高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 それでは私は政治的な処置として、これは防衛庁長官、あなたにお尋ねします。 今のような前提で入った自衛隊員が、その前提条件が大きく変わった、重大な変更があったというときに、あなたは自衛隊の隊員に向かって、これからはそうなるが、君たちはそれでいいか、それで困る者は申し出なさいというような、一つの自衛隊員に対して意見を徴するというふうな措置は少なくもなさるべきではないかと思いますが、長官、これはいかがですか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 今法律上の立場と長官の常識的な立場との二つのお答えがありましたが、実際に直面した場合に、常識の線でやってくれるのか、法律の解釈で処罰を受けるということになるのか、ここがあいまいであっては困ると私は思うのですね。今長官は常識の立場からお答えになった、そういう場合には懲罰の対象にはならぬ、しないというお答えと、先ほどの局長の答弁のこの関係をここで私はきちんと整理してほしいと思いますが、これは総理、いかがでしょうか。常識の立場、法…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 予備自衛官がこの平和協力隊の関係で参加を命じられるということも出てくることはあるわけですね。これはいかがですか。 それから、予備自衛官が、それは私は困りますと言った場合には一体どういう処置を受けるのか。これはいかがですか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 それじゃあれですね、最後の言葉が何かちょっと消えたようになったけれども、要するに予備自衛官をこの平和協力隊に招集というか、そして海外出動を命ずることはない、こういうことですな。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 それから、今の懲戒と実は自衛隊法に基づく罰則の関係ですね。この自衛隊法では、例えば防衛出動命令とかあるいは治安出動命令とかいうようなことに対して反抗した場合は、ただ懲戒を受けるというだけではなくて、今度は罰則を受ける。これには、懲役または禁錮というようなことが自衛隊法では決められているわけですが、今度のこの平和協力隊で出動を命ぜられた、そういう自衛隊の隊員が、私は行きたくないと言っただけでなくて、おい、行くのをやめようや、こ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 若干私、例示的に言いましたけれども、私は行きたくないと言うだけでなくて、その命令を受ける同じ隊の中の自衛隊の仲間同士で、これはおれもやめるからおまえも行くな、やめておこうやというふうなことになったときに、刑罰の対象にそれを扱うのかどうかということですよ。それはいかがですか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 事情を踏まえてということですが、私は実際にそういうケースが十分あり得ると思うのであります。あり得ると思うのですね。そのときに、もしそれが刑罰の対象になるとすれば、今の自衛隊法では、防衛出動に対して反抗したための刑罰、治安出動に対して反抗したための刑罰ということが自衛隊法にあります。しかし、今度の平和協力隊に行くのに反抗して同じ刑罰を受けるということになるとすれば、この平和協力隊の法案の中にそういう刑罰の規定は当然設けなければ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 懲戒はありますと言っておいて、罰則があるかないかそのときにならなければわからぬ、私は、そういう答えでは問題のあれにならぬと思いますよ、答えに。 私は練馬区に住んでおります。練馬区には自衛隊の駐屯地があります。また自衛隊の職員の宿舎がありますね。率直に言って、私はそういう人から、今度この法案ができて命令をされて断ったらどうなるのだろう、実際そういうお尋ねを受けております。そういう点、非常に多くの自衛隊の隊員やその家族が今同じ不…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 この答弁ではどうしても私納得できませんね。併任でしょう、この前提は。自衛隊員の身分も持つ、平和協力隊員の身分も持つ、両方持つのでしょう。その自衛隊員の身分で、それでは、防衛出動や治安出動に反抗すればこういう罰則、確かに書いてある。だけれども、平和協力隊の出動に反抗したらこういう罰則というのは自衛隊法に書いてない。一方、今度は平和協力法案の中にも、そういうことの出動に反抗したときはこういう刑罰があるということはこちらの法案にも…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 だって、いいですか、総理、現実に規定ないでしょう。平和協力隊員として出動を拒否したらこういう罰則というのは、この法案にはない。それから、平和協力隊の出動に違反したら、反抗したらこういう罰則というのは、自衛隊法にもない。——これも実施計画ですか。 それでは、委員長。では、こういうふうに、横からのアドバイスがありますからちょっとお尋ねします。 罰則の百十九条の一項の七、八ですね。「上官の職務上の命令に対し多数共同して反抗した者」…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 ちょっとあなた、そのままそこにいてよ。そのままいてよ。 要するに今私の聞いた百十九条の七と八の適用があるのかないのか、どっちですか。あるのかないのか。
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 私はきょうはもう一つお聞きしたい大事な問題があるのですよ。でも時間がこうなってまいりまして、したがって、今の点は私は到底納得できませんので、この自衛隊員の、出動命令、これを拒否した場合とか、あるいは反抗した場合とか、どういう罰則を受ける、罰則の根拠は一体どの法律だというふうな点はさらにまた次のあれでもってひとつ究明していかなければいかぬ、こう思っております。 じゃ、これはこれ以上やっておりますと私時間がなくなりますので、そう…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 あなたが、局長が事実認定と言うけれども、この事実認定は現実の問題では司法当局がやるというようなことになってくるわけでして、その司法当局がやる認定の前提にきちんと法律上確定しておかなければいかぬということで私は先ほどから言っているわけで、自衛隊法を持ってきてやる場合と平和協力隊法を持ってきてやる場合と、どちらにもこの場合の明確な定めがないもの、これを使うかもしれない、あれを使うかもしれないというような状態では私は納得できません…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 本当に答弁になってない。「最近の紛争はおいて占領された地域からのイスラエル軍隊の撤退」、はっきり書いてあります。それから一方、その中における生存権の確保というのは恐らく、これはPLOのアラファト議長も、イスラエルの国としての生存権は認める、はっきり出しておるのですよ。そして、その両者のあのパレスチナにおける共存というものも、既にPLOの方からその方針も出されている。PLOの方は既にこの国連の決議の精神を受けている。しかし、イ…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 それを言ったら同じですよ。今度のイラクに対する決議も経済制裁ですよ、国連のやっている決議は。経済制裁であるのに、それを踏み越えて二十一万の軍隊をサウジアラビアに展開しているのがアメリカでしょう。そして、いざとなったらやるぞという、そういう圧力を加えているのがアメリカじゃないですか。これに日本は協力しておる。 じゃ今度は、イラクのフセイン大統領が二四二の決議を実行するためにもしイスラエルにやるというときに、これも全く同じ国連決…
第119回 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号
○高沢委員 ちっとも前提は違ってないと私は思うのですよね。フランスのミッテラン大統領がこの中東問題の平和解決の提案をした、その四段階提案の中にイスラエルの占領地からの撤退ということも挙げているでしょう。これはもうアラブ諸国は挙げてその立場であるし、アラブの国以外の他の世界の国々の多くもあのイスラエルの不法占領はこれは許せないという立場に立っていることは、私は明らかだと思う。今度のイラクのクウェート占領がけしからぬという立場を世界の国は持…
第119回 衆議院 本会議 第4号
○高沢寅男君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました国連平和協力法案、この法案は、名前は平和協力法案でありますが、中身は戦争協力法案であります。(拍手)この法案の撤回を求める立場に立って、以下、総理並びに関係大臣に質問いたします。 まず、私が問題としたいことは、この法案がなぜ今この臨時国会へ提案されてきたかということであります。その答えを私から言いましょう。 総理、あなたは、今起きている中東動乱の中でアメ…
第119回 衆議院 本会議 第4号
○高沢寅男君 (続)異国の地で、戦死することもありましょう。重大な戦傷病を受けることもありましょう。これは、自衛隊の隊員及びその家族から見れば、自分たちは政府にペテンにかけられた、このように考えるのではありませんか。(発言する者あり)
第119回 衆議院 本会議 第4号
○高沢寅男君 (続)防衛庁長官、あなたは、自衛隊員及びその家族に対し、今後は君たちは海外出動を命ぜられることもあるけれどもそれでもよいかと、あなたは自衛隊員と家族にお尋ねになったことがありますか。私は海外出動は嫌だ、こう言う隊員が出ることは当然予想されますが、これらの海外出動を断る隊員に対していかなる処置をされるお考えか、防衛庁長官のお考えをお尋ねいたします。(拍手) さて、私の質問を終わるに当たり、私は、もう一度海部総理に申し上げます…
第119回 衆議院 本会議 第4号
○高沢寅男君 (続)しかも、国連協力という、だれでも反対できない美しい衣をかぶせてあるだけに、その罪はなおさら悪質であります。あなたは、潔くこの戦争協力法案を撤回すべきであります。もしあなたがどうしても撤回しないというならば、私はここに宣言いたします。