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日本社会党衆議院
総発言数
1,620
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会78 件・78%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,620 20 を表示
日本社会党1956/10/25

24衆議院 文教委員会 第52号

○高津委員 京都市の場合は、国が七千万円くらい文化財保護のために金を出しておって、そうして京都市が実際にそういう文化財保護のために使っておる金は二百万円にすぎなかった、こういうことを聞いておるのでありますが、その上京都市が数億の金を向う数カ年の間に取ろうというのはずいぶんむちやであり、ことに観光客やそれから教室の延長である修学旅行からまで金を取るということはずいぶん乱暴なことであって、まだほんとうの最終の決定が出ておらぬのであるから、今…

日本社会党1956/10/25

24衆議院 文教委員会 第52号

○高津委員 今のどうにか落ちつくところへ落ちつくだろうという言葉は、あれでいいでしょうか。

日本社会党1956/10/25

24衆議院 文教委員会 第52号

○高津委員 貴重な時間でありますのでそこだけにかかわっておっては委員諸君に相済みませんので、遠距離の修学旅行というものは小学生はないのでありまするから、京都市の観光税から小学生をはずすということは、税金を取る方から言えばそんなに痛くないのであります。そこで中学生が問題になる。それが大部分ですよ。それだから小学生をはずしてやる、中学生だけから取っておるのだと言われるけれども、そこが税金の一番取れるところであって、小学生をはずしたということ…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 文部大臣にお尋ねをいたしますが、この間文化勲章について農林大臣やあるいは郵政大臣からは閣議でどんどん押しまくられておるような傾向が見えるし、あるいはまた京都の観光税の社寺側のストが三カ月も続いておるのでありますが、この問題について所管大臣である文部大臣は自治庁のなすがままにまかせて、今やまた農林大臣が飛び出してきて、社寺側二人それから京都市役所側二人、第三者に河野農林大臣の無二の親友である大映社長まで引っぱり出して、そうして…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 教育の、教室の延長である修学旅行、それに対して税を取るのは特別の悪税だと思うのですが、特別の悪税だとあなたはお思いになりませんか。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 今の教育にとって修学旅行というものは非常に大事なことであり、教室の延長である、そこから税を取るというものは教育活動の効果をはばむものである、しからばこれは特別の悪税であると、文部大臣の方からは強く主張すべきものではないか、特別というのはそういう意味ですが、そういう私の説明つきの特別の悪税ということは認めないですか。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 それではもう少し角度を変えてお尋ねいたしますが、宗教の中には、医者ではだめだがこの宗教でなおしてやるんだというようなものもあますけれども、普通には超現世的な顔をするので、そこに魅力があり、そこに神聖なと思わせるところがあるのだ、こういうように私は考えるのであります。そういう、宗教法で土地が無税になっている場所で、そういう地域で、一々参観者から税金を取り立てる、芝居や映画の入場税を取るように京都市発行の観賞券という、むろん観光…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 文部大臣の答えを聞いてみると、京都の観光税は信仰には関連がないので、だから信仰に対する課税ではない、宗教に対する圧迫ではない、こういう御答弁でありますが、それではその点についての私の質問を進めますが、観光税は信者への課税です。また参観して宗教心を深めてこれから信者となろうとする者もずいぶんあろうが、そういう人に対する課税でもあります。また京都の文化財の多くは仏像であるし、それから中には本尊であるし、そうしてまたその本尊をまつ…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 私の言うことを理解されないのか、ことに避けて通られるのか、本尊であり、そうでない場合も仏像であり、それらを保存するためにはある程度の観覧料のようなものは十円とか二十円とか取っておる。二条城のごときは、寺が経営しているわけでもお宮が経営しているわけでもないが、一カ所で六十五円も取っておる。そんなのに比べるとうんと安く取っておると思うのでありますが、それに対して一カ所歩けば十円ずつ一般の観覧者からはみんな取ってしまう。それから中…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 観覧と礼拝とは違う、観覧には取るのだと言われるが、その区別はどこでつけるのですか。観覧して、近寄って、そうして信仰に入っていくかもしれぬ、宗教家の方からいけばそういうチャンスを与えて、だんだん宗教に近寄せようと思っておるので、観覧することは宗教に入る入口にもなる場合が非常に多いのじゃないですか。そうすると観覧者から税金を取るといえば、宗教に足も踏まない者がその地域に足を入れてくる。柔和な姿の仏像を拝む、宗教の方にだんだん接近…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 それは言葉の説明で、頭の中で分けるだけだが、実際にはいろいろあろうと思う。百。パーセントの信仰もあろうし、信仰が毛頭なくてもあなたの観賞一本のやりというものもあるので、その間には無限のバラエティがある。これが現実ですよ。どこに線を引くか、人相で区別するのですか。見に来る者の年令で区別するのですか。あるいはその人間の家庭における宗教的な態度、宗教生活があるかないかなどで区別するのですか。みんなそれから取るのですよ。それから信者…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 あなたのお答えと私の質問とがどうも平行線をたどって、私の言うところをそらしておられるようでありますが、京都の三十三間堂に一千一体のみ仏がある。それは庭園でも何でもありませんよ。しかしどんどん入って近寄って礼拝するとほこりも立つことであろうし、維持するためにはあまり押しかけるので、僧侶の側から見れば九割九分まで信仰者であり、あるいは信仰にだんだん近寄る可能性のある人々であろうけれども、そうどんどん押しかけられては困るので、そこ…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 ここばかり押し問答してもしようがありませんが、私は文部大臣及び文部省の所管事項として大いに発言してよい、こういう事件が起きた場合には、あなたが自治庁長官に対し大いに発言をしてもらいたいのであります。今まで何らかの手を打たれたでありましようか。たとえば余剰農産物の問題があってわれわれから見ておると一萬田蔵相やあるいは高碕長官が余剰農産物はこれ以上はアメリカから受けまいと言い、農民を保護すべき立場にある農林大臣が余剰農産物を受け…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 私は大臣も日教組と取り組んで非常に御多忙だと思うのに、この問題について千思万考したとなかなか大きな形容詞ですが、そんなにエネルギーも時間もこれに費しておるとはわれわれには受け取れないので、大きな声をして言うのが言ったということには限らぬぞ。たびたび発言するのが発言したとは思わぬぞ。声は低いが、トップ・レベルでも会談があり、局長レベルでもやった、こういう弁明でありますが、弊害のない範囲でそれはやるべし。教育の点では無税が望まし…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 文部大臣の申し入れによって自治庁は大分考えたと言われますが、それでは、修学旅行にきた中学生に対する課税はしないことになったのですか。あなたのその小さい声の一、二度の発言でそういう結果が得られましたか、明快なる御答弁を伺いたい。やっぱり五円でしようが……。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 自治庁長官からの数カ条の京都市側への申し入れば、私も読んでおりますが、高山義三という市長なるものは弁護士で、理屈ばかり言うので、これは一歩も譲るものではないですよ。自治庁長官がそういう通牒を出しておれば、相手は聞いたものだというのはあまりにも——世の中はもっともっと深刻で複雑なものでありまして高山市長にそれで理屈がなくなるでしょうか。それはもうサギをカラスに言いくるめても反駁して参りますよ、弁護士ですから。京都では観光客の七…

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 あの三者会談はあなたは御依頼になったのですかどうですかと聞くと、関与しておるとかおらぬとか、今言わぬ方がいい、こういう御答弁であるが、御依頼になったというと非常にいいことだと考えるんですよ。御依頼にならなんだのですか。御依頼にならぬのだと思うのですよ。御依頼にならぬのを、関与したかしないかを言わない方がいいというように思わせふりな御答弁でありますが、関与しなかったのでしょう。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 そうすると河野農相から清瀬文相に対してトップ・レベルで、あるいは向うの局長からこっちの文部省の局長へ通知があったでしょうか。こういうことを今やっているよ、君のところへつついているよ、こういう報告があったでしょうかどうでしょうか。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 それが悪い結論を出した場合には、自治庁の太田長官も文部大臣の自分も意見を言う場合があると、こういう御答弁でありますが、談判が成立しなかった場合はどういうことになりますか、その場合の文部大臣のお考えは……。

日本社会党1956/09/27

24衆議院 文教委員会 第49号

○高津委員 成立するような掩護射撃をやる、そういう発言を大臣がするというりっぱな道が残されてあるのに、その道を選ばないで、発言すればすぐかぜでも引くように、何も発言しない方がいい、何も発言しない方がいいと、非常に政治性の乏しい御答弁のように聞くのでありますが、掩護射撃でそれの成立するような御発言はできないものですかね。会談をやる前には何も言わぬのですか。アドバルーンを上げるなり、いろいろな手を使うのではないですか。いい発言をなさい。あな…