高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 そうです。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 今の大川顕道の覚書を私は言ったのですが、その次に今度の佐野手控えに書いてあるものと——絵もかいてある、俳句も歌もいろいろ書いてあるが、その作品と全く同じものが「陶器」にあるので、その二つは切っても切り離せぬというより同じものなんですよ。一つがだめになれば二つだめになる、両方だめになる。それは敵も味方もというか、自説も黒説もみんな認めておるところです。 ところで、その大川顕道の覚書の件に次いで、その佐野手控えというものの紙は…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 徳川時代には拓本は高いものであって、それを、裏紙をとって、そういうもので乾山がやるということは全く考えられないことで、悪意があると見ておるのであります。松下課長はこの問題についてどうお考えでしょうか。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 初代乾山の書いたものは、徳川時代でありますから旧暦になっておるのは言うまでもありません。新暦は明治四年に始まったものであって、今から二百年以上も前の乾山がつくったものに新暦が飛び出してきたら、これはおかしいということは言うまでもありません。その新暦と旧暦の混淆という点が幾つも見えるのであります。それならもうこれ一つがきめ手だ、こう主張してよいのでありますが、それでもまだ発表はできない、結論は言えない、根本的に研究しているの…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 この土は市販されている。電話一本、はがき一本で一トンでも二トンでもどこへでも持って来れる、そういう混合された何にでも応用できるような土でできておるということをたくさんの人が言っているのです。一流の陶芸家で、これは市販の土だというようなことを活字でアンケートに答えているような人が幾人もあるのです。加納白鴎氏は早くからそれを言い、安田憲司氏もそれを断言して書いておるわけです。土一つからでもこれは徳川時代のものではないということ…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 どうしてもそう言われれば、ことに行政機関だと言われれば、それじゃ私ものをはっきりさせましょう。政府には国として筆跡鑑定をする機関というか手段というかそれがあると聞いております。幸いに民間の学者加瀬藤圃氏が、この新発見の佐野手控帖と佐野乾山の文字は斎藤素輝氏の手紙の文字と全く一致していると、二十カ所も指摘されたものが、雑誌「陶説」の九月号と「芸術生活」の十二月号に発表されておるのです。「陶説」の方にはこのように書いてあります…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 これは指定されていないからということが理由で今のような御意見が出ておるのでありますが、しかし永仁の壷の事件とこの事件を比べてみると、この事件の方が何十倍大きいかわからぬのですよ。そしてまた今出ておるにせ千円札が、きょうもまた出て、二百七十枚くらいになろうと思うのですが、これは二十七万円の金額なんです。その十倍出回っておっても二百七十万円なんです。しかし国はあれだけ動いておるのですよ。この問題は二百も三百も出たというので、二…
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 落ちつくべきところに落ちつきつつある、もう一つ近いうちに専門技官が権威ある国の機関雑誌に意見を発表するようになるだろう・こういうように私は聞き取ったのでありますが、技官が意見を発表するというのは、連合審査の結果の発表を近いうちにする、そういう意味ですか。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 私だけ質問しても困りますが、私は時間の関係で読むものをこれでもずいぶん読めなかったのでありますが、松下課長は学者でもあるし、自分は課長さんとしての立場もあるわけで、松下個人、学者個人としてのあなたの見解はどういうようになっておりますか。真か贋か。
第41回 衆議院 文教委員会文化財保護に関する小委員会 第1号
○高津小委員 濱野委員からの発言がありますから、私の質問はここで一応終わります。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 今問題になっております佐野乾山、最近は新乾山という言葉で呼んでおるそうでありますが、この新乾山の問題について所有者から審査の申し出がありましたか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 それは書類上に不備があるのですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 この前にこの問題を文教委員会で扱った場合に、所有者の森川さんの方から審査の申し出があったら審査をするけれども、審査の申し出がないのに文化財保護委員会が立ち入って審査をする、そういう権限はないと思います、申し出があったら審査をするという御答弁をあなたから私は確かに聞きました。今申し出があるのだから、あったらそれを受けて審査を始めるべきであると思うが、あなたのお考えはいかがですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 その請願書の中に、科学的調査は補助的なものだ。第一義は専門家がやるべきだ。そういうような意味の文句が書いてあるのですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 この問題は今や美術批評家の世界でも、古美術商の間でも、こんなに大きな問題はないというので大問題になっており、テレビ会社の案内状を見ても、今や社会問題として大きくクローズ・アップされておる。テレビ放送の特別番組を組んだというような案内状にもそういう文句があり、他の新聞なども今や社会問題になった、こういう扱いです。そのような大きな社会問題が現われたのでありまして、これは唐九郎の永仁のつぼよりははるかに大きな問題であって、このよう…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 この間は国の指定したものであるとか指定したものでないとか、そういうことでなしに、森川父子の所有する新たに現われた二百数十点の佐野乾山、それについて質問をしたのに対して、願い出があれば審査するが、願い出がないから審査しない、こういう御答弁であったのですよ。指定という言葉、指定品でないからという理由はきょうあらためて聞く言葉であって、指定品でなくても扱わねばならぬのではないですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 科学的調査の技術的難点というのはどういうようなことですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 永仁のつぼのような瓶子でないから、残留磁気の多少という点からも科学的審森が非常にむずかしい、それから出土品でないからきずが多いか少ないかというその年代の調査もむずかしい、もう一つはまた初代乾山の真正な基本になるべきものがないのだから、比べるのに非常に困るというような理由をおあげになりましたが、今度の新乾山に対して疑念を持つ側が、その他たくさんの間違いないという点をあげておるのでありますから、それらの点を考証し、調査すれば、結…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 この佐野乾山なるものが二百点、三百点もたくさん出たときに、文化財保護委員会のあなた方の下僚の中で、これは本物なりというちょうちんをかついだといいましょうか、東西の両権威と認められておる——その東の権威というのは、東京国立博物館の林屋晴三さん、あれは陶磁室長でしょう、それから京都では美術工芸室長の藤岡了一氏、他にも名前をたくさん出しておられるが、そういう人が新乾山に対して、これはいいと言っておるわけです。それからバーナード・リ…
第40回 衆議院 文教委員会 第20号
○高津委員 どうもあなたの下僚の人が、初めあまり積極的に本物説で動き過ぎておられるので、それにけがのないように白黒を自分で出さないで——これはとても長い間果てしない議論になりますよ。この論争はずっと続きますよ。それで本気に調べるということになるときめ手が出るが、民間の論争にまかせておいたのでは両方とも長い間論争するので、あなたの方が乗り出さないのは下僚をかばうためではないか、こういう疑いを受けることはないでしょうか。