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自由民主党経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
2,224
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1950/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会31 件・31%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 内閣委員会20 件・20%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 物価等対策特別委員会10 件・10%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 20 を表示
国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 税に関しましては、どこまでも税法通り適正公平に実行することは、これはわれわれの使命でございます。従いまして税法の審議の際においていろいろ論議せられました結論については、どこまでもこれを尊重いたしまして、でき得る限りこれの適切な運用をして行きたい、かように考えております。

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 税務官吏に非行、その他税務官吏として適当でないと認められる人が相当出ましたことは、私ども監督をする者といたしまして、まことに恐縮にたえないところでございます。二十四年の四月から二十五年の二月までにおきまして、非行があつたと認めまして調査をし、それぞれ処分をいたした件数の総計は千三百四十四件に上つております。そうしてそのうち一番多いところの件数は、やはり收賄、横領等の事件でございます。これが約八〇%余に上つております…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 監察官は税務職員の身分上の監督をするのがその職務でございます。しこうして調査査察部の査察官は脱税事件の捜査をするのがその職務でございます。また同じく調査査察部におきますところの調査官は、一定金額以上の大納税者につきまして、直接調査をすることを職分といたすところのものであります。

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 この制度のみをもつてすべての問題を解決し得るというふうには私どもも考えておりません。しかしながら先般御協賛を願いましたところの税法の改正その他各般の制度の改正によりまして、漸次税務行政も理想的な形態に持つて行き得るものと考えておる次第でございます。

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 繰返して申し上げますが、監察官は税務職員の監督をする、身分上の監督をする職員でございます。ただいま御指摘の点はおそらく国税査察官に関する問題であろうと考えますが、国税査察官の取上げております問題は、もちろん大小を問わないのではございますが、今まで査察いたしました経過はほとんど大納税者に限られておるのでございます。しかしてただいま御指摘の小久保産業等につきましても、査察官によつて十分捜査をいたしました結果、ああいう脱…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 先ほど申し上げましたように、税務職員の質が現在非常に優秀であるとは申し上げかねるのでございます。従いまして税務職員の質をよくするという面につきましては、今回も非常な努力を続けて参つた次第でございます。昭和二十五年度におきましても約千人余の増員をお願いしておるのでございますが、これらの職員の採用につきましては、もつぱら年齢の高い者、そうして学識、経験等におきましても相当高度の人を採用することにより、また欠員の補充等の…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 先ほど三宅委員の御質問に対してお答えいたしました通り、協議団の職員は滯納の整理に従事する人間ではありません。租税の賦課の決定につきまして異議のおありの方がまず最初に税務署に対して再調査の請求をなさいます。そうしますと税務署においてその調査いたしましてそれについての決定をいたします。しかしてその決定に対してさらに不服のおありの方は国税局長に対して審査の請求をなさる。その審査の請求を今度は国税局長が調査をして決定いたし…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 協議団はこの設置法にも書いてあります通り、国税庁並びに国税局の附属機関といたしまして、別個の機関として組織をいたしておるのであります。しかしてその協議団の議を経るということをいたしますのに、たとえばどういうふうな制度をとるかというような事柄につきまして政令で定める趣旨でございますが、ただいまの構想といたしましては、大体協議団をもつて一つの協議団を組織いたしまして、その三人のメンバーをもつて会議制にいたしまして、その…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 昭和二十四年度におきましては臨時宅地賃貸価格修正法という法律が制定されまして、その法律に基きまして、各全国の宅地賃貸価格を修正いたした次第でございます。その修正いたしますのにつきまして、国税庁長官の諮問機関として基準地区調査会があり、また国税局長の諮問機関として地方宅地賃貸価格調査会があり、さらに税務署長の諮問機関としてこれに対応するところの機関を設置された次第でございます。しこうしてこの仕事は昭和二十四年度をもつ…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 御承知の通り賃貸価格は約十年あまり前に決定されまして、その後戰災を受けまするとか、または経済情勢の変遷に伴いまして、賃貸価格間相互のバランスが相当アンバランスになつて来たという状態にあつたのであります。それを修正いたしまして、賃貸価格の全体の基準はかえないが、それぞれ宅地の賃貸価格間の不権衡を修正するというのがこの法律の目的であつたのでございます。しこうしてこの仕事は昨年当初から従事いたしまして、昨年の九月一ぱいを…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 税の徴收につきまして納税者の実際の状況をよく調査をいたしまして、これが適正を期するということは最も必要なことでございます。しかして今年度の税収入の状況を見てみますと、実は申告所得税の成績が現在なお非常に惡いのでありまして、俸給取りの拂つておりますところの税につきましては、今年の四月十日現在におきましてすでに予算を越しますこと百億を数えているのでございます。申告所得税につきましては千七百億円、これは当初予算が千九百億…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 予算執行職員に対する責任を税務官吏にも適用しろという御説のようでございますが、御承知の通り、現在税務職員の数は、納税者の数または税務行政自体の困難性に比較いたしまして、非常に少いのでございます。しかしながら、この少い與えられた職員をもつて、でき得る限り適正、公平な税務行政を執行して行きたいと考えておるのであります。なかなか一人の職員が千人もの納税者を受持つておりますると、すべての人に対して、一銭もとり漏れがないとい…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 税務行政が相当困難をきわめております現状からいたしまして、一昨年、昨年ごろそういうふうな事例か非常に多くて、納税者の方々に非常な御迷惑をかけたことは、私どももまことに恐縮しておるところでございます。その後もつぱら事務の改善に努めて参りましたので、もちろん絶無を期するということはきわめて至難なことではございますが、しかしながら惡意をもつてそういうふうなことが行われるということは、今日においては絶対にないと考えるのであ…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 お話の通り、現在経済情勢が非常に困難な状態にありますのと、今年の二月ごろまでの税收入の状況は二十三年度に比較いたしまして相当順調でありました関係からいたしまして、できるだけむりを避けるという方針をとつて参つたのでありますが、その後の税收入の状況を見てみますと、むしろ今年の予算だけの收入が非常に困難になつて来たということが一方に考えられますし、また一方におきまして、先ほども他の委員の方の御質問にお答えいたしたのであり…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 川島さんはこの通り税がとれた場合には歳入超過になるだろうという御見解のようでありますが、予算当局の見解によりますると、今年度は税收入において三、四十億円増收を得られなければ、全体として赤字が出るということを聞かされているのでありますが、その点十分御承知おきを願いたいと思います。 なお第二点の協議団の決定の法的効果でありますが、これは税法上は協議団の議を経て決定するという建前に相なつております。言いかえますならば、必…

国税庁長官1950/04/20

7衆議院 内閣委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

○高橋(衞)政府委員 この問題は税法に関する問題でありまして、私から御答弁申し上げることは適当じやないのじやないかと考えまするが、ことにすでに協賛を経ましたところの法律の問題でもありますし、シヤウプ勧告にもありまする通り、所得の決定という問題はどこまでもいかにしてその実態を把握するか、真相に近からしめるかということが問題でありまして、政治的に何らかの団体の代表者を入れて、それによつて妥当な見地からこれを決定するということはすべきでないと…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 税につきましては、税務官吏の行動等が苟くも国民の信頼に反するというようなことがありましては、只今御指摘の通り納税者の本当の協力を得るという面において非常に支障がございますのみならず、国民に不当に御迷惑を掛けるという結果に相成りまするので、実は昨年以来務官吏の訓練並びに教育に関しましては、非常な努力をいたして参つた次第でありますが、実は御指摘のような場合におきましては、監察官をして必ず調査をいたしておりまするし、特…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 申すまでもなく申告納税制度は、所得については所得を受けた本人が一番よく承知しておられるという意味におきまして、御本人の正確な又正直な申告を政府が期待しておるのであります。今で税務官庁で調べましたところによりますると、遺憾ながら正確に御自分の所得を申告しておられる方が割合に少いのであります。これは個々の調査によつてはつきりそのことが分るのでありまして、現状がそういうふうな状態であるということについては、甚だ遺憾に感…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) お話の通り、税務官吏の数も不十分でございまするし、又割合に未経験の者が多いというような関係もございまして、全部の納税者について調査をするということは、今日においては勿論、将来においても殆ど不可能であろうと考えます。併しながらできるだけ各人の所得の実相に近いところの数字を掴むということについては、あらゆる努力をいたしておるのであります。そのため、例えば農業所得につきましては、これは各人の方がそれぞれ帳簿を記しておら…

国税庁長官1950/03/30

7参議院 大蔵委員会 第33号

○政府委員(高橋衛君) 農業所得税につきましては、先程お話いたしましたように、各戸の農家の方が確実な帳簿をお持ちにならんということのために、止むを得ず、先程お話しましたような方法によつて推定課税を行うことになつております。従いまして若しも確実な証拠があれば勿論、又確実な調査ができれば勿論その実態によつて課税いたすことに相成つております。もともと一つの標準でありますので、具体的なケースにおいてそれがその標準から外れておるという場合におきま…