高橋禎一
会議録に記録された「高橋禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,970 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治政務次官
- 直近の発言日
- 1958/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 産業公害対策特別委員会6 件・6%
- 災害対策特別委員会3 件・3%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会2 件・2%
- 運輸委員会2 件・2%
※ 全 1,970 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員長代理 御異議なければ、さよう決定いたします。 なお、参考人招致の日時等につきましては委員長に御一任願います。 〔高橋(禎)委員長代理退席、三田村委員長代理着席〕 —————————————
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 本日は警察庁刑事部長も御出席でありますので、まず、この前の委員会で私が留保しておきました警察当局に対する質疑をいたしたいと思います。 この売春防止法の完全実施もいよいよ間近に迫って参りました。特にそれは刑罰法規の実施ということでありますから、いよいよこれが実施になりますと、警察当局の責任は非常に重いと思うのであります。そこで、いよいよこの完全実施を前にしての国民の心配はどういう点にあるかと申しますと、これはこの前の委員…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 お考えは一般的の意見としてまことにけっこうでありますが、ただ、そういう構想のもとに具体的にどういうふうに取締りをやるかということはなかなかむずかしい問題だと思う。そこで、お伺いいたしたいのは完全実施を、前にして、これは警察の一人歩きなんというのではいかぬと思うのです。これは関係方面とよく連絡をとっておかなければなりませんし、特に検察当局とは密接な連絡をとり協力し合わなければ、とてもその目的は達成できないかと思うのです。…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 警察庁の考えは私はまことにいいと思う。ちょうど少年事犯に関する対策の一つとして各警察署に少年係というような制度が生まれましたが、やりこの問題についても同じような方向が正しいと思うのです。ですから、今おっしゃったこの問題に専従する適材を配置してやっていただきたい。そうして、特に、そういう場合においてはこれは親のような気持を持った人が当らないと、とてもこの売春防止法の精神の適用ができないと思う。 そこで、この際検察関係の方…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 刑事部長にお伺いしますが、御存じのように、赤線区域なんかが転廃業によってなくなってくる。そういうことになりますと、一部の人、これは業者でなくして売春婦の人ですが、売春婦の方は、これは正業に従事するような人も出るでしょうけれども、ところが、一部はまたいわゆる街娼になったりなどする危険も相当あると思うのです。何でも最近は相当町にたくさん出ておるというようなうわさも聞きますが、しかし、そういう人たちが結局落ちつくところは多く…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 今の点について刑事局長の御意見を伺いたいと思いますが、売春防止法の完全実施をすることに当って、先ほどお尋ねした風俗営業取締法の第六条の改正をする必要がないかどうかということと、いま一つは、警察と連絡して、いわゆる営業所に立ち入りする場合はこういう場合に限るんだということをはっきり捜査に当る人たちに徹底さしておく必要があると思うのですが、そういうことについてどういうふうなお考えを持っておられますか。
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 先ほど申し上げたように、これから取締り上旅館ということが非常に問題になると思うのです。だから、立ち入りを許す場合と許さない場合と、はっきり捜査する人に徹底させておいていただかないと、いわゆる人権じゅうりん等の問題が起って、その問題が起ることは売春防止法が悪いからだという印象を国民に与える危険がある。せっかく国民はこの売春防止法の立法ということを熱望して、それができ上って、それに協力しようと考えておる。ところが、政府関係…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 厚生省の山口局長がお見えになりましたので、花柳病関係について、これは法務当局なり厚生省当局にお伺いしたい。 最初に刑事局長にお尋ねしますが、これからは花柳病予防法というのがまた大きな役割を果すであろうと思うのです。これまでの花柳病予防法の実施状況、たとえば事件がどのくらいあるのか、それから、それの捜査というものは法律が要求しておるように徹底してできるものであるかどうか、そこのところをまずお伺いいたします。
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 厚生省側にお尋ねしますが、これは前回の委員会でも申し上げた通りに、今度の売春防止法の完全実施をいたしますと、世間で心配しておるのは、いわゆる街娼等がふえて花柳病が非常に蔓延するようなことになるんじゃないか、そういうことになったら大へんだという心配であります。それは厚生省としても重大な問題なので、売春防止法完全実施を前にして、厚生省はこの問題についてどういうふうなお考えを持ち、どういう施策をなさっておられるか、予算等を見…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 いろいろ詳細な御答弁をいただきましたが、もう一度お尋ねします。国民一般が心配しておるのは、さっきも申し上げたように、売春防止法を実施したら花柳病が蔓延するのではないかということなんです。私は、専門のまた責任ある厚生省として、売春防止法を実施しても花柳病蔓延の危険はないぞといって国民を安心させられるような方策を承わりたいわけであります。今お話しになったようなことをやっておられて、実際の衝に当っていらっしゃるあなたとして、…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 今度は警察の方にお尋ねいたします。これはこの前の委員会で法務省の方にお尋ねしたのです。ところが、警察の方がむしろ一そう考える必要があると思うのでお尋ねするのですが、この売春防止法完全実施によって心配されることの一つに、善良な婦女が性的犯罪によって被害を受けるようなことが多くなるのじゃないか、こういう心配があります。これはみんな心配しております。これについて、警察方面ではそういう心配はないと思われるはずはないと思うのです…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 法務省の方にお尋ねいたしますが、今中川刑事部長の御答弁にありましたように、性的刺激といいますか、それが性犯罪の発生する非常に大きな原因になっておる、こう言うのです。ところが、これは、先ほども三田村委員から発言されて要求のありました参考人等を呼ぶということも、そこにやはり関係があると思うのですが、今映画とかあるいは文書、図画等に若い人たちの性的刺激になるようなものが非常に多いわけですね。その問題は今の状態のままで放置して…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 次に、条文の関係を基礎にしてお尋ねいたします。 まず、売春防止法の一部改正法律案の第十七条に関連することでありますが、この規定によりますと、「懲役又は禁錮につきその執行を猶予するときは、その者を補導処分に付することができる。」、こういうふうに規定してある。その補導処分というのは、婦人補導院法案の第一条によって明らかである通り、収容して、そうしてこれを補導する、こういうことになっておりますが、従来の考え方からいたしますと…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 体刑も教育なりなどということをよく言われますし、私もそういうふうに考えておりますので、たとえば懲役にしても禁錮にしても、特に懲役刑のごときは、これはやはり教育であり補導であると思うのです。身柄を収容して、拘束して補導するのが体刑なのです。そういう考えはもう今では一般にも普及しておると思うのです。そうしますと、もし懲役刑というものは教育ではないのだ、苦しめることが目的だというならば別ですけれども、そうでない考えが一般的に…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 第二十二条の収容の点ですが、収容状を発する場合を規定してあるのですが、これは憲法の規定に違反するようなことはないのですか。率直に簡単にお尋ねをいたしますが、御説明を願います。
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 逃走をした場合に収容状を発することができる、こういうことになっておりますが、その関係について、監獄法であるとかあるいは少年院法であるとか、それらの規定と関係して筋の通った規定であるかどうか若手疑問があると思うのですが、その点の御説明を願います。
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 法務大臣にちょっとお伺いいたします。売春防止法第五条違反の犯罪について判決を下す場合に、実刑を加えるとか、それから単なる執行猶予の場合、それから執行猶予の言い渡しをして保護観察に付する場合、さらに今度の法律案によりますと執行猶予の言い渡しをして補導処分に付する場合と、いろいろな場合があるわけでございます。そして、その犯罪の性質からいたしまして、いろいろ本人の性格なり社会環境なり、あるいは健康状態なり教養の程度、その他い…
第28回 衆議院 法務委員会 第8号
○高橋(禎)委員 今お話しの家庭裁判所へ売春法違反の事件を持ち込むということは私は反対なんです。大臣は今どの程度御研究があってお話があったか、そこはよくわかりませんが、それは別といたしまして、家庭裁判所でこの事件を取り扱うことは不適当である。そうして、通常裁判所においてこれを取り扱うとすれば、先ほどお尋ねいたしましたような事項を一々裁判官の手をわずらわすということは、裁判官を活用するという意味において不適当だと思うのです。やはり、家庭裁…
第28回 衆議院 法務委員会 第7号
○高橋(禎)委員 売春防止法の一部改正法案、婦人補導院法案につきまして、昨日の委員会で、三田村委員、吉田委員等からも質問がございました。若干その質問に重複するような部分もあるかとも存じますが、申し上げるまでもなく、売春防止法の全面実施の日を目前に控えました今日、私どもといたしましては、どこまでもこの売春防止法の実施によって、この法律の目的としておる売春関係の事犯の絶滅を期さなければならないことはもちろんであります。聞くところによりますと…
第28回 衆議院 法務委員会 第7号
○高橋(禎)委員 今刑事局長の最後に御答弁のありましたこの売春関係の条約に参加するということに関しては、すでに問題が具体化しておるのであるかどうか、それに関する政府の態度、これらについて法務大臣からお伺いをいたしたい。