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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,054
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1990/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会54 件・54%
  • 外務委員会46 件・46%

※ 全 3,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,054 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 本日、意見の陳述をしていただきました六人の先生方、本当にありがとうございました。私と池端さんを含めて社会党三十分の持ち時間ですから、すべての方にお尋ねすることはできませんが、その点はお許しいただいて、順次お尋ねをさせていただきたいと思います。 初めに、山口さんにお尋ねしたいのであります。 言うまでもなく、今までの東西冷戦激化の時代、米ソ対決の時代、そのもとにおいて日本は日米安保条約を持ってきたわけでありますが、今まではソ連の…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 今山口さんは、東西冷戦構造が根本的に変わった、そのもとにおいて日本の外交政策や安全保障政策の根本的転換が必要である、こうおっしゃいましたが、私の見るのに、今までの冷戦の時代は、日本が何か国際的な判断をする、国際関係をどうするかという場合の判断の基準は、ほとんどもう一〇〇%と言っていいくらいアメリカとの関係はどうか、アメリカはどう言うかということを判断の基準にしてきた、私はこう思います。今それが根本的に変わるべきときに来ていま…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 その国連協力ということなんですが、私の知る限り、今まで国連の総会とかいうところで軍縮関係とかあるいは人権の関係とか、そういうふうないろいろな決議がなされてきましたけれども、大体いつもアメリカと歩調を合わせて反対をする、棄権をするというふうな態度で来たのが今までの国連に対する日本の政府の態度であった、私はこう思うのです。 ここに来て今度はにわかに国連、国連と言い出したわけで、それにしても、国連に対する態度を改めて、本当に国連の…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 それから、今の情勢の中で、日本はリスクを冒しても協力せよという声が非常に強いということですね。確かにそうです。そのリスクを冒してもということの中に、したがって軍事的なそういう協力関係もあってしかるべきだというふうな御意見にそれが発展していくという感じがいたしますが、先ほど来指摘されておりますように軍事的に協力するということは実は一番危険なことですね。だけれども、そのことをやろうという政府は、いや危ないところには行かないのだ、…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 ここで浅野先生にひとつお尋ねをしたいと思います。 実は、私は東京の練馬区というところに住んでおりまして、その練馬区には自衛隊の駐屯地があります。その駐屯地の隣には自衛隊の隊員、その家族の宿舎の大きな団地があります。そういうところに住んでいる方から、今度のこの国連協力法案の関係で私のところへも電話が来たりということも実はあるわけです。 それはどういうことかというと、今自衛隊にいる人たちは、日本は専守防衛である、海外に派遣出動と…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 私は今自衛隊の例で申し上げましたが、今度の平和協力法案は、国家公務員とかそういう立場の人も出動を命ぜられればやはり行かなければいけない。そのときに断ったらどうなるか、やはり懲戒の対象になるということで、事柄は及ぶところが非常に広いということになろうかと思います。殊に、自衛隊の人の場合には、今までの自衛隊法の本来の日本の国土を守るという立場から、例えば防衛出動が命ぜられる、あるいは治安出動が命ぜられるというふうな命令が出たとき…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 きのうの中央公聴会でもやはりこの点のあれがありまして、海外派兵を義務づけるならば、自衛隊法第三条の任務の中にはっきり出してからやるべきだという公述人の御意見もあって、私もそれでなければ罰則を受けるというようなことはあってはならぬ、こんな気持ちでおります。 それはそれといたしまして、杉岡さんにひとつお聞きしてよろしいでしょうか。 杉岡さんからの御意見の中では、要するに、国が必要とするときは言うならば犠牲を避けるべきではない、極…

日本社会党・護憲共同1990/11/05

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

○高沢委員 もう一つだけ申し上げて池端さんにかわりたいと思いますが、先ほど杉岡さん、例えば安保闘争のときに世論調査をすれば安保反対は多数になったろう、しかし今なら違うだろう、世論調査というものの状況による変化というふうな意味のことをおっしゃいました。私も確かにそれは非常にあると思います。 今度のイラクのクウェート侵攻が起きた。当初、アメリカの世論は圧倒的に沸騰して、アメリカ軍をサウジへ展開したブッシュ大統領の決断を圧倒的に支持したという…

日本社会党・護憲共同1990/10/31

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第7号

○高沢委員 せっかくの上田委員の質問の途中に議事進行の発言ということで中断をしていただくことは大変申しわけありませんが、委員長初め委員各位のひとつお許しをいただきたいと思います。 私が議事進行の発言をいたしたいと思うのは、この平和協力法案の大前提である国連決議といわゆる多国籍軍との関係、この関係について重大な疑義が出てきたということで、この議事進行の発言を求めたわけであります。 御承知のとおり、十月十九日のこの衆議院予算委員会で社会党の…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 私は、まず初めに、今の世界の動き、現在も動いていると思いますが、中東問題の平和的解決、これに向かってソビエトのゴルバチョフ大統領の特使のプリマコフ氏がイラクのフセイン大統領と会談をした。あるいはまた、ゴルバチョフ大統領はスペインから今度はフランスへ回ってミッテラン大統領と平和解決のための話し合いをされているというような動きがあり、さらには、新聞の報道ではアメリカのブッシュ大統領も平和解決の可能性というものを示唆するそういう記…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 そういう平和解決の事態が出てきたとき、もうまことにすばらしい好ましい結果であるわけですが、そのときに世界の国々が、この平和解決の中で日本はこういう役割を果たした、日本がこうやってくれたから平和解決ができたというふうな評価をする何かがあるでしょうか。いかがお考えですか。

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 けさの朝日新聞でありますが、その投書欄にこういう投書が出ているわけであります。ちょっと長いけれども読ましていただきたいと思います。 イラクがクウェートに侵攻したのは認めがたい。しかしこれは基本的にはアラブの問題であり、他民族が介入すべきではない。にもかかわらず、それが世界を揺るがしているのは、そこに石油が出るからであり、石油がなければアメリカも大軍を派遣することはなかった。つまりアメリカはアラブを守るという大義名分を掲げては…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 総理は、何といいますか、得たりや応と大変長い答弁をされましたが、私が最初に平和解決の動きがある、平和解決についての展望はいかがとお聞きしたのは、その平和解決は、イラクがクウェートを抑えた状態のままでの平和解決、私はこれは当然あり得ないと思う。つまり、クウェートからイラクを撤退をさせるということを含めての平和解決ということに、あのミッテランの提案もそこにあるのです。あるいはゴルバチョフ大統領が盛んにイラクを今説得しておるという…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 今の問題に関連しますが、国連の安保理事会でこのイラクに対するさらに踏み込んだ決議をしようということでずうっと論議がなされていて、その中でソビエトの代表が、ちょっと待ってくれ、我が国のプリマコフ特使がイラクのフセイン大統領とも話している、ちょっと待ってくれということでその決議は延期された、この経過は御存じですね。我が国として、外務省としてはその国連安保理事会のこういう延期された経過あるいはまたソビエトの代表のちょっと待ってくれ…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 今のその御説明は、つまり今現在進行中の、そういう過程でもあるということで、その結果もまた時間の経過の中で見きわめてまいりたい、こう思います。 それはそれとしておいて、次へ具体的に進めたいと思います。 中東危機が起きてからペルシャ湾あるいはアラビア半島に展開しているアメリカ軍、この中には日本の基地から出動していった部隊があるはずでありますが、どういう部隊がどういう数量でというふうなことをひとつ示していただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 沖縄にいた米海兵隊が出動していることは新聞の報道にも出ております。新聞の報道にも出ていることを北米局長は掌握していないのですか。沖縄からの海兵隊の出動とか、そういうふうなものは一体どういう実態であるか説明してもらいたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 あなた、詳細な報道は承知していませんというのは、私は詳しく新聞を見ていませんと、こういう意味だ。新聞を見るんじゃないのです。北米局長、あなたはアメリカに対して、沖縄から一体どういう部隊が行っているのか、日本の基地からはどういう部隊が行ったのか、これを尋ねる立場じゃないですか。 外務大臣、いかがですか、私は新聞を詳しく見てません、こんな答弁で一体通りますか。

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 通報を受けない、こういう体制になっています、これでは、この在日米軍は一体どういう行動をするのか、何かの事件が起きてやっとわかってくるというようなことになるんじゃないでしょうか。条約上そうなってないということを今北米局長言ったけれども、むしろこちらから、今のこの中東の情勢で日本にいる米軍は中東へどういうふうに出ていくのか、これを尋ねるのが私は外務省の立場じゃないのか、こう思うのであります。尋ねていけないということは条約上ないで…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 私は、安保六条に基づく事前協議をこれで求めろと本当は言いたいところだ。言いたいところだが、あなた方はそれをやる気がないという前提に立って、しかし、それにしても日本から米軍がどういうふうに出ていったかということを尋ねて必要な情報は掌握しておく、そうでなければ、あなた、中東へこれだけアメリカ軍を出したんだ、日本は金を出せ、こう言われているわけでしょう。それで二十億ドル出すんでしょう。金は出す、しかしだれがどう行ったかわけがわから…

日本社会党・護憲共同1990/10/29

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第5号

○高沢委員 余り人をばかにしちゃいかぬと私は思うのですよ。第六条の事前協議はやりません、やる気はない、だから聞きません、こう言われますが、安保第四条には随時協議があるじゃないですか。随時協議でなぜ聞かないのですか。これならば幾らでも聞けるんだ。事前協議までいかなくても、四条の随時協議で幾らでも聞ける。なぜ聞かないのですか。聞くべきです。今からでも遅くない。聞きますか、聞きませんか、どうですか。