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緑風会郵政大臣参議院衆議院
総発言数
1,465
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1950/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会58 件・58%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 本会議3 件・3%
  • 郵政委員会3 件・3%

※ 全 1,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,465 20 を表示
緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) これも直接は文部省が手を出す仕事でないけれども、まあ教育の立場から見ましても新制中学卒業生の就職の問題、又就職しない場合のいろいろな影響ということを考えますと、文部省も十分関心を持たなければならんということで調査はいたしております。併し文部省がこれを世話をするというわけに参りませんで、やはり職業安定所等と連絡をいたしまして、できるだけそれが円滑に行くように連絡はいたしております。実際今年度の卒業生の状況がどう…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 六・三制の建築費補助の問題は、御承知のように昨年の臨時国会で十五億、今度の国会に提案されておる予算で四十五億、合計六十億がまあ今実行されようとしておるわけであります。これで六・三の建築が一応完成するというふうに考えておるわけではございません。ただ今まで馬小屋教室とか、書室教室とか、小使部屋というような非常に不完全な施設状況にあるそれらは解消できる。又二部教授につきましても、非常に多くの二部教授をやらなければな…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 科学教育、科学振興という立場から申しまして、その方面の予算が現在日本として重要であるということは全く同感であります。そうして二十五年度予算もそういう立場から申しますというと甚だ不十分である。遺憾であるという点も同様であります。併しながら科学研究に対する補助の予算は、一般の科学研究費といたしましては、二十四年度四億五千万円を五千万円殖やしました。併しこれは極く僅かでありまして、甚だこの点不十分だと思つております…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 只今のような御質問は、実はこの参議院の予算委員会でも二回程ありまして大体お答えいたしました。平衡交付金制度と言うものが新らしく実施されるということと関連いたしまして、義務教育の水準を確保して行くというような国家的に重大な問題は、一方でやはり義務教育費の確保については特殊の措置を必要とするという見地から、義務教育の標準経費確保に関する法律というものを用意いたしまして、もう近く国会に提出になると考えております。細…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教職員の待遇の問題は、国家予算としては、国立学校の教職員が対象になるわけであります。地方教職員については、国家財政との間で平衡交付金によつて関係を持つて行くと、こういうことになるわけでありますが、文部省の立場から申しますれば、先ず国家公務員である教職員につきましては、他の国家公務員と同様にやはり待遇されて行かなければならないものであると、又地方公務員である教職員については文部省直接の管轄ではございませんが、や…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 今具体的にはまだお話する程度まで進行いたしておりません。ただ国家公務員である大学の教職員というものと、地方の教職員というものとの間に、やはり仕事の相当の違いがあります。勤務の状況も違つておるというようなところで、人事院としてもその間の又関係をいろいろ考えておられる。一方ではその差別を考えなくてもいいという話もあり、一方では全然別個に考えるべきだという話もあります。従つて特殊な俸給表を作るというような場合でも、…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 先ず六・三建築費補助の場合におきましても、寒冷地においては特殊な考慮をいたしております。最低限を実は生徒一人当り〇・七坪と押えて、そうしてそれに満たないものを先ず補助をするという原則を立てたのでありますが、寒冷地については〇・七坪ではどうしても構造の状翼のいろいろな状況か暑つて不十分であるということを認めまして、〇・七八くらいでありますか、ほんの僅かでありますが加えてはあります。それからそういう〇・七坪という…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) お話がありましたように、シヤウプ勧告案によ。りますと、大体一ケ年の寄附を四百億程度と推定されて、その中の百億はまあまだ寄附金に残して、三百億ぐらいは地方税源を殖やしてその中に取入れてしまうということになつておると思います。その三百億税源に取入れた寄附金の中の非常に大きな部分が教育のための寄附だろうと思う。これを考えましても、先程藤田さんから御質問がありました標準義務教育の標準経費というものを確保して行かなけれ…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) その問題についてはこの前お答えした通りでありまして、つまり私は経済についてはいろいろ変動過程がある。経済変動過程として整理過程というものがある。その意味のことを話をした、こういうことははつきり言つております。併しそれを聞く方で以て新聞に出たように解釈して、勝手に書かれたということはあるかも知れません。併しあの通りの言葉で以て私は言つたというわけじやない。日教組の役員とその後の会見で話したということを申上げまし…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教育の財政問題、予算問題との関連においての御質問だと思いますが、文部省の方針としては無論一貫して日本を文化国家として恥しくない立派な国家にするという意味で以て教育政策を実行しておるわけであります。ただ併し御承知のような敗戰後の経済崩壊、財政的窮乏という状況の下において、なかなか理想通りの施策が十分徹底できないといぢことも止むを得ないことだと思う。できる範囲においてできるだけの予算計上もし、これの実現を図つてお…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教育の機会均等ということは、まあ根本的に一番重大な要素であります。その実現に向つては全力を挙げておるわけであります。そうして義務教育九ヶ年を実施しておる。それに伴ういろいろな困難がありますが、これに対しても甚だ不十分ではありま亨が、漸次困難を克服して来ておるのであります。現在でも無論甚だ不十分ではありますけれども、この一、二年間その欠陥が漸次除去されておるということはお認めになつて頂けるだろうと思います。大学…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教育の機会均等という理想が十分に思うように行つておらんということは私もお答えした通りであります。完全に実現しているとは考えません。併しながら三ケ年の義務教育延長というものが現に実施されておる。ただそれを実施するにつきまして、教育を十分やる施設等でなかなか欠陷があるということは事実でありまして、その点私は甚だ遺憾に思つております。けれども、何しても三ヶ年の義務教育延長の措置をするということは、一応教育界から言え…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教育の民主化の一つの方向としまして、やはり教育の地方分権化ということが考えられておるのであります。今までの教育の中央集権的な統制というものが民主主義教育に反するのではないか、だから教育を地方分権化することが民主国家としては必要であるという見地で、すべての施策が実行されて来ておるのであります。その見地から一応平衡交付金制度によりまして、地方の教育費その他の足りない分は、中央財政から補給して保障してやるという制度…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) この点につきましては大体の数字は、午前に藤田委員から御質問があつてお答えしたのでありますが、標準教育費の中の単価に入れるべき内容については、これは財政状態と睨み合せまして、どれだけのものを入れるべきかということを毎年決定して行くべぎものであります。それで三千二百円という単価を決めたということは、来年度の財政と睨み合せて妥当だというところを決めたいのであります。その三千二百円の単価とそれに対するいろいろの計数が…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 先ず第一の点は、PTAの寄付金がこれから減つて行くというようなことと関連して、寄付金を全体として先ず四百億と推定し、三百億を税源に廻すという問題でありますが、これは平衡交付金の中に入るべき金でありません。これは地方税の増徴の中に入るべきものでありますから、それで平衡交付金が殖えるという理窟にはならないと私は思つております。 それから次の御質問の点ば、要点はどの点にありましたか。

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) その点は文部省として、生徒数に対する教員を一・三五と一・七という数字で出した予算額に、今度は一・五で出し一・八で出した予算額の数字の差額、それから結核教員を何%と推定して出した数字等を合せて二十数億ということになつておるのでありますから、岩間さんのおつしやるような結果にはならんものと私は信じておるものであります。

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 三千二百円という単価は、これは基準単価でありまして、都市の大小とか、地域的な條件とか、いろいろそれらに対して又掛ける係数がありまして、東京あたりは相当高くなるわけであります。併しそれでも尚実際は非常に不十分であるということは認めます。ただこれが最低もうぎりぎりこれ以下なつて教育が傷つけられるという限度を示しておるのでありまして、法律の趣旨は、少くともこれだけ支出しなければならないというふうに書いてあります。併…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 法案は只今手続中でありまして、私共としては今日か明日かというふうに手続の終るのを待つておる状況であります。これも手続の問題でありますから、正確なことは私もよく知つておらないというわけで、はつきりしたことをお答えはできませんけれども、私が推測するところでは、この法律は地方財政平衡交付金法と密接な関連がある、それから又地方財政平衡交付金法というものは、地方財政委員会法と密接な関連がある、ですからこれら三つが合わさ…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教員免許状と関連いたしまして、現職の教員の再教育が重大な問題になつておる。それに関連しての予算の御質問と思いますが、文部省として現職教育関係の予算はお手許にありますように、合せて四千四百万円、大学における現職講座の関係で、二千四百万円、通信教育講座関係で二千万円、こういうことになつております。併し地方の小中学校の教員の方々の教育の問題でありますから、これは地方の予算の問題が非常に深い関係を持つております。その…

緑風会文部大臣1950/03/24

7参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(高瀬荘太郎君) 教員の資格を取る問題でありますからして、又教員自身にとりましても目分の研究の問題でありますからして、教員自身も或る程度の負担を取られるということは、決して不合理ではないと私は思う。けれども実情から申しまして相当の額に上る負担を、教員にだけで以てやるといつたつて、とても困難な問題であります。そこでできるだけ国としても、地方公共団体としても、それに対して予算的措置を講じて行くということも必要なわけであります。文部…