高津正道
会議録に記録された「高津正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,620 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会78 件・78%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会19 件・19%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,620 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 前の憲法を否定して新しい憲法を制定したのであり、神ながらの思想から出ておる紀元節、二月十一日というものですね、天孫降臨だとかこういう日にそういう運動が街頭で大きく行われ、学校にもそれが浸蝕してきておるということは、これは民主主義にとっては非常にマイナスになることであろう。マイナスになると思える部分はたくさんある。しかしこれが民主主義にプラスになると考えられる理由は全然われわれには見つからないのであります。民主主義に害になって…
第26回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 私は最近の世界の動向といい、そしてこういうような動きが日本にこんなに従来よりも格段に強まってくるという傾向を、世界への影響として非常に案じておるのであります。軍隊は「真空地帯」のような猛訓練を始めておる。フィリピンに対しては反省もなく、こと非常に問題になった憲兵の大尉ですか、そんなものを使節団として送り込む、そうして二月十一日をまた復活しようとする運動が起きておる、こういうことは、日本は民主主義、平和主義で立つのではなしに、…
第26回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 二月十一日に紀元節を設定することは差しつかえない、こう言われるけれども、諸外国の日本研究者が受け取っておる受け取り方、あるいはいろいろな外交官でも評論家でも、日本が二月十一日の、戦後に廃止した旧体制の理念の象徴であるものをまた復活したのだ、同じ日にちを選んで復活した——文部大臣も、それが国民の多くの意向であればちっとも差しつかえないというようなことをここで言っておるくらいに、平気で二月十一日を復活したということになれば、重大…
第26回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 私の問いにどうも答えられてないと思いますが、二月十一日を紀元節として復活する、そういうことで私は問題にするので、紀元節が新たに設けられることに別に私たちは反対しておるわけではない、二月十一日が問題なのです。もう一つ同じ問題でお尋ねしますが、二大政党対立の時代に社会党がその他の影響下をすべて動員してこれには反対だ、五十と五十——五十の反対ではないが、(笑声)だんだんと伸びていく三十五、三十八というものが全力をあげて反対しておる…
第26回 衆議院 文教委員会 第4号
○高津委員 ただ一点関連して。今尊敬する田中議員のお話を聞いたのでございますが、反共を商売にしておるような建国会というようなものがあり、それらの主催で建国祭というものが戦時中非常に盛んに行われたのであって、紀元節は自民党は考えない、建国祭、建国記念日を考えているんだ、こう言われるが、同じであります。それから二月十一日が悪いのだとわれわれが言うのに対して、最初われわれは二月十一日を予定してこれがいい、そうはきまったのではない。考えてみれば…
第24回 衆議院 文教委員会 第53号
○高津委員 関連して。不良映画の悪影響ということを文部大臣はほとんど何人よりも一番強く感じておられるらしいのですが、実害がありと認められるのはどういう点からでしょうか。青少年に実害ありという証拠ですね。
第24回 衆議院 文教委員会 第53号
○高津委員 暴力教室の映画を見て、その影響で学校の生徒がそういうことがあったというのは、日本で何百何十そういう例が出ておるのですか、一つですか。
第24回 衆議院 文教委員会 第53号
○高津委員 それは新聞で見られたことであろうと思うが、文部省としてその影響を東京で調べ、大阪で調べるというように調べた統計的なものを持っておられるのかどうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第53号
○高津委員 江戸川乱歩氏と私話したのですが、ある犯罪をやった人間を捜査したら、江戸川乱歩の作品が出てきた。しかし自分が実際にその本を見ると、その人間の犯罪には全然関係のない自分の作品だけ持っておったので、自分はまことに迷惑だと彼は語っていたのでありますが、だから暴力教室の影響もあるが、いろいろな影響が青少年には及んでおると思う。映画からもむろん影響がありましょうけれども、大臣の考え方は、明治時代には性道徳というものは実にりつぱであったし…
第24回 衆議院 文教委員会 第53号
○高津委員 元来性風俗文化という言葉を使いますが、性風俗文化というものが、昔よりも今が悪くなっているのではなしに、ジグザグ・コースをたどってだんだんよくなっていっていると私は見るのです。明治よりも今の方がよくなっている。港における、あるいは農村における夜ばいだとか、いろいろ昔より今がよくなっていると思います。けれども、その間に出てくる太陽族映画というものもあるのでありますが、ジグザグ・コースをたどりつつだんだん前よりもよくなっていくんだ…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 文部大臣はまだ御出席になりませんが、大学の数が五百になんなんとするほどの多数であるので、弁当を売る駅の数ぐらい大学があるというので駅弁大学というような、悪口を意味するような言葉で呼ばれております。だからそれを整理統合するという考えだというようなことを、車中談その他においてしばしば見解を発表されておりますが、担当局長であられる稻田大学学術局長はこの問題についてはどういう構想を持っておられるのか、至急それらの統合をやろうという考…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 御答弁の中に、昇格等は控えておこうというお言葉がありますが、それは私研究が足りないのですが、どういう意味でございましょうか。
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 移管とか昇格とかいうようなことは望ましいことであるけれども、もしできないというならば、それは予算からくることであろうと思いますが、来年は大蔵省も認めておるように、自然増が一千億円という大きな自然増が見込まれるとしてあり、そうして租税特別措置法の改廃によれば、そこからも九百数十億円という金が浮くということも言われておるのであります。大蔵大臣が予算に困る場合には一番先にネズミのように教育費をかじるという言葉がイギリスで言われてお…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 御答弁を善意に解釈いたしまして文部大臣は抜かりなくやつていただけることだと信じまして、次に短期大学制度に関する改革をお考えになっており、改善措置を講ずる必要があるとして中教審へも諮問しておられるのでありますが、短大についてはどういう点が悪い、改善しなければならないと考えてああいう諮問を出されておるのでありましょうか。そうして現在中教審の進行状態、大よそこういうようにするという、どこまでその審議が進んでおるのか、その二点をお伺…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 今稻田局長の御答弁を承わったのでありますが、文部大臣の中教審に対する諮問の文章の終りの方に、「その目的、性格、高等学校教育との関連および女子教育の特殊性等についてさらに検討を加え早急に改善措置を講ずる必要があると考える。」文部大臣はそう考えるというのでありまして、中教審から入学試験の受験に関する問題で、そこに触れてきたから、それで形式上そうやったのだというお答えのように響いたのでありますけれども、文部大臣の独立の見解がこうい…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 現在数多くの短期大学があるのでありますが、その中に小学校の教師を養成することを目的としている短期大学があり、教育学部の分校の形で行われているのが幾つかあるのであります。その一つに広島大学の教育学部の三原分校なるものがあるのでありますが、それを廃止統合するかの動きがあったので、第二十四国会において文部省の意向を聞きましたところが、竹尾政務次官や稻田局長から、文部省にはそういう意向はないという御答弁をいただいたのであります。さら…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 二年制については需要がだんだん少くなる、こういう実情にかんがみて定員減小もやむを得ないことである、しかし三原分校についてはむろん軽率なことはしないので廃止するような考えはない、こういうお答えをいただいたのでございますが、二年課程の卒業生に対しては、需要が減小するその場合に、それを四年制にすれば需要供給が見合うようになるということは地元も知っておるのでありまして、だから四年制にして大いに充実したい、小学校教員養成のりつぱな大学…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 この問題はそこまで伺つて、次の問題に移りますが、委員長、それでよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 京都において観光税をとる問題があって、文部大臣の仲裁によって、実際にはまだ問題は解決していないのであります。このときに当りまして長野県の教育委員会においては観光税をとるようなところへは修学旅行のスケジュールからはずすという決定をしておるのであります。私はこの長野県の教育委員会の見識は非常にりつぱなものである、こう考えるのでありますが、文部大臣はこれに対してどのようにお考えでありましょうか。 それから観光税の問題について、現在…
第24回 衆議院 文教委員会 第52号
○高津委員 長野県の教育委員会がそう決定したということは、昨日の有力新聞で報道されております。その内容は今も申し上げました通りに、観光税をとるようなところは、修学旅行のスケジュールからはずす、けしからぬことである、こういう見解でありまして、それは間違いだとか、それは新聞の誤報であるということはないと思いますが、それに対してはあなたはどのようなお考えでありましょうか。