高沢寅男
会議録に記録された「高沢寅男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,054 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 外務委員会46 件・46%
※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 大臣、今言われたことは、今後もこういうケースがあれば出しますというようなことに結局なると思いますね。殊に、邦人の人命尊重というふうな例を挙げられましたが、こうなってくると、もう機雷の掃海どころではなくて、ある国において、その国の中で何かの混乱が起きる、在留邦人の生命財産の危険が迫ったというときに、それを救済するというような理由で自衛隊が出て行くということにもつながっていくのではないですか。今、邦人の人命の安全と、こう言われま…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 そうすると、含まれていないということは、では機雷の掃海をしなければならぬという事態がもし起きたら、それはケース・バイ・ケースで判断する、こういうふうに理解していいですか。もう一度答えてください。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 渡辺中近東局長は、きのう上原委員が質問して、この掃海艇は足が短い、したがって、一万三千キロのペルシャ湾まで行くのに途中で幾つか寄港しながら行くだろう、その寄港先はどうなっているかということに対して、きのうあなたは、まだ閣議の決定もないしというようなことでお答えがなかったのですが、この閣議決定がなされた今の段階で、その寄港していくところはどこどこというふうな予定がもうされているのかどうか、これはいかがですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 あした出航するのでしょう。あした日本の港を出ていくのに、まだ交渉中でございます、どこへ寄港するかまだ言えませんというふうなことが一体成り立つのですか。それなら、あなた、あしたになれば言えるのですか。あしたになればどこへ寄港するということが言えるのですか、どうですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 これは説明にならぬですよ。とにかくあした出航するのだ、あした港を出ていく段階で、まだどこへ寄港するか交渉中でございます、まだ合意はできません、交渉中であってしかし船は出ていく、こんなことがありますか。もしその交渉中であって寄港先が決まらなければ、あしたの出航はあさってに延ばす、さらにしあさってに延ばすということに当然なるのじゃないですか。出航させて海を走りながら相手と交渉して寄港地を決める、こうするのですか。どっちですか、ど…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 では、相手国と了解がつかないうちにどこの国とは言えない、今のはそういうことですな。交渉中である、相手国と了解がつかない限りはどこの国とは言えません、これが今のお答え。 そうすると、あしたになればそれはつくのですか、あした出航なんだから。もしあしたになってその了解がつかなければ、あしたの出航はあさってに延ばすということにするのか、これはどうですか。出航の前には必ず相手国との交渉はつける、つかなければ出航は延ばす、あれかこれか、…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 では大臣、今こういうやりとりがありました。ここで大臣にお尋ねですが、もしあしたまでに寄港地の相手国と了解がつかないというときは、二十六日出発はつくまで延ばす、こう理解していいのか、これはもう大臣の御判断、いかがですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 いや、私のお尋ねしたのは――今大臣のお答えは当然です。局長もさっきから、決まれば公表します、こう言う。ただ、あしたまでにもし決まらなかったら、あしたの出航は延ばすのか、これを聞いたわけです。いかがですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 では、きょうの午後本会議でこの問題の質問があることは御承知のとおり。少なくも本会議で、我が党は上原委員が質問に立ちますが、そのときは大臣あるいは総理から今の点もしかとひとつお答えをいただきたい、こんなふうに要望しておきます。 それから、これもよくある議論ですが、出ていった掃海艇が、今や平時だという前提ですが、それにしても今何が起こるかわからぬ世の中ですから、もしもそれがいずれかの国の攻撃を受けたら、どういうふうな対応をされる…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 それでは、こういうことはあり得るのではないですか。 機雷を除去する船が実は機雷に触れてしまって爆発して沈むとかあるいは死傷者が出る、あるいはこの掃海艇は非常に小さい船ですから、あらしが来て、あらしのためにこの掃海艇に事故が起き、人員の被害も出るというようなことになることは絶対ないとは言えない。そういうときの補償といいますか備えは一体どうか、この点はいかがですか。
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 きょうは、防衛庁を呼んでいなかったのは私の不覚でございました。 もう一つお尋ねしたいことは、今度の掃海艇の派遣ということの関連で、何か海部総理の談話の中に、今度はクルド族の救援というようなことなども、そのために自衛隊を出すというようなことも質問があった。そのときに、明確にそういうことはありませんという答えはなかった、何かあるかもしれないという含みを持ったような海部総理の答えであった、これはけさの新聞の報道ですけれども。外務省…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 海部総理という人は、やらないと言っていて後ですぐやるように変わる人だから……。その点は私の不規則発言として言っておきます。 それで、大臣、クルド族のことでこういうことが起きはしないか。これはもう日本の問題というよりは、アメリカを中心とする多国籍軍がクルド族の救援のためにイラクの国の中に一つの保護区をつくるということで、現に今イラクへ入ってそういう作業をしているわけですね。そして何か最近、そのクルド族の代表とバグダッドのフセイ…
第120回 衆議院 外務委員会 第12号
○高沢委員 今の点はひとつ十分研究していただくということをお願いしながら、約束の時間でありますから終わります。
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 大臣、きょうは非常に長い時間の委員会になりますが、御苦労さまでございます。 私は初めに、明治以来の日本の外交の歴史を振り返って、これからの日本外交のあり方というふうなことをまず大臣にお尋ねをしてみたいと思います。 明治以来の日本の外交の道筋を振り返ってみますと、日本が初めて外国と結んだ同盟条約は日英同盟条約であったわけです。これは、一九〇二年、明治三十五年に締結をされておりますが、当時の情勢から、旧満州とかあるいは朝鮮半島へ…
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 今、大臣のお答えの中で、国連憲章の本来の精神に一歩近づく時代が来た、こういうお話がございました。 ただ、私の考えとしては、確かに国連というのは普遍的な世界平和を保障する機構であり、その理念が憲章にあらわれていると思いますが、しかし、前提はあくまで各主権国家、これが国連の加盟国であって、主権国家を前提とする以上は、いわゆる個別の自衛権とか集団自衛権とかいうふうなものも認める立場の国連憲章になっております。そこに何か紛争が起きて…
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 そういうアジアの集団的な平和保障といいますか安全保障といいますか、というふうな体制をつくるのにこれから関係国と話し合いながら、当然の大臣のお答えではありますが、私の気持ちとしては、もうこの段階では、ちょうどヨーロッパが既にそういう状態になったわけですけれども、アジアでそういう状態をつくるのに、やはりまず日本がひとつこういうアジアの平和保障、集団保障の体制をつくろうじゃないかということを提唱され、提起されて、それを例えばアメリ…
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 私は、そういうアジアの新しい外交的な動きを前へ進める、きっかけが物事には必要ですから、そのきっかけとして今目の前にあるのはカンボジアの和平がまとまる、これが大きなきっかけになってアジア全体の安全保障の話し合いや枠組みが進む。 それからもう一つは、やはり朝鮮であります。今、アジア局長もおられますが、日本と北朝鮮との国交の話し合いをしていますが、いろいろ問題もあるし、もちろん相手があることですから、いつまでにまとまるということは…
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 それと同じ意味で、アジア局長おいでですが、日本と北朝鮮の今現に交渉が行われているさなかでありますが、ひとつ交渉の成功を確保するための心組みといいますか、あるいは見通しといいますか、交渉のさなかですから言えない問題もあるいはあろうかと思いますが、差し支えない範囲でその展望をひとつアジア局長からお聞きしたいと思います。
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 我が国の北朝鮮との話し合いは、一方では対韓国で日韓の関係を、これを大事にしながら北朝鮮との話し合いを進めるという大前提に立っているわけですから、私はこのことがまとまるときには恐らく朝鮮の南北の関係もそれに連動して非常によくなるというふうに見ておいても間違いない、こんなふうに思います。日韓条約も始まってからまとまるまでに随分年月がかかったわけでありますが、今度の対北朝鮮の関係もいつまでにということは大変困難だと思いますが、そう…
第120回 衆議院 外務委員会 第7号
○高沢委員 そうすると、よく言われる、アメリカの一極主導という言葉がありますけれども、私は、確かに湾岸戦争をやっている過程でのアメリカの軍事力の大変な指導性があったということはもう間違いありません。戦争が終わった。さて、ではこれから中東・アラブ地域にどういう戦後の平和体制をつくるのか、あるいはイスラエル・パレスチナ問題をどういうふうに解決していくのかということになれば、とてもアメリカ一極主導ではいかない。それこそアラブの関係国とかあるい…