高橋洋一
会議録に記録された「高橋洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 嘉悦大学教授
- 直近の発言日
- 2016/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会16 件・16%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会13 件・13%
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会11 件・11%
- 厚生労働委員会7 件・7%
※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 率直に言うと、官僚という場合は、組織の改編というのは物すごく抵抗します。ですから、それはもちろん、組織の変更という形になりますと、指揮命令系統とかそういうものがずれたり、人事が難しくなりますね。 歳入庁というものを仮に考えるとすると、今の国税庁というのは実は財務省の下にある組織ですけれども、年金機構になってちょっと変わりましたけれども、基本的には社会保険、厚生労働省の下の組織になって、その組織をあわせるという形になりますと…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 賦課方式と積立方式という形なんですけれども、賦課方式という形をとりますと、実は保険料を払わないで年金を給付される人が最初に出てきます。これを年金でいうと未積立債務額というんですけれども、実はこれが、数百兆のオーダーになって、世代間不公平の最も大きな原因です。ですから、世代間不公平を本当になくしたいのであれば、賦課方式というのは、かなり出てきます、実際問題、賦課方式でやると、この未積立債務額を将来にわたってだんだんだんだん縮…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 嘉悦大学の高橋でございます。 本日、こうした機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 私は、デフレ脱却と財政再建ということで、今はインフレ目標二%、それと、あと量的緩和という効果が、就業者数の増加とかGDPの増加などで、消費増税の悪影響を除けばそれなりに効果が出ていると思いますので、それを前提としまして、主として財政再建の話について意見を述べたいと思います。 私は元役人でして、小泉政権と第一次安倍政権のと…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 一つは、小泉政権のときの話ですけど、量的緩和がはっきり言えば不徹底でありました。二〇〇六年に、まだ物価が上がる前に解除もしてしまったくらいなんで、あれは痛恨の極みでありまして、あのときにもっと徹底してやればと。ただし、そのときに日本銀行と大分やったんですけど、初めてだったので全くできなかった。ですから、その後、全く前に戻っちゃった形になって、その政権以降はもっとひどい緊縮になったと思います。 それで、結果的に為替…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 最初に、軽減税率は、井堀さんと井手さんと同じでして、これははっきり言ってえこひいきの塊ですから、米、みそ、しょうゆ、新聞なんて訳分かんない話になっていますけれど、こんなえこひいきな話するんだったら給付付き税額控除の方がはるかに望ましいというのはそのとおりです。 ただし、その給付付き税額控除をやるための社会インフラというのをちょっと申し上げたいと思うんですけど、私思うところに実は三つほどありまして、一つは個人勘定、…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 今三点ほどありましたので、最初のCDSの話は、これは話のやつに使っただけなので、もし債務残高で説明しろと言われたら、普通は債務残高じゃなくてネット債務残高を計算するんですけれど、それでGDP比で計算するとほぼアメリカと同じですから、確かにいい数字じゃないですけど、すごく悪い数字でもないと思います。 ですから、その意味で財政の話。私が財政について楽観的だというんですけど、私も財務省入ってからずっと財政再建の話ばっか…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) いろいろと金利の予測とかインフレ率の予測というのは結構可能なので、合理的にやっていただく限りにおいてオオカミ少年であっても構いませんけれど、何かそのようなデータとか合理性抜きの話というのはちょっと私はやらないということだけ申し上げます。
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 確かに、増税してGDP減らして全体の税収が下がったら元も子もないというふうに思います。そして、それはだから経済状況に依存するんじゃないかなというふうに思いまして、これはそのちょっと経済理論からかなり予測は可能だと思うんですね。ですから、それを予測して全部納得していかないといけないというふうに思います。 もう一つの可能性としては、すごく景気が良くなって、さっきもちょっと言いましたけど、すごく景気が良くなって実は増税…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 名目経済成長率四%の話ですけど、これは内閣府で出している中期試算でデフレーターが一%になっていますから、それを二とか三に上げてもらうと、それで達成できるということは確認できると思いますので、そういうのは政府の方に資料要求したらいいのかなと思います。それは、ある意味で、デフレーターが二とか三というのはインフレ目標二%というのと余り変わりませんから、インフレ目標二%を守れば実はこの名目四から五というのはかなり達成の可…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) もしそんなに潜在成長率が低いんでしたら、インフレ率すごく今高くなっているはずです。ですからそれは、潜在成長率というのはちょっと技術的な問題がありまして、それでちょっと低めに見積もっているだけでして、もし本当に潜在成長率というか潜在成長力をすごく今突破しているのであれば、物すごくインフレになります。ですから、それがなっていないということは実はその推計が間違っているということに思います。
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 最初の、経済見通しが下振れで税収が上振れというのは全くそのとおりで、変ですねということです。普通の国ですと、マクロの話と税収はリンクしています。ですから、そのずれがないんですけど、中西委員おっしゃったように、マクロの方の話は内閣府がやって税収の方は財務省がやっている、結構ばらばらにやっている、こんな国はまずないですね。 ですから、これはマクロできちんとやるというのが大前提です。マクロできちんとやるということですと…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) そうです。 それで、あと一つ、先ほど金利と成長率、これは実は、二〇〇六年頃、経済財政諮問会議で金利、成長率論争ってさんざん議論されていましたが、その議論だけちょっと紹介しておきます。 井堀先生がおっしゃったように、金利の方が成長率高いというのは、この金利は民間の金利です。ある意味では資本収益率とかそういうのです。これはピケティの本なんかにも書いてありますけれども。ただ、今ここで問題にしているのは国債の金利です。国…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) ドイツの話ですけど、これはまさしく財政再建というのは経済の後から付いてくるという典型例でして、要するに、先ほどの井堀先生とか井手先生なんかの話にも出ましたけれども、ユーロという一つの通貨になっていますね。これですと、圧倒的に実はドイツが独り勝ちになります。ですから、それで、逆に言うと、独り負けというかすごく負けている人というのは周辺国でして、実はこれがギリシャとかポルトガルとか、そういうところが負けるんです。これ…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 最初の方はテクニカルな話で、私、実は財務省の中でそういう計算していたんで言えますけど、財務省が出しているときの数字って、純債務、純資産を出しているときには、実は金融資産しか引いていません。それで、各国比較するときに金融資産しか引かない方が簡単だからです。OECDからその数字があります。 私が朝生で言ったのは、政府ではちゃんとバランスシートを出しているんですね。そのバランスシートを作ったのは私なんで、それで、当然作…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) ざくっと言うよりかは具体的に言った方が多分いいと思うので、最初の、外為でしたら、先進国でしたら必要水準は実はほとんどないです、介入しないという意味では。ですから、あれはほとんど取り崩してもほとんど大丈夫ですね。 あとは、これは流動化がどのくらいできるかという、実はどのくらい民営化できるかという話に全部帰着するんですけど、非常に簡単なのは今でもやっている郵政の話ですよね。あれはすごく簡単だし、あれはもうちょっとちゃ…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 流動化というか、例えばODAでしたら返ってくるのがすごく今多いですね。ですから、それはある意味でODAの原資であるところの国債の償還に回せるはずなんですけど、それをまた還流させているというパターンですよね。ですから、それを還流させないでそのままODAの原資の償還をするというだけで、そうしますと国債残高が実は減りますから、そういうオペレーションをして、確かに今還流金が多くて、これは回収金というパターンなんですけど、…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 出口の話で、日銀、中央銀行の損失をどう考えるかという話ですけれど、これについては、バーナンキが日本に来日したときに全く同じ、その答えを出していますから、それを御紹介しますと、実は、中央銀行の損失は政府のプラスであって、連結で考えれば大したことないから、もし心配であるのであれば中央銀行と政府の間で損失補填契約を結べばいいだろうということをバーナンキが言っています。 それについて、それで彼は何をやったか。実はこういう…
第189回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号
○参考人(高橋洋一君) 連結ベースで考えれば実は損得の話なんで、実は国民負担はほとんど発生しないというふうに思っております。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 今御紹介いただきました嘉悦大学教授の高橋でございます。 本日、このような公聴会で公述人として意見を言う機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 社会保障と税の一体改革ということなんですが、一言で言えば、薄皮の社会保障と、中身は消費税、あんこたっぷりの薄皮まんじゅうでございます。それなので、消費税の増税について焦点を絞って、反対の立場で述べたいと思います。 これほど反対理由をつけやすいものは本当にないんじゃ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号
○高橋(洋)公述人 私は、もう意見のときに述べましたけれども、軽減税率というのは個別物品ごとの租税特別措置です。ですから、利権の温床になって、かつ技術的にも難しい。さらに、ぜいたく品といっても、お金持ちも実はその恩恵にあずかってしまうので、非常に政策効率も悪いということです。 ですから、今ないわけですから、それをなぜやるのか、私にはちょっと理解できませんね。ですから、給付つき税額控除の話をしました。 ちょっと皮肉っぽく言えば、軽減税率を…