高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/09/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 私は素人の常識で言っても、たとえば核兵器、韓国の方にはもうアメリカの核兵器がたくさん配置されています。そうして、伝えられるところによれば何かランスミサイルというものもあるそうでありまして、ランスミサイルというのは中性子爆弾を装着するミサイルだとも聞いております。そういうものが韓国の方にはたくさんある。北の方は自分も核兵器を持っていないし、ソ連や中国の核兵器も置いていない、これは私は金日成主席の発言はまさにそのとおりに受けとめ…
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 その脅威論に関連するのでありますが、これも報道によりますと、日米の防衛協力のガイドラインがありますね、あのガイドラインに基づいて、いままでは日本の防衛についてのいろいろな日米の共同研究が進められてきた。今度は極東の共同防衛についての研究を進める、こういうふうに伝えられているわけですが、極東の区域の日米の防衛協力というものは一体どういうものになるのか、最初にそれをまずお尋ねしたいと思います。
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 いまの御説明では、それじゃ六条に関する研究、こういうふうに受けとめていいわけですね。六条では、極東区域に何か紛争が発生した場合に、安保条約に基づいて日本にいる米軍が日本の基地から出動していく、その出動していくことに対して、日本政府としては事前協議の対象としてこれに対処する、こうなっているわけですが、このことを研究する、こういうことですか。
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 この場合の極東という言葉の範囲は、前に六〇年安保のときに国会で政府の統一見解が示されておりますが、それと今日の時点でも極東と言えば同じ区域である、こう理解していいのか、何か変化がその後あったというふうに受けとめるのか、いかがでしょう。
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 それで大臣、もう一度脅威論に戻るのですが、アメリカとソ連の軍事的なバランス、これが人によっては、最近うんとソ連が強くなってきてアメリカより強くなったぞ、これは大変だというような言い方をする人もあるし、いや、依然としてやはりアメリカは強いのだ、ソ連は強い強いと言っているけれども、実態はまだずっと低いものだというふうな見方とか、同じくらいだとか、いろいろそれは見方があろうかと思いますが、その軍事バランスというのは、具体的にアメリ…
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 大臣、これは私も同じ素人でありますが、その辺の状況判断が、ではどういう資料に基づいてとなるとなかなかむずかしいのじゃないかと思いますけれども、いずれにせよ、いまの御説明で、要するにその辺の判断というのがかなり国によって、人によって、本当にみんな主観的な、おれは脅威だと思うぞ、おれは危ないと思うぞというようなことから事が発しているのじゃないかという感じがするのですが、そういうことがだんだん音で言えば共鳴反応みたいになってどんど…
第94回 衆議院 外務委員会 第21号
○高沢委員 もう予定された時間になってしまいました。これで終わりたいと思いますが、いま大臣から、米ソが話し合えばつかぬはずはない、これも大いにそのとおりで、アメリカに向かってそういうことを日本として要求し、主張していただきたいと思います。 また同時に、日本とソ連、これもまた話し合って話し合いのつかぬはずはない、こう思うわけでありまして、その点においては大いに園田大臣のその創意性を発揮され、積極性を発揮されて、それが今度は結果としてアメリ…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 いま外務大臣がちょっと所用で外されておりますから、見えましたら外務大臣にお尋ねしたいと思いますが、その際、また土井委員から一問、大臣にお尋ねをしたいことが残っておりますので、その節お願いいたします。 それで、大臣の来られる前に、これは条約局長なのか北米局長なのかよくわかりませんが、このことをお尋ねしたいと思います。 一九七八年の五月三十日、国連の軍縮特別総会で当時の園田外務大臣が日本を代表する一般討論の演説をやられたわけであ…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 それでは、いま外務大臣が見えましたが、私の質問の終わる最後に土井委員からなお一つ大臣にお尋ねしたいことがあるということですから、そういうふうに扱いたいと思います。 そこで、大臣、あなたは一九七八年五月三十日の国連総会で非核三原則の日本の立場を非常に明確に演説された、そして、持ち込みを認めないというこの持ち込みが、英語ではエントリーという言葉で表現されている。これは国連総会の公式な議事録にもその言葉で記録されておる。いま淺尾局…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 大臣、出たり入ったりと言われましたが、入るものがあって初めて今度は出ることが成り立つわけでありますから、したがいまして私の気持ちとしては、こういうあいまいな余地を残さない言葉としてエントリーというのは非常に適切な言葉である、こう考えますので、何か来る十九日マニラでヘイグ長官とも会談をされるというようなことでありますから、私はそういう際には大臣から、ひとつエントリーでいきましょうやというようなお話をされたら、非常に事柄は、わか…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 大臣は剣道の達人ですから、最初に会ったときの気合いですね、気合いで明らかに相手がこれは面をとられた、あるいは小手をとられたというふうな一本をぜひとっていただきたいということで、この点は大臣の御活躍に期待をした一いと思います。 そこで、もう一つ関連をいたしますが、これもわれわれとしては大変心配な動きであるわけですが、六月二日の自民党の各部会とか特別委員会の合同会議で非核三原則問題についてずいぶん議論が出た。その議論の中で、三原…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 いま堅持の決意について聞かせていただきまして、私はそれを高く評価いたします。と同時に、われわれからすれば、その立場に立ってさらにこの三原則をかたくしていくということについての御努力をいままで繰り返し繰り返し要望してきているわけですが、先ほどのエントリーという言葉もその一環として、将来の課題ではありましょうが、ひとつ大いに御努力を願いたい、こう思います。 さて、そこで次へ進みまして、先ほど触れた国連総会のときの大臣の演説の中で…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 大臣の御決意、御所見は私も全く同感でありまして、具体的には、それを一つの行動に出していく第一歩をどこから出していくかというふうなことになってくると思います。しかし、総理としてとられる行動を外務大臣からここで触れるわけにいかぬというお答えも、それはそれでわかりますけれども、それならば外務大臣が、たとえば当然国連総会にも出られると思います、国連総会の場所へはグロムイコ外相その他各国の外務大臣も恐らくそろうと思うわけでありますが、…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 それから、これも外務大臣にお尋ねをいたしたいことになりますが、例のジョージ・ワシントン号の当て逃げの問題であります。 これについては、先般の日米首脳会談のときにアメリカ側から中間報告の説明があった。その後の動きとして、つい最近ニュースに出てまいりましたが、あのジョージ・ワシントン号のロバート・ウォール艦長がアメリカ海軍によって処分を受けた、この艦長の資格を永久に剥奪された、厳しい処分だと思うわけでありますが、そういうふうなこ…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 そういたしますと、先ほど、十九日にマニラでヘイグ長官とお会いになる、その話が出たわけですが、では、ここではこの原潜問題については当然ヘイグ長官と、一体いつまでにどうするのだという、アメリカ側のそういう対応をきちんと詰められると思いますが、この点はいかがですか。
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 わかりました。それじゃ、そこでひとつきちんとした責任ある対処の仕方を取りつけていただきたい、こう思います。 そこで、きょうは防衛庁がおいででございますから、あと、今度は防衛庁にお尋ねをいたしたいと思います。 例の日本の周辺の海空域の防衛体制の問題であるわけですが、去る二十九日の連合審査のときに、この点を私は、南の方、こちらの方はいろいろその区域についての報道があるが、北の方や西の方はどこまでということがないがどうなんだという…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 そういたしますと、これは具体的にそこでどうこうするものじゃないのだというお答えだとすると、いわば日常ふだんの、いわゆる平時の状態というようなことで、南東方面ならばグアム島なり、あるいはフィリピン以北の方向へ向かって、航路帯で約一千海里、それからそうでないところにおいては周辺数百海里、こういう海空域のところでふだん日本の自衛隊のたとえば護衛艦、軍艦がそこをずっとパトロールで回るとか、あるいは日本の航空自衛隊の飛行機がそういう海…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 いま非常に具体的な御説明がありましたが、海上自衛隊の航空機、具体的にはP2Jとかだと思いますが、いまの自衛隊の計画ではいずれP3Cも入ってくるわけですね。それがまたそういう任務につく。このP3Cの場合にはさらに足が長い航空機になるわけでありますから、それが巡回する区域が、今度は相手のソ連から見て、あるいは朝鮮民主主義人民共和国から見て、自分の領海の軒先すれすれまで日本のP3Cが来るという事態になるのかどうか、そこまで回る区域…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 これは以前現実にあった事件ですが、アメリカのレーダーを積んで索敵するEC121が朝鮮の沖合いで、朝鮮に言わせれば領空に入ったというあれで撃墜される事件がかつてありましたけれども、対朝鮮、対ソ連の関係で日本の自衛隊の航空機がそういう危険性のあるところまで接近するということは、私はよもやあるはずもないし、またあってはならぬ、こう思うわけでありますが、この点もう一度、そういうことはないのだということで確認していいかどうか、いかがで…
第94回 衆議院 外務委員会 第19号
○高沢委員 次に、そういうふうな行動をしているときに、海の上でたとえばソ連の艦船に出会う、あるいはソ連の飛行機に出会う場面が当然あると思いますが、そういうものに出会ったときの対応はどういうことなのか、この機会にお尋ねしたいと思います。