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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1950/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 帳簿に関しましては特にこの青色申告制度と申しますものは、今後の所得税におけるところの紛争をできるだけ少くして行きたい、正確な事実に基いてお話合いができるという基盤を作つて行きたいという趣旨でこの制度を始めましたのでございますから、税務署といたしましてはどこまでも指導的な立場で、何でもけちをつけるというような考え方でなしに、指導的な立場から絶えず処置して行きたい。そう考えておる次第でございますので、お話のような何で…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 青色申告に関しましては、絶えず当初からそういう態度を以て臨んでいるのでありますが、先程川上委員からの御質問の際にもお答えいたしましたように、実は昨年末から本年一月にかけましては確定申告並びにこれの決定に関するところの事務に忙殺されておりまして、そこまで手が十分に行き届かなかつた点は非常に遺憾だと思いますが、私共といたしましては、商工会議所でありますとか、又は中小企業庁、又は経済安定本部等の機関に全面的にお願いいた…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 正確な記帳があることが一番相互のこの問題についての争いをなくすという意味においてはいいことでございますが、この正確な帳簿がないからというて、大体概念的なこととか、その他いろいろな観察資料から推定し得る場合には税務署は承認を與えなければならないと考えております。

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 失業とか退職とか、又は廃業とかいう場合におきまして、そういうようなケースは我々の見るところでは全体の数からいたしますと割合に少いと考えておるのでございます。特に最近の傾向といたしまして、休業又は廃業等の事実が相当あるようでありますが、一応廃業の形を取りまして、実は実質的には尚継続しておられるという方もちよいちよいおありのようでありますし、必ずしも表向きの形式だけでこれを判定するということは非常に実態に副わない状態…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 失業の場合におきましては、この規定にもあります通りに、当然に承認を與えなければならないのでございまして、いわば一種の届出というくらいにお考え願つて結構だと思います。ただ失業した形にはなつたけれども、実際は転業であるとかいうような場合もございますので、その辺の調査はやはり一応はいたしたいと考えておるのでございます。

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 民間から採用いたしまする協議団の要員につきましても、官吏の待遇と全然同様でございます。

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 人事院規則並びに給與に関する法令に基きまして、官吏の待遇と同じような基準によつて官吏として採用するつもりであります。従いまして協議団の要員であるがゆえに、特に特別の給與を出すという建前には相なつておりません。

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 民間から採用いたします場合におきましても、民間におけるところの経験年数というものを、官吏における経験年数と大体同様に扱いたいと考えております。なお現在の制度におきましては、級別、定数というものが非常に大きな意味を持つのでありますが、協議団の要員につきましては、できるだけ高いところの級別の多くの定数を得たいと考えまして、人事院と折衝中でございます。

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 二十四年度分の報告はまだとりまとめてないのでありますが、二十二年度と二十二年度分の報告は入つておりますから申し上げます。二十二年度においては通報を受けました件数が九千六百二十八件でございます。そのうち実際に調査いたしましたものが六千二十件、なお第三者通報によりまして、報奬金を出す建前になつておりますが、報奬金を出しました件数がそのうち四十九件、金額が二百万一千円でございます。二十三年度におきましては、第三者通報を受…

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 第三者通報制によりまして、税務官庁といたしましては相当多数の資料を実際いただいておりますので、これに基いて調査しました結果、相当の脱税を発見して参つておるのであります。従つて今後もこの制度はぜひ続けて行きたいと考えておる次第であります。なお受付件数に対しまして調定した件数が約半数になつておるのでございますが、大体経験者が見ますと一見して大体価値のあるもの、しからざるものと区分ができるのであります。最近は漸次具体的な…

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 御承知の通り通牒は非常に厖大にわたつておりますので、これを全部確かめるということになりますと相当の時日を要しますので、できますればそのうちどれが必要だということをお話くださいますれば、その分だけでしたらきわめて迅速に差上げることができると思つております。なお従来通牒類はあまり公表してなかつたのでありますが、国税庁から発足いたしましてから、国税庁報にほとんど大部分掲載いたしましてこれは一般にも配付と申しますか売り出し…

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 農家に配給いたしました酒の辞退の数量は、ただいまここに報告を持つておりません。来年度におきましては、従来辞退の数量が相当多いということを聞いておりますので、配給の方法を研究いたしまして事前に大体の計画を立てて、その必要の都度差上げるというふうなことにして、合理化して行きたいと考えております。従来は植付のときにいたしましても、刈入れのときにいたしましても、実はその配給の時期が非常に遅れましたために、ほんとうに必要なと…

国税庁長官1950/03/10

7衆議院 大蔵委員会 第30号

○高橋(衞)政府委員 いわゆる団体交渉と申しまするのは、シヤウプ勧告においても禁止されておりますし、本来税は各個人の所得を正確に把握して、実相をつかむということによつて初めて公平を得るのでございまして、そういうふうな方法は嚴格に禁じておるのであります。なお昨年以来百万円以上の所得者、いわゆる大口所得者というのは全部調査課の主管になりまして、全部実額調査によつてこれを決定するという方法をとつております。しかも大体の傾向を見ますと、これらの…

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 ただいま御指摘のような事実がもしありといたしますれば、非常に遺憾なことでございますので、さつそく取調べをいたします。御承知の通り審査の請求その他についての代理行為は、税務代理士法によつて、税務代理士以外には禁ぜられております。

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 お話のような業態が勤労所得に属するか、事業所得に属するかという問題は、具体的にその一々に当つて決定しなければならぬ問題だと思います。包括的に一般的にこれを決定することは、非常に困難であろうかと思います。もちろん二、三人の方でも雇つておられまして、そうして事業をやつておられるというような場合におきましては、その二、三人の雇われた方については、お話の通り勤労所得であると思います。しかしながらお雇いになつた業者の方自体と…

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 どうも辛辣なお言葉でありまして、まことになんでありますが、自由労務者と申しますか、そういうような非常にこまかいところの事業者にありましては、その徴收並びに申告書の書き万その他につきまして、非常に困難が多いために、従来そういうような方法を用いて来ておつたところもあつたようであります。従いましてそれを本来の通り行うにあたりましては、十分納得していただいてそうして先ほど内藤さんのお話の通り、たとえば協力会とか何とかという…

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 税法の本来の趣旨はそうなつているわけであります。ただ便宜的な措置としてそういうことをいたしますと、全体が乱れるという結果を招来する危險もございますので、先ほど内藤さんの御提案になりましたようなふうに、漸次準備的な貯金をしていただくというような方法にでもとりまとめていただきまして、そうして税を早期に納めていただいて、一時に課税が来ることによつて、非常に困難を招くことを避けるようにいたしたいと思います。

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 ただいまのお話のうちに、重労務者であつて転々と雇われ先がかわるという、單にそういうふうな状態であり、かつおそらくそういう場合には、個々の雇用契約があつたものと考えざるを得ないのでありますが、そういう場合においては、これは当然源泉徴收の所得税に相なります。しかしながらそれは徴收義務者は雇い主の方でありまして、雇われた方に義務があるわけではないのであります。なお先ほどお話のありましたのは、たとえばとび職が二、三人の人を…

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 税務の運営面におきまして、多数の非違の行為がありましたことは、率直に認めざるを得ないと考えるのであります。御承知の通り終戰後申告所得税その他の原因によりまして、納税義務者の数が画期的に非常な増加を示したのであります。その当時一般の経済界におきましては、相当インフレが高進しておつた関係もありまして、官吏の待遇が一般経済界よりもはるかに低かつたというような事情もあつたでございまましよう。募集いたしましてもなかなかよい人…

国税庁長官1950/03/09

7衆議院 大蔵委員会 第29号

○高橋(衞)政府委員 お話の通り相当現金を取扱いますので、それらの危險をおもんぱかりまして、弊害を少くする措置を講じております。大きな税務署においては、ほとんど全部銀行の出張所を——現金を受取ります窓口を税務署につくりまして、税務署に持つて参りましたものはすべてそこにまわして、そこで受取るというふうな措置をとつております。また出張しました際におきましては、必ずとりまとめてもよりの銀行、あるいは郵便局に拂い込ませるという措置をとつておりま…