高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1949/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 今回の大学設置法は、御説明申し上げましたように、今まであります多くの大学につきましての整理統合による設置であります。わが國で札幌の農学校が創立され、あるいは早稻田、慶應が創立された。これは非常に偉大な創立者がありまして、その創造的な精神によつて、あるいは学問的熱情によつて初めて学校ができるという事情とは、非常に條件が違つているということは御承知だろうと思います。從いまして、そういう事情の違いから來る違いはやむを得ないので…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 むろん学生が——学生といえども國民であり、ことに、教育、学問に非常に関係の深い人たちでありますから、日本の教育の問題、学問の問題を熱心に考慮してくれることは非常に歓迎すべきことであり、けつこうなことだと思います。しかしそれと同時に、ストライキをやるということはまた別個の問題であります。從つて私は十分事情を調べた上でありませんと、贊成はできないわけであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 大学の自治について、これを十分尊重するという考えにおいては、私はまつたくかわつておりません。今までの方法によれば教授会において教授の身分、学長等についてきめるのでありますが、過渡的な場合といたしまして教授が充実しておらぬということもあります。しかしその場合でも教授会がこれをきめるという線に沿いまして、文部省としては自治を尊重する趣旨において選考しておるのでありまして、決してそれを無視してかつてに文部省が押しつけるような態…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 統合の実際のこまかい点は、局長から御説明いたすことにいたしますが、むろん大学というものは歴史、傳統等によつてりつぱなものになるということは、私よく承知いたしておるところであります。むろんそういうことも考えながら今度の設置の方策を立てたわけでありますけれども、何にしても二百七十幾つかの專門学校以上の学校を大学にして行くにつきましては、いろいろの点を考えなければならないという点で、もし一つの大学だけを考えるならば、もつと理想…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 予算がはなはだ不十分であるという点は、先ほど実は今野委員からも御質問がありまして、私の意見を申し上げたのでありますが、予算の点につきましては確かに今までの旧制の高等学校、專門学校、大学といえども非常に不十分であつたのであります。それで今度の大学におきましても、大体旧制の高等学校以上の國立学校の予算でまかなうという方針で計画を立てまして、從いましてやはり旧制におけると同様の不十分の欠陷は免れないのでありますけれども、敗戰後…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 お答えいたします。ただいまの御質問の中にありました繊維産業というものが、日本にとつて畜産等に比べて決して重要性が劣るものでないという点は、私もまつたく同感でありまして、ことに貿易の見地から申しまして、きわめて重要なものであると考えております。ただしかし、お話にありましたように、これを單科大学にしなければ、繊維産業に必要な学術の研究あるいは教育というものが十分できない、総合大学の一学部としての繊維学部というものでおつたので…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 こまかい法制技術のことは、私よりは局長の方がよくわかつておりますから、その方で説明申し上げるかとも思いますが、全般的な意味として申し上げますれば、ただいまお話になりましたのは、つまり私の解釈ではこういう條項がありますと、ややともすると、これが濫用されて、そうして自治を害するおそれがあるのではないかというふうに私は解釈できるのであります。濫用されなければさしつかえない、濫用された場合にそういう結果になると私は考えるのであり…
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 私の考えは、ただいまのような御意見でありますとすると、はなはだ遺憾ながらこれを入れておくことによつて、当然にそういう結果になるとは考えないのであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 そこは意見の相違になるのです。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 お答えいたします。新らしい大学の運営方式、あるいは管理方式につきましては、今までたびたび申し上げましたように、今研究中の大学校においてはつきりと規定するつもりであります。しかしそれがまだ研究中で準備ができておりませんから、今まで大学においてやつておりました自治的運営管理の方法によつて、新制大学はやつて行くのだ。こういうことになつておると考えております。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 大体そうです。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 どうも具体的に個々の場合になりませんと、この場合はどういうふうにしてきめるということは言えませんで、一般的にどういう方法でやるというわけに参りません。しかし精神といたしましては、局長が申したように文部省がかつてに独断で氣分的にきめるなどということは、一切やらないつもりであります。
第5回 衆議院 文部委員会 第17号
○高瀬國務大臣 大学校あるいは大学行政法につきましては、たびたび問題になりまして、私からも申し上げてあるのでありますが、非常に重大な法案でありますので、十分愼重に各方面の意見も聞いた上できめたいということで、決してほうつておるわけではありません、文部省としても十分研究しておるわけであります。むろん新大学発足と同時にこれが行われることが望ましいことであつたのでありますけれども、ただいままでの準備の都合から、それができなかつたのははなはだ遺…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 前から私が首切りはしないんだというふうなことを申し上げましたが、それはつまり定員定額から申しまして、小学校は五十人一クラス一・三五、中学校は一・七ということで行きますれば、現在の職員の数とクラス数とを比べてみますと、全國的に見まして余つておるわけではないと、こういう意味で実は申し上げたわけであります。しかしそれは全般的な平均の問題でありますから、具体的に個々の学校なり、縣につきましては、よけい職員を持つておつた所もござい…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 先ほども申しましたように、むろん、小学校、中学校の職員の身分は、文部省直轄ではございませんで、教育委員会でやる仕事でありますけれども、やはり地方的に、今度の定員定額のために、いろいろ違つた特殊な事情が起るということもありましようから、そういう場合については、文部省としても十分注意いたしまして、できるだけそれが配置轉換等で円滑に解決できるように努力をする、こういう考えでおります。そうして今度の行政整理に伴う退職手当の措置と…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 お答えいたします。ただいま定員法との関連のお話がありましたが、定員法は國立の学校の職員の定員でありまして、今お話のありました小学校、中学校等の職員はその中には入つておりません。そうして國立の学校につきましては、教員については全然整理がない、そして事務職員について、欠員の半分だけが整理されるということになりますから、現実にはないということになります。定員法にありますのは全然別の問題で、お話に定員法が引合いに出されましたから…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 その次の御質問でありますが、定員定額というのは、國家予算で地方財政に対する補助を與える基準をきめているだけであります。そうでありませんと、國家の財政計画から行つて非常に困りますからそうなつたわけでありますが、しかし地方財政が許すならば、あの定員以上に地方で教育のために先生を雇われてもむろんさしつかえないことでありますし、また予算上整理される場合に地方で適当な処置を講ぜられるということもむろんさしつかえないことで、文部省と…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 お答えをいたします。ただいままではこういう諮問はございませんでした。それは前に御説明申し上げましたように、設置委員会、文部省それから地元等でもつて十分相談をいたしまして、原則に從つて一つの案を立てることに意見が一致したわけであります。從つて一つの案として設置委員会に提出したわけであります。ところが長野縣と秋田縣につきましては、地元の非常に強い要望と、文部省が原則に從つて処置しようとする考えと意見の一致がまだ到達しなかつた…
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 お答えいたします。正式の手続といたしましては、設置委員会で答申の案をつくりまして、関係方面と折衝するわけであります。しかしこういう案を設置委員会にかけるかどうか、設置委員会の意見を聞くかどうかということにつきましては、一應関係方面と話し合つてやる、こういうことになつておるわけでございます。
第5回 衆議院 文部委員会 第16号
○高瀬國務大臣 具体的なこれがいいか惡いかということは設置委員会で審査した上でありませんとわかりませんから、そういう折衝はできないのであります。こういう二つの案で設置委員会にかけるということについては話をしてあります。