高瀬荘太郎
会議録に記録された「高瀬荘太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,465 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1950/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会58 件・58%
- 法務委員会36 件・36%
- 本会議3 件・3%
- 郵政委員会3 件・3%
※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 文部省といたしましては、先ほど言い忘れましたが、迷信打破ということもあり、また学問的な見地もありまして、迷信についての研究を特に今やつております。それについての委員会をつくつて、專門家を集めまして研究をやり、近くそれがまとまると思つております。それがまとまりますと、その中でいろいろ具体的な例がありますから、これは社会科の教材等へぜひ入れて行つて、御希望のようなふうに持つて行きたいと思つております。 孝宮様の結婚につきまし…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 旧制大学の学生募集が、今年度をもつて終るというところから、お説のような、いわゆる白綿浪人というものが相当出るのではないということで、実は文部省としては、昨年以来非常に心配して来ておつたわけであります。いろいろ具体的に案を考えた結果、一つは、今お話がありましたように、旧制大学の試験期日を二つにしまして、受験の機会を二回にしてできるだけ吸收方法を考え、他方においては旧制大学の収容能力の問題もありますけれども、最大限度に募集人…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 義務教育の先生を養成します学芸大学あるいは学芸学部の入学志願者が、昨年度は平均して募集人員の五六%しかなかつたという点で、はなはだ不十分で、心配をしたわけであります。それで御承知のように、今年度は日本育英会の奨学資金から、学芸学部、学芸大学の生徒に対しまして、半数に対しては約二千円の奨学資金が出せるというだけの予算をとりまして、約三億五千万円くらいになるじやないかと思います。それで文部省としては、全部の学生生徒に対してこ…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 職業教育が非常に重要だということについては、まつたく私も同感であります。私は元来が商科大学におりましてそういう実業教育方面に、もつぱら携わつた人間でありますから、特にそれを重要視する考えを持つております。ただ新しい学校制度、いわゆる六・三・三という内容におきまして、以前の学校制度と比べて職業教育が軽視されておるかどうかということになりますと、私は理論的には軽視されておらない、むしろ一層重要視されて来ておると言つてよかろう…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 その問題は、実は新しい制度になる前からあつた問題でありまして、商業学校、工業学校を出た者が、高等学校へ入るとか、専門学校へ入る場合に問題が起きますし、また専門学校を出た者が旧制大学べ入る場合に、高等学校との関係から問題があるなど、始終起きて来た問題であります。しかし漸次それが改善されて来まして、そうひどいハンディキャップがなくて、できるようになりつつあると思います。それでは新しい制度になつてどうなるかと申しますと、私の聞…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 今お話がありましたような点で、現在の日本の科学研究者にとつては、その振興上かなり困難な不便な点があるということは、文部省も認めております。ただ二十五年度予算におきましては、科学者の研究成果の発表に対する補助金というものを、科学研究費の中に二千五百万円計上いたしました。今までは、せつかく実験をやり、結果を得て発表したくても、今お話のあつたような事情で、日本で発表できなかつたという事情もありますが、今度は、そういう発表につい…
第7回 衆議院 文部委員会 第11号
○高瀬国務大臣 御趣旨の点は、十分よくわかつておりますから、お気づきの趣旨に沿つて、予算的にもできるだけのことをやつて行きたいと考えております。大学の教授をしておられます方々の研究については、一方で講座研究費というものがありまして、その方は今度約六億円ふやしたわけです。ですから、多少よくなるわけです。そのほかに、研究をなさるについては、科学研究費の方から申請をして相当補助を受けている方がたくさんあるわけであります。湯川博士の場合は、多分…
第7回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) 赤木さんの只今の御意見は私も大体同感であります。お話に出ましたのは、二十五年度から初めて終戰後行われることに予定されております科学技術輸入についての研究者派遣ということだと思います。今まで二十四年度におきましても留学生派遣はいたしました。百五十……昨年の九月五十名、この一月が五十名、まだ殖えるようでありますが、その金は日本の金でありませんで、アメリカの方の金で行くのであります。そうしてこれは專ら大学に行きまし…
第7回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) お答えいたします。参議院の緊急質問の中に今岩間さんの言われたような趣旨のことが言われたということをあとで私は聞きました。いろいろ調べたり、考えてみたところによりますと、質問者は今岩間さんも挙げられた教育新聞に出ておりました記事に基いて言われたのだろうと思われるのであります。私は教員組合の幹部とときどき会つて議論をいたしております。その際に私がそういうことを言つたということで新聞に出たのだろうと思います。併しあ…
第7回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(高瀬荘太郎君) 平衡交付金制度と関連いたしまして、義務教育費の確保に関する法律案を現在準備いたして手続中であります。この問題で過日も実はこの委員会で御質問を受けまして大体お答えをしたのでありますが、御質問の要点だけをお答えしようと思います。 平衡交付金制度と関連して平衡交付金法というものが一方において近く提案されるのでありますが、この平衡交付金法によりまして、教育についても標準的経費というものが、地方の予算に計上されるわけで…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 ただいま森田課長から御説明申し上げましたように、昨年の十一月朝鮮人学校に対して措置をいたしましたその一番大きな理由は、今お尋ねがありましたように、日本の学校教育法を厳守しておらなかつたという点にあるのであります。そのほかには、やはり学校教育法によりまして、財団法人が経営しなくてはならぬということでありましたが、財団法人設立を実施していない、これらのことがありました。
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 日本の政府といたしましては、朝鮮人児童も、日本人児童と同様に、学校教育法等に基きます義務教育を受けなければならないことにいたしておるわけでありますので、原則として日本の公立学校へ他の日本人児童と同様にこれを收容して同様の教育をする、こういうことでやつております。
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 義務教育年齢の児童、あるいは生徒がストライキに参加したというような事実についてのお話でございましたが、むろんこれは好ましくない事実であります。そうしてそれに対しての措置は実は現在監督官庁としては文部省ではございませんで、教育委員会がやるべきことになつております。またそういうような場合におきましては、学校長として管理権をもつて処置できるはずであります。学校長が自分の兒童、生徒にはなはだ好ましくないような行動がある場合におい…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 文部省と教育委員会との関係は、現在は助言、勧告、こういう関係になつております。ですからむろんそういうお話のような事実がありましてはなはだ好ましくない、しかも学校において何ら処置もしないというようなことがはつきりとあつて、それがために教育界に害悪を流すというような場合には、文部省として教育委員会に対して勧告をする、助言をするということはできるわけであります。
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 むろんお話のようなことを親権者としてやるということははなはだ好ましくないことでありますし、また兒童、生徒のような場合には、自分から好んでやるといつたつて、決してよろしいことではないのであります。そういう場合にもこれはやはりその兒童を預つております学校が、教育者としての立場において十分に指導をし、監督をし、そういうことのないようにやつて行くべきものであると私は考えております。
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 文部省の義務教育に対する法律上の関係は、さつき申しましたように教育委員会に対する助言勧告ということであります。しかしながら日本の教育界全般の問題について、やはり文部省としては重大な責任を持つておるのでありますから、教育界にとつて重大な障害を生ずる、教育界を破壊するというような事実があれば、むろんあらゆる方法を講じて努力し、これを防止しなければならぬということは考えております。今のようなお話は、むろんそれが事実であるとすれ…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 制度についての改正というようなお話もありましたが、制度としては実際はできておると私は思うので、その実行の問題なんであります。学校長及び教員が、ほんとうに教育的な立場でもつて子供を愛し、子供を教育しようという熱意で、しつかりやるということができておるか、できていないかの問題だと私は思うのです。PTA等も、両親教育ということも一つの主眼になつておるわけであります。あれも一つの制度として、今お話のありましたような、誤つた考えを…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 御承知のように終戰後日本の食糧が非常に欠乏いたしまして、兒童の栄養も非常に悪くなつて来ておる、その場合兒童についてだけは栄養を特別に考慮をしなくてはならないというところから、給食制度というものが日本でも一般的に行われ、アメリカからもそのための特殊な援助が行われるということになつて今まで続いておるのでございます。日本の食糧事情も終戰後の状況から見れば大分よくなつて来てはおります。しかしながらまだまだ非常によくなつたというわ…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 そういう問題については、議会でも皆様からの質問もありまして、お答えしております。栄養がないというふうなお話でありましたが、専門家の調査によりまして、どれだけの栄養があるというようなことも、文部省は調査してやつておるわけであります。ただしかし栄養というと、喜んで食べる、おいしいということとは、また違う点もありますから、やはり兒童が喜ぶように、おいしく食べられるようにしてやることは必要だと思います。その点がまだ欠けておるとい…
第7回 衆議院 内閣委員会 第9号
○高瀬国務大臣 天皇行幸の際に、旗をつくらしたり、いろいろ強制的なことを命令しておるというお話でありますが、そういう事実は私知りません。これはもし必要なら調べる必要があるかもしれませんが、とにかく陛下は国民の象徴であります。それに対して相当の敬意を拂うということは、国民としてどなたも当然なことでありまして、それに対して礼をするということは、これはあたりまえのことで、何もそれを問題にするというほどのものではなかろうと思います。ストライキに…