措置法が適用されている年限だけは一切停止してしまって、安定法とは全然異なった趣旨の安定方式を臨時措置法が確立しているものなのかどうか。臨時措置法と安定法との関係を明確にしておかなければならぬと思う。私は、去年の臨時措置法提…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 ですから、矛盾してないのだ。安定法の精神、安定法の基本原則というものをよりよく実行するための特別法、こういうことになっておると思う。ところが、諮問したにせよ、ただ参考意見を聞いたにせよ、安定審議会に対して事実上二つの最高価格を諮問しておることになる。さっきあなたは、形式上・法律上ではなくて、事実上諮問したんだとはっきり言われたが、その諮問は二つの最高価格を諮問したのじゃないんですか。安定法に基づいた最高価格・最低価格を…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 私は、審議会がはっきりした答弁を与えないで、政府に慎重に善処しろと言ったのは、はなはだ当を得ておると思う。これはあたりまえだと思う。政府が二つの最高価格をきめようとしておることは違法の疑いがあるのですよ。そういうことが一体できるかというのです。最高価格というものは一つしかないはずだと思う。そのために諮問するので、もし二十三万円が工合が悪ければ、この二十三万円をどういうふうにいじくるかということは安定審議会の諮問事項だ。…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 最高価格に実質的なものとノミナルなものと二つ置くということが大体おかしいと思うのですよ。そんな最高価格はないと思う。それじゃ、わざわざ審議会へ諮問して二十三万という最高価格を作ったのはどういうわけなんですか
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 そうすると、あなたの諮問も、それから安定審議会の答申も、本生糸年度においては二十三万という最高価格は至当なもの、適当なものであるということできまったわけですね。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 私はこういう議論は非常に大事だと思うのです。行政府が法律というものを厳格に守るということは根本問題だと思うのです。いいかげんのことは許されないと思う。ですから、この繭糸価格安定法というものが現存し、その法律に基づいて最高・最低価格を諮問しているのですから、これはまじめに諮問したのだろうし、まじめに審議して答申したのだろうと思うし、いいからかんなものじゃないと思う。いやしくもそれが諮問をされ、検討資料を添えて出して、そし…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 この繭糸価格安定法に基づいても、毎年度ごとにとにかくその年度における最高・最低価格を諮問して答申を求めて決定をするということになっているのです。一方のは永久不変のものか何かで、一方のはことしだけのだということはあり得ないので、法に基づいても毎年度ごとに最高・最低はきまるわけなんですから、今年度の最高・最低価格としてあなたは諮問をした。二十三万という最高価格、これはあなたは本年度のものとして諮問しているわけなんです。本年…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 いずれにいたしましても、繭糸価格安定法というものをこれは完全にじゅうりんしていると思うのです。 それでは、これは一つ問題としてもうちょっと保留にしておきますが、これと関連してこういうことはどうなんですか。臨時措置法というものは、さっきもちょっと申し上げましたが、臨時措置法の条項のどこを見ましても、最高価格を押えて価格の安定をはかろうとしている条文は一つもないのです。これは提案理由の説明でも全部明らかですけれども、具体的…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 それは安定に関する臨時措置法という「安定」の言葉を単に国語の先生みたいな解釈をしておるだけであって、この法律の解釈には当てはまらない。この安定というのは、異常事態——昭和三十三年の異常事態における下値をささえるための法律だということはきわめて明白です。こんなことは言う必要がないくらい明白です。だから、この中で売り渡しのことについて言っておるのは、最低価格より低く売り渡しをしてはならぬ、時価で売るけれども最低価格より安く…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 本法によらないで売り渡しができるということは、結局、ここにちゃとあるように、時価で最低価格より下であってはならぬ、これは厳格にちゃんと書いてある。下値をささえるのが目的の法律だから、それより下で売られてはかなわぬから、下値だけを押えてある。上値については、最高のところまで持っていかなくても、異常事態に買ったのだから、その異常事態が幾らか回復してきたときには時価でぼつぼつ売っていくということは下値をくずさぬ限り許されてお…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○高田(富)委員 そうすると、あなたの説明によると、最低価格以下で売ってもいいのですか。最低価格以下で売ってもいいというように解釈します。