高橋洋一
会議録に記録された「高橋洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 嘉悦大学教授
- 直近の発言日
- 2012/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会16 件・16%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会13 件・13%
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会11 件・11%
- 厚生労働委員会7 件・7%
※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 インボイスの話ですけれども、多分インボイスを導入していない国は日本ぐらいだと思います。ですから、なぜ導入しないのか私にもよくわからない。 実は、最初に私は、導入するときに公正取引委員会というところにいて価格転嫁の話をずっとしていましたけれども、独禁法の適用除外という形で対応しましたが、やはり筋としてはインボイスを導入しておいた方がいいんじゃないか。 それで、あと、そもそも消費税は、インボイスを導入することによって相互…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 実質経済成長と名目経済成長、二つありまして、実質経済成長の話は多少難しい点があるというのは否定できないと思います。ただ、名目経済成長は、これは結構簡単に上がりますね。 要するに、資料でお配りしましたけれども、世界の国を二〇〇〇年代で全てプロットしますと、百九十カ国あるんですけれども、日本は一番左にあって、マネーが一番少なくて、一番名目成長率が低いという話なんですね。この関係式がかなり正しければ、大体マネーを一〇%ぐら…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 十年間ぐらいでプライマリー収支は均衡させないとまずいと思います。ですから、そのプライマリー収支の均衡のレベルですね。私は小泉政権と安倍政権のときにやっていましたけれども、二〇〇〇年代のときに、大体二〇一〇年ぐらいまでにプライマリー収支を均衡させるという目標をつくって、それに大体沿っていって、先ほどちょっと言いましたが、プライマリー収支は二十八兆円の赤字から、安倍政権のときまでは大体六兆円までいきまして、その次の年、う…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 今の経済成長の中で、実質経済成長率に属する分野の話だと思います。おっしゃるとおりだと思います。 ただ、金融政策は何が重要かというと、実は、技術を体化させる設備投資を金融政策で伸ばすことはできます。ですが、どんなに技術があっても、設備投資が体化されなかったりすると、労働生産性とかは高まりません。 ですから、今のような状況ですと、実質金利が高くて設備投資が抑えられている状況になって、これは実は円高というのと全く同じ現象な…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 財政には一般原則というのがありまして、ゼネラルファンドというんですが、一般財源が当たり前です。何かの特別な目的のとき以外に、特殊な用途以外は実は一般財源です。ですから、消費税は、世界で見ると、国または地方の一般財源ということになっていると思います。 ですから、その意味で、社会保障にリンクさせるというのは私にはちょっと理解できないです。社会保障にリンクさせる最も、本当に、目的税をあえて言えといったら、実は社会保険料です…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 経済学者として述べれば、一回こっきりの事例を非常に詳しく分析するのは極めて難しいですね。 九七年のときを仮に分析するとすれば、日本の中だけを見るんじゃなくて、例えば、日本と韓国との間はどうだったかとかいうのを見なきゃいけないと思います。 そういうので見ますと、日本の方だけが、本当は韓国でアジア危機というのがあったわけなんですけれども、動きを見てみますと、消費税増税をした日本の方が経済パフォーマンスが悪いですね。という…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 データを見る限り、そういう兆候はないですね。 債務残高の話をすれば、過去の歴史から見ても、例えばイギリスなんかですと、債務残高が二・五倍ぐらいになったときもあります。あと、CDSのレートを見ても、フランス、イタリアなんかよりはるかに低くて、日本は百年に一遍デフォルトするようなレベルですから、プレミアムは全く発生しておりません。 ですから、その観点から見て、日本の財政が大変だ大変だと、特に格付機関なんかの話をして言うの…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 電力のお話なんですけれども、私はもともと自由化論者であって、公正取引委員会のときもそれを担当していました。 今回、例えば東電がこういう形になったら、これを法的整理すると自動的に発送電分離はできますね。それをしなかったというのが非常に不思議です。要するに、政策的に発送電分離というのはできますし、今回のような状況になったら、これは例えば法的整理すれば自動的にできる話ですから。 発送電分離すると、北欧の例、ほかの国の例もあ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 私の知る限りでも、インボイスが入っていない国というのはほとんどなくて、インボイスというのは非常に簡単に導入できる制度だと思います。ただ、日本では、たまたま、消費税を最初に入れたときに、これを政治的なあれで外したというふうに私は理解しております。 これがないゆえに、実は、非課税取引の人なんかは、税率が上がると非常に困るんですね。要するに、仕入れだけがすごく上がって。これは、医療業界とかそういうものが多分典型だと思うんで…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 私は、データだけで申し上げます。 先ほど、CDSのレートが一だと申しました。仮にこれが三年から五年以内で破綻する、要するに、破綻するというときには、いつか、何年かと言ってくれないと議論がなかなかできないんですけれども、仮に、すごく切迫しているんだったら三年から五年で破綻するということでしたら、それで実は矛盾が起きるということを言いたいと思います。 実は、私は、もともと数学なので、ちょっと変わった証明法の、背理法という…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 今、何個か言われたと思うんですけれども、全部覚えていないんですが、金目の話だけでいくと、多分特別会計が一番お金が出てきます。これは今でも二十兆やそこらは出てきますね。ですから、それを搾り出すというのが、シロアリさんへのミルクを断つという意味では絶対必要ですね。 それと、公務員給料の方の話というのは、これはそれほど大きな数字は出てこないですね。それでも、確かに、私は公務員だったのですが、官民で比較すると、公務員の給料の…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 東洋大学の高橋でございます。座らせて話をさせていただきます。 私の話は二つほどあります。一つは二十一年度予算の話、あともう一個は構造改革の話と、分けて話をさせていただきます。 一番目の予算の話ですけれども、これはまず景気の現状からお話ししなければいけないと思います。 景気の現状は御承知だと思いますけれども、昨年十—十二でマイナス一二%、今年一—三も、これはまだ数字が出てこなくて、五月ぐらいに出ますけれども、マイナ…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) はい、分かりました。 世界経済は確かに非常に悪くなりそうです。これは、いろいろなマーケットの中の、先行きの情報というのがマーケットの中にありますから、それを見ますとかなり分かります。経済活動の全体というのは、実は集約すると、例えば物価の動きとか、そういうので結構集約されますけれど、これを見ますとかなり世界の全体が悪くなるというのはあります。ただし、日本はとりわけその中で悪くなるという可能性が高いと思います。 今ま…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) ポートフォリオ・リバランスの話というんですけれど、これはありていに言うと、金融機関から国債を取って現金を渡して何かに使えと、こういう話でして、これは実はそんなに大きな効果がないというふうに私も思っております。というか、この量的緩和はどうして効果があるかと、先ほどちょっと申し上げましたけれど、量的緩和という形でやりますと、実は予想のインフレ率というのは高くなるんで、それで、それが結果、実質金利が低くなるというのが一…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) ゼロ金利政策が世界のバブルを起こしたというのはいろんな方が言うんですけど、実はその数字、どの程度の量が外に出たという話は実は聞いたことがなくて、国際機関とかOECDなんかでもたしか二けたぐらい違う数字を言っております。 それで、もし本当にそういうことがあり得るんであれば、何らかの形で日本の円が、海外の投資ということですから、日本の機関投資家の中で大きな損失が出ていても不思議はないんですけれども、私が実は金融庁の顧…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 実は私、正直申し上げて、よく知りません。元々財務省でしたし、諮問会議でこれほとんどやったことなかったですね。それで、あえて言えば厚生労働省の中で、ここで議論が行われていたというように私は記憶しています。 社会保険については、ちょっとやろうと思いましたけれど、なかなかうまくできなかったという記憶があります。それで、次期の安倍政権にそういうのを引き継いだという記憶はあります。
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 時価会計についてですけれど、先ほど金融工学という話が出たんで、私、実は大学でそれを勉強した者なんですけれど、率直に言うと、これほとんどの人が分からないというのは事実だと思います。分からないものを評価するというのはこれはおかしい。という意味で、その分からないものを時価会計をやるということというか、そもそも、そういうふうに会計で評価とかいろんなことをやるということ自体、実は余りやめた方がいいかなという気は多少しており…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 日本とアメリカは全く好対照で、アメリカは右上がり、日本は全く水平ということですけれど、私は、混合診療を入れたときに、水平だけどある一定以上、ここは国民のコンセンサス、例えば二千万円以上だったら上がってもいいと、そういうふうに思っておりました。
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 抽象的な話をしてもあれですから、例えば、私がかかわった骨太二〇〇六の話をしますと、これ社会保障とその他分野を分けていまして、基本的には社会保障は自然体です。一兆六千というふうに、減ると言っていますけれども、実はそれはほかの埋蔵金で埋めるという話をしていますので、実際問題は自然体で伸ばすと。自然体で伸ばすということは、社会保障分野については、実は市場原理とかそういう話については余り考えていなかったというものの裏側だ…
第171回 参議院 予算委員会 第13号
○参考人(高橋洋一君) 先ほど、私は構造改革をかなり具体的に定義しましたので、そういう観点からいうと、中谷先生、何をやったのか私にはよく分からなかったので、何をやったか分からないときは何を反省したかよく分からないという意味で、正直言って私にはちょっとぴんとこなくて、抽象的な話が多くて、それは、私はいつも問題を具体的に解決するように具体的な話しかしませんので、その点でいうと、ちょっと擦れ違いがあったというような感想でございます。