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自由民主党衆議院
総発言数
1,307
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,307 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,307 20 を表示
自由民主党1957/03/05

26衆議院 社会労働委員会 第17号

○高瀬委員 ただいまの山花君の質問に関連いたしまして、一言労働大臣の所見を伺いたいと思うのであります。先ほど来非常に穏健に、それこそ相互信頼のうちに論議が進められまして私も大へん傾聴いたしました。そこで先ほど来労働大臣は、今回の、特に界季闘争の問題に関して、相互信頼、協同、友愛という立場から、あくまで穏健にやる、炭労の問題に対しても緊急調整は発動しない、こういうようなお話でありました。御趣旨はまことにけっこうでありますが、私は今回の春季…

自由民主党1957/03/05

26衆議院 社会労働委員会 第17号

○高瀬委員 去る一十八日に官公労の豊田事務局長は、今回の計画は政府に相当な打撃を与えたという凱歌的な自信のあることを言っておられる。ところが国家公務員法の九十八条によりますと、公務員は「同盟罷業、怠業その他の争議行為をなし、又は政府の活動能率を低下させる怠業的行為をしてはならない。」とはっきり書いてあるわけでありましてこの点私は、今回の春期闘争は非常に遺憾だ思います。この争議が行われている段階に、あまり大臣の見解を欠き詰めていって、これ…

自由民主党1957/03/05

26衆議院 社会労働委員会 第17号

○高瀬委員 私は労働大臣と議論をする意思はありませんけれども、先ほど申し上げたように、今回の春季闘争は総評により指導されている。この総評は非常に戦闘的な労働組合で、左に傾いている。しかも生産性の向上は反対だ、あるいはスト規正法絶対反対、各種の労働法規の改正反対、こううことを言っている。そういう総評に春季闘争が指導されているところに重大性を持っている。もう一つは、炭労に例をとってみますと、石炭業の公共性から見ると、こういうふうに無制限に春…

自由民主党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○高瀬委員 大へん時間もおくれましたが、大臣に一つ伺いたい。それは健康保険の赤字の問題について、私はしろうとながら問題点が一つあると思うのです。それは、赤字の原因はいろいろありましょうけれども、少くとも、日本に非常にたくさんの患者のおる結核ですね、この結核に対する対策をはっきりしてかからなければ、いつまでたっても健康保険は赤字ではないか。従って結核対策について神田厚生大臣はどういうふうに考え、あるいはこの赤字の処理について、結核対策を盛…

自由民主党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○高瀬委員 それでは、これについて急速に具体的な何かの施策をやられる御意思はございませんか。

自由民主党1957/02/19

26衆議院 社会労働委員会 第8号

○高瀬委員 私の見解としては、健康保険の赤字解消というためには、やはり根本的にこの結核対策を——今の中に結核患者を入れて健康保険の運用をするということ自体が相当問題であろうと私は考えておるわけです。従つてこの問題について、いずれもう少し研究しましてから御意見を伺いたいと思います。このことを申し上げて一応本日はこれで打ち切ります。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 私は主として裁判の遅延の問題について当局の意向をただしたいと考えております。御承知のように、新憲法が発布されてからすでに十一年になりますが、この憲法は、民主主義と人権擁護に非常な重点を置いて規定を設けておるのが特色と私は考えております。しかしながら、実際現実の状態を見ますると、司法及び警察の機関の行動は旧態依然たるものがあると考えられる節が多々あるのでありまして、これは旧憲法時代と比較して決して改善されておらないばかりでなく…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 ただいまの説明は、全く事務的にわれわれはそういう実情があるということは一応わかりますけれども、具体的な問題として、非常に裁判が遅延したために困っている人がたくさんおる。現に私はあとで具体的の例について伺いたいと思いますが、新憲法の趣旨から言いましても、どうもいろいろ定員を増そうとしても国家がなかなかそれに応じない、あるいは機構そのもの、あるいは刑事事件の取扱い方の手続というようなものが支障になっているという話でありますが、事…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 ただいまの事務総長の御答弁はさることでありますが、裁判遅延について総括的に、牧野法務大臣から、具体的の信念あるいは対策がおありであるかどうか、一つ伺っておきたい。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 ただいまの法務大臣の御答弁ですと、どうも今の最高裁判所の判事とか長官はあまり適任じゃないというふうに聞える。私も全く同感です。実を申しますと、田中最高裁判所長官は、始終夫人帯同で、やれカソリックの大会だとか、やれローマの国賓だとか、日本の裁判の進行に何ら関係のないことに絶えず外国に行っておる。それは国際的でけっこうであるかもしれませんけれども、具体的にあとで例を言いますが、現にいろいろな裁判に引っかかってもう八年も十年も苦吟…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 非常に数も多いし、なかなか大へんだということはわかるのですが、たとえば、ことしの五月五日に、これは阿部真之助氏だと思うのですが、毎日新聞の土曜評論で「歯がゆい裁判、余りにも延びると人権を圧迫」、こういう標題で裁判の遅延を指摘しておるのです。それは、やまり民主的な憲法を持っている国ではどこでもいろいろな事情で裁判が遅延しがちであるということは、私もわかります。しかしながら、日本の場合はかなり重大な事件が延び延びになっている。重…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それでは、その点について最高裁判所事務総長の具体的な御意見を伺いたい。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 ただいまの説明ですと、なるほど、一カ月以内、二カ月以内、三カ月以内という例をとっていきますと、裁判は割合進行しているように見えますが、問題は、大きな問題で二年以上を越すもの、これらが非常に問題なのでありまして、それらには、やれメーデー事件であるとか、あるいは昭和電工事件であるとか、そういう問題を含んでおるわけです。従って、私どもの問題にしているのは、二年以上を越した裁判の進行状況が問題なのであって、この点、これだけの統計では…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それでは、今後これらの資料については詳細にその事由を付して提出するということに了解してよろしいですか。——では、さよう了解します。 私は、特に、日本の刑事裁判の遅延の問題について、外国の裁判の進行状態、イギリス、フランス、アメリカとかいろいろあるでしょうが、そういうようなものに関する一つの資料を要求していた。そうすれば日本の刑事裁判がいかにおそいかということがはっきりするわけなんですが、それは提出されていない。田中最高裁判所…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 先ほどからの事務総長の説明で、裁判の遅延の原因がいろいろあることは私も了解します。たとえば、法律制度上からくる場合もありましょうし、関係者が非常にたくさんで、そのために実務の運用がなかなかうまくいかない、あるいは司法行政の欠陥、あるいは予算面からもいろいろ制約される、そういう点もありましょうが、一体、ほんとうの遅延の原因は、突き詰めていくとどこにあるのですか。私はそれがどうしてもぴんとこないのです。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 ただいまの刑事局長の御説明によりますと、新しい刑事訴訟法の手続が古い刑訴と比べて非常に煩雑だというようなこと、従ってこれは憲法三十七条の臨本的人権をどういうふうに具体的に具現するかということに非常に関係があると思うのです。従って、いろいろのお題目だけを並べて済む事柄ではなかろうと思うのです。これは実行して実績を上げるということでありますから、そういう点については、われわれも協力するに別にやぶさかではないのであります。従って、…

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それから、たとえば司法行政によって裁判の迅速化をはかるということですね。そういうことは憲法上どうなんですか、できるのですか、できないのですか。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それでは、ぜひその点を法務大臣として具体的に進めていただきたい。先ほどの昭電事件でも何でも、もしできるなら一つどんどんと促進するように最高裁判所でも何でもやっていただきたい。さっきはそれができないというようなお話でしたから、私はちょっと戸惑ったのですが……。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それでは、具体的に伺いますが、裁判所の裁判所長が裁判官に裁判を迅速にやれ、そういうことを有効適切に注意を喚起し、あるいは勧告することはできるのですか。

自由民主党1956/12/05

25衆議院 法務委員会 第4号

○高瀬委員 それでは、牧野法務大臣も言われたし、事務総長も言われたのですから——昭電事件ばかりでなく、いろいろな事件がありますから、昭電事件が非常に長いということが今私の頭にあるわけでありますが、そういうことについて一つ最高裁判所長官に注意を喚起するように言っていただきたい。それはどうですか。