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日本社会党衆議院
総発言数
2,619
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,619 19 を表示
日本共産党1949/03/29

5衆議院 本会議 第7号

○高田富之君 私は、日本共産党を代表いたしまして、原案に反対、修正案に賛成の意見を申し上げます。 諸君御承知の通り、先般の國会の解散、総選挙に導かれた根本の原因は、芦田内閣が昭和電工事件によつて瓦解し、この不正腐敗のあとにこの選挙が行われ、諸君もまた綱紀粛正を第一のスローガンとして選挙をやつて來たはずである。(「その通り」と呼ぶ者あり)ゆえに、今日國民は、何よりも第一に、新しい國会、新たなる政府が、政界、官界、財界の大粛正を行うことを期…

日本共産党1949/03/29

5衆議院 本会議 第7号

○高田富之君(続) 第二に諸君の恐れておることは、今や諸君は公約を片つぱしから実行不可能の状態に陥れまして、諸君の人民に約束したことは何一つとしてやれそうもない。(発言する者多し)反対に諸君は重税をぶつかける。首切りをやる。企業整備をやる。大多数の人民を犠牲にするようなことをやる。諸君、これに対して当然予想されるところの人民大衆のほうはいとして起る諸君に対する反撃、これを押えんとする野望は、この制度の中にはつきりと現われておる。 第三に…

日本共産党1949/03/29

5衆議院 本会議 第7号

○高田富之君(続) 靜かに——靜かに——諸君が考査特別委員会の最後へくつつけましたところの、いいことをしたやつをほめてやるというようなことは、実にばかばかしい子供だましのことであつて、諸君みずからが意図しておるものは実に惡辣なものであることをみずから省みて忸怩たるあまり、諸君がこのごまかしにくつつけた、てれかくしにくつつけた文句にすぎないのである。 第一、國家再建に重大なる惡影響を及ぼすというような、解釈のいかんによつてどうにでもなるよ…

日本共産党1949/03/29

5衆議院 本会議 第7号

○高田富之君(続) それでは最後に、この大多数を占めておるところの民自党の諸君に対して心からなる私の希望を申し上げます。諸君は、もはや供出後の自由販賣も、税金の軽減も、何もかもできなくなつた。今このでたらめきわまるものをつくらないで、あつさりと罪を國民の前に謝し、党を解党し、土べたに頭をつけて國民大衆にわびなければならぬ。もし諸君がそれをやらなければ、この不当きわまるものが通過をしたあかつきにおきましては、全國の労働者、農民、商工業者諸…

日本共産党1949/03/28

5衆議院 経済安定委員会 第4号

○高田(富)委員 日本共産党を代表いたしまして、反対の理由を申し述べます。 第一に、本法の最近までにおける運用の実情を見ますると、各般にわたる廣汎な統制が、現在各所において非常に多数の違反事件を起しており、また表面的には違反事件として出ておりませんでも、この統制をめぐるところの官僚の腐敗、あるいはこれに結合する業界の、中央、地方におけるボス的な勢力の不正というようなことは、ほとんど天下公知の事実となつておる実情であります。このような不正…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 先ほどの長官の御説明の中にもあつたのですが、統制のやり方を今度は相当かえて行きたいというような御発言があつたように思うのですが、統制の方式のどういう点がかわつて行くかということを、まずお伺いいたしたい。

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 私の質問は、そういう点と、それからさらに統制の意図する方向ですね。たとえば基礎物資の生産資材の割当の方針というようなものに、相当大きな変化が出て來るように——これは白書の中にも若干出ておつたと思いますが、その点、たとえば鉄鋼、石炭、その他の例をあげて、どういうふうな方針で今後物資の割当をやつて行くか……。

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 そうするといわゆる集中生産ということが言われておるのですが、それを強化して行くということになると思うのですが、そういうふうな割当の資金面でもあるでしようし、ことに物資の割当をたとえば注文制ですか、ああいつたような方法に改めまして、集中的に一部のところへ入れて行くというような統制の方式に、大きく轉換いたして行くように考えられます。そういうことになつた場合、一つの産業の中で相当多数の犧牲になる部門が出て來る。また産業部門全…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 そうしますと、この物資の割当は企業の生殺與奪の権を握るものであり、また日本の経済の今後のあり方を大きくかえる非常に重要なものになると思います。從來日本におきまして中小工業の比重は非常に大きいし、これが維持せられまた発展することによつて、一般の國民の購買力というものも高まつて來た。相互に産業も発展するという形をとつて、今日まで進んで來たと思うのであります。それがここで本法の運用をそういう方向でやられるということになると、…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 資金の面というのですが、やはり物資の面と資金の面とを切り離しては、考えられないと思うのであります。物資の面で重点的な集中生産の方式による割当を行うときには、どうしても資金の面が、それに伴つてそちらに行かざるを得ないのでありまして、ことに最近は一般中小商工業に対する金融はますます逼迫しておるし、今後いよいよそういう傾向にあることは、常識的にも当然予想せられます。もしそういう方法で進めば、倒懷破産し、相当荒廃する一般の大き…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 それでは本件についての質問は打切ります。大体今後研究すべき課題である、安定本部としても研究するということでありますので、一應打切りますが、これはわれわれとしても非常に大きな問題でありますし、今後の貿易を中心とする集中生産、これに伴う資材の重点的な配当を通じて、非常に大きな変化がもたらされ、大きな問題がそこにあることははつきりしたと思うのであります。これにつきましては、なおこの委員会としてももつと部門別にこまかく檢討をし…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 前会経済白書の御説明をいただきましたときに、現在の破壞されつつある実情という中に、國鉄の補修並びに工事用の数字が載つておりますが、これでは実際に破壞されている実情がよくわからない。むしろあまり破壞されておらないような数字になつている。こういうことでなくて、どれだけの必要量があるか。必要量に対してどれだけしか工事が進んでおらないということを、示さなければならないという質問をしたのに、今日資料をいただいたのですが、船の方だ…

日本共産党1949/03/26

5衆議院 経済安定委員会 第3号

○高田(富)委員 けさ何新聞だつたですか、ちよつと見ますと、今度の予算の内示に関連して計画委員会ですか、あれが解散されるというような記事が出ておりましたが、それはどういうことですか。五箇年計画か何か立てる委員会か何かあるのですが、それが無意味になつたので解散をするというような記事が出ておりましたが、その点お伺いいたします。

日本共産党1949/03/25

5衆議院 本会議 第4号

○高田富之君 日本共産党は神山茂夫君を指名いたします。 〔神山茂夫君登壇〕 〔「品よくしやべれ」と呼ぶ者あり〕

日本共産党1949/03/24

5衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 議事進行について発言いたします。私どもは國民の注目の上に、新しい政府と新しい國会を組織しまして活動に入るのでありますが、いまだに政府の施政の大綱も示されず、また財政方針も示されておりません。個々の法案は、すべて提出する政府において、大きな政治の大綱が示され、どういう考えでどういう方向へ政治を持つて行くかという大きな根本が示されなければ、個々の法律の審議はできないし、また提案できる筋合いのものでもないと思うのであります。…

日本共産党1949/03/24

5衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 所管の大臣が見えておるようですけれども、何としましても根本の全体がわかつておれば、委員会では所管の大臣のこまかな、具体的な、事務的な説明をいだけば審議に入れますけれども、まだ根本が示されておらないのですから、所管の大臣の方の提案理由をいきなり聞くということでは、何としても私ども十分なる審議の責を果すことができないと思うのであります。また全体の方針を示していただくようなことも準備されておらないようでありますし、一方的に、…

日本共産党1949/03/24

5衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 いろいろお聞きしたいことがあるのですが、全般的なことについてちよつと質問したいのです。全般を見まして、何かこの白書全体の意図しているのが、初めに大きく出しているように安定へのきざし——生産がふえて來たとか、インフレが緩漫化したとか、実質賃金が向上したとかいうことをまず出しておりまして、その裏にいろいろな惡いところが出ておる。結論としてはだからもう少しがまんして、安定の方向にもつとやればいいのだというようなところに結んで…

日本共産党1949/03/24

5衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 國鉄のことに関連して、ここに出ている補修用、工事用と数字が書いてありますね。鉄鋼使用量、これのほかにどれだけの補修を必要とするかというやつを入れないと、最近の補修の必要量というのが戰前の健全な状態と比較してありますが、戰前の状態と比較できない。特に大量に一度に補修しなければ、全面的な崩壤になるようなレールの壽命とかまくら木の壽命とか、いろいろ今まで戰時中から積み重ねられて來た崩壞が、非常な危險状態に來ておつて、そのため…

日本共産党1949/03/24

5衆議院 経済安定委員会 第2号

○高田(富)委員 これに附属してどうしても必要な資料、今私が言つたいかに崩壞しつつあるか、重大な段階にあるかということの資料を、ひとつ鉄道当局からとつていただきたい。