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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
559
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 559 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

559 20 を表示
中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 役員は理事長、それから理事二名、それから現在は非常勤の監事一名でございまして、決してほかの事業団に比べて役員の数が多いとは考えません。それから、役員並びに職員合わせまして七十三名でございますが、これも同じような仕事をやっております他の事業団と比較いたしまして、この共済制度への加入者の数と職員との対比をしてみたり、あるいは予算規模と役職員の数というようなものを対比してみましても、決して事業団の機構が大き過ぎるとい…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 出資の合計は六億四千万円でございます。掛け金の累計は運用益を含めまして百四十九億円、それから共済金解約手当金の支払い累計は五億一千五百万円でございます。

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 冒頭、資産の残高について申し上げませんでしたけれども、約百三十五億円でございまして、その内訳は、金融債、商中債でございますが、これが百十一億円、全体の約八三%に当たります。それから政府保証債八億円、定期預予金十五億円、こういう状況でございます。

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 百四十九億円と申しましたのは収入合計でございまして、その中から、先ほど申し上げましたように、約五億円の共済金等の支払いがあります。そうしますと百四十四、五億と、それから現在、申し上げました百三十五億の差の十億でございますが、これは掛け金等が入りましても、銀行に滞留しておるということで、はっきり資産運用に充て得るまでには整理を要する期間がございますので、その未整理分というのが約九億ないし十億円あるということでござ…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) はい、その差額は残っておる、あるわけであります。

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 資産の運用でございますが、御指摘のありましたように、手がたく運用していくということで、商中債を中心に運用をいたしております。それから還元融資につきましては、四十五年度末で資金量が九十五億円——百億円に達しておりませんでした。それで、ある程度の金額になるまでということで今日に至ったわけでございますが、先ほど申し上げましたように、資金量が約百五十億円に達する現在、いよいよ還元融資を実施することに踏み切ろうということ…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 今年度中にはぜひ還元融資を実際に実施に移していきたい。準備をこれからいたすわけでございますが、ただ融資をやります細目をはっきり固める、あるいは直接金融をやるということはむずかしゅうございますから、関係金融機関の協力を得るための準備も要るということで、なお相当の時間が必要だと思いますが、この年度中には、この法律改正の実現を見ましたならばこれを機会にぜひ実施してまいりたい、こう考えております。

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 現在検討しております還元融資に関する案と申しますか、考え方は次のようなものでございます。 貸し付けの対象としましては、三年以上掛け金を完納しておる共済契約者。それから貸し付けの金額が十万円ないし五十万円。それから使途といたしましては事業資金ということ。それから貸し出しの形式は証書貸し付けで、保証人は必要としない、担保も特別には取らない。それから貸し付けの方法としては代理貸しの形を取る。利率は年に八%程度。おおむ…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 死亡の場合に、一年未満であっても共済金を支給してはどうかという点につきましては、確かに中小企業政策審議会の答申の中にもございました。で、まあ実施するかどうかについていろいろ検討をいたしたわけでございますが、先生御指摘のように、この共済制度というものがやはり性格上簡易保険や一般の生命保険とは違うという点、それからこの共済制度の共済事由が廃業とか退職を中心としておるというようなこと、それからやはり横並びということも…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 基本的な考え方としましては、審議会から答申をいただきましたら、その実現に最善の、最大の努力をし、そして結果的に十分それが尊重されたものであるということでなければならないと思います。で、ただ、審議会から答申をいただきました後、いろいろ関係の方面と折衝をし、あるいは話し合いをしてまいります間に、やはり答申の全部が全部実現必ずしもできないという場合もまたあるのが現実でございます。この共済制度につきましての答申につきま…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 現在の手数料は新規申し込みの場合、いわゆる掛け金一口五百円につきまして三百円、これは六〇%に当たります。それから、あと掛け金を収納いたす場合の手数料でございますが、これは一口五百円につき十五円、率にいたしますと掛け金の三%でございます。簡易生命保険、あるいは民間の生命保険と比較してみましても、必ずしも低いものではないように思います。実は先ほどもお答えいたしましたように、この手数料は全額国庫補助となっておりますの…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) まず、ねらいは確かに老後に備えてという点もございます。それから小規模企業の振興という点もございます。もう少し詳しく申しますと、この制度は御案内のように、小規模業者がお互いに助け合うということで、そうしていついかなる不測の事態が起こるかもわからない。その際に備えまして、小規模業者が掛け金を積み立てていきまして、たとえば廃業だとか、あるいは死亡というような事態に備えることのほかに、老齢給付という制度もございますので…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 従前に比べまして、魅力が確かに増してくる制度改正だと存じます。 その内容につきましては、従来第一種共済契約につきましては、掛け金の所得控除額が最大限年六万円でありましたのが、倍の十二万円になるということで、このことは国税を中心にしまして考えてみまして、共済に入っている小規模事業者の方は税法上相当の優遇を受けるということが第一点でございます。それから、先ほど竹田先生から御質問のございました還元融資の実施ということ…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) この法律の規定では、少なくとも五年ごとに見直すというように定めてありますが、御指摘のように、五年間をただ待つということではなくて、必要があれば五年以内の短い期間の間に見直すことは可能でありますので、五年間を待つということではなくて、経済情勢の変動とか、あるいはほかの制度との権衡とかというものをよく考えまして、必要があれは見直しをやるべきものだと考えます。それで、いま御指摘の答申が述べておりますように、強く答申の…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 答申をいただきながら実現を見ていませんものは、死亡給付金と、それから老齢給付年齢の引き下げと、それから掛け金掛けどめ制度、それからいわゆる隠居の取り扱い、そういう点がございます。で、この幾つかの答申においていただきました項目につきましては、一つ一つその実現について努力を関係方面と折衝いたしたわけでございますが、一つ一つ一応の御説明はいままでいたしておりますが、とにかく、折衝が実らずして今日に至ったということでご…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) これも、共済金の退職所得扱いにつきましては、関係の税当局ともいろいろ話をしてまいったわけでございますが、やはりいまの制度のもとでは一時所得扱いとするということで話が通らなかったわけでございます。で、考えてみますと、この制度は、事業主が自分で自分自身のために積み立てる、それから共済金が支給されますのは純然たる退職の場合だけでなくて、廃業とか死亡といった場合が多いと、こういうような点を考えますと、これを一がいに全く…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 初めて還元融資に踏み切るわけでございますので、初めから一件当たりあまり大きな金額を融資するということも、資金量の関係で制約があると、それから貸し出し額が、先ほど申し上げましたように、十万円ないし五十万円ということでございますと、さしあたりましては、一年の償還期間というのがまあ金額的にも見合っているのではないかと思います。 それから、融資をするにあたりまして、御指摘のように、相当しぼりをかけておりますが、これはや…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 一般論といたしましては、いまお話のございます寄り合い百貨店形式で近代化をはかろうという場合には、中小企業振興事業団の高度化資金の融資で行なっておるわけでございまして、そういう融資をします場合に、計画を関係の商業者からいろいろと伺い、そうして必要なアドバイスをやって、計画が健全であると認められた場合に融資が行なわれるわけでございますが、具体的にいま御指摘のように、売り場面積あるいはその階段、通路、そういうところへ…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 基本的なことにつきましては、先ほど申し述べました中小企業政策審議会の場でこれから検討していただく手はずになっておりますが、一番の問題は、こういう情報化時代に対処して需要が刻々と変化するわけでございますから、その変化に対応するような品物を供給する。 〔理事川上為治君退席、委員長着席〕 それからまた、ルートの開拓ということについても努力をする。それから、要するに専門店、あるいは高級品店化するということ、あるいは連鎖…

中小企業庁長官1972/05/16

68参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(高橋淑郎君) 私の承知いたしておりますのは少し古い時点での流通部会の審議状況でございますが、御存じのように、昨年十二月に小売問題小委員会が設置されまして、直ちに審議を進めてすでに六回以上開催されておると承知いたしております。で、その検討の項目としましては、今後の小売り対策の方向を明らかにするという目的を持ちまして商業政策の検討、それからスーパーと百貨店との機能の比較、それから大規模店の進出状況の調査、あるいは利害関係者からの…