高橋洋一
会議録に記録された「高橋洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 103 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 嘉悦大学教授
- 直近の発言日
- 2023/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会24 件・24%
- 予算委員会22 件・22%
- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会16 件・16%
- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会13 件・13%
- 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会11 件・11%
- 厚生労働委員会7 件・7%
※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号
○高橋参考人 お答えしますけれども、その資料を見ていただくと分かると思うんですけれども、G7の国でいうと圧倒的に大きいですよね。 それで、本来であると、完全自由相場制の下であると、理論的にはゼロです。もし万々が一、いろいろと必要だというんだったら、メキシコはちょっと大きいんですけれども、それ以外の国ですと数%ですよね。ですから、数%まで減らしても、何が問題ですかと。逆に言うと、数%まで減らしても、ほとんどの国は問題は起こらないです。 為…
第211回 衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号
○高橋参考人 これは、取得原価というのが一応予算に載っていて、それから今の為替で割り算すると大体そのくらいだということで、私は玉木さんとよく一緒にやるので、彼が実際あるときに計算したら四十兆弱だったという言い方をしたので、それから大体同じかなと。 彼自身は、実は、財務省で主計局にいたときに、私が小泉政権でこれをやっているときに主計局をやっていたんですよね。だから、よく知っている人なのでちょっと言ったわけです。 それで、その数字を基に、ち…
第211回 衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第3号
○高橋参考人 当面五年間だけ考えるんでしたら、非常に財源を捻出するのは簡単だと思いました。まず、外為特会の評価益、それとあと債務償還費で簡単にできますね。 それから先を考えたらどういったことになるかというと、防衛ですから、外部効果が上がって、かつ、全ての世代に外部効果がある話ですから、それを長期的な投資ということで考えると、ファイナンス論から思うと国債ですね。ですから、国債になったら全然負担がないといったら全く間違いでして、それは、ただ…
第196回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 嘉悦大学の高橋洋一でございます。 本日は、このような機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。 三十年度予算に関連しまして、三つほどお話をさせていただきます。 一つは、政府のマクロ経済政策というのは雇用を中心とすべきということです。二番目、財政事情を見るには、統合政府、これは政府と中央銀行を会計的に合わせた見方ですけれども、これで見るべきことだ。三番目は、規制改革についてもっとやるべしということを話してみたい…
第196回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 結論から言えば、いい政策じゃありません。非常に簡単でありまして、最適点という、先ほどのインフレ二%、それとあと最低失業率二・五に向けて下がっていたのを逆にしました。要するに、あれでかなりその目標達成がおくれたと思います。 実は、その前の、二〇一四年の五月か六月までは消費者物価の上昇率は一・六ぐらいありましたので、私の計算ですと、何もなければその一年後ぐらいには実は達成できたというふうに思いますけれども、あれをやったおかげで…
第196回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 実は、第一次安倍政権のときの天下り規制、公務員改革法ですけれども、これを企画立案したのは事務方で私です。ですから、それを今どういうふうに使うかということだと思います。 それは、その後、政権によってちょっと濃淡がありますけれども、着実にいろいろな案件を上げておりますね。この間は、安倍政権になってからですけれども、例えば文科省の話。天下りというのがありましたね。あれは国家公務員法違反ですけれども、それは大きな事例を摘発したと思…
第196回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 天下り規制は確かにつくったんですけれども、そのときに、君は役所に入るときに天下りを期待していたかと聞かれたことがあるんですけれども、正直言って、私は理科系で来たので、そういうのを知らないで入りました。ですから、私だけちょっと変わっているからそういう案をつくれと言われたのかもしれませんね。 そのときにつくった法律では、やはり、役人に任せたらインセンティブは働かない、そのとおりだと思います。ですから、ディスクロージャーをしてお…
第196回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 最初のNAIRUの話ですけれども、これは下限と思われる失業率ということなんですが、インフレ率はまだ一じゃないか、二のところで一じゃないかというのは、それは最後、フィリップス曲線というのが横になっているということなんで、実はNAIRUに近づくときに、インフレ率というのはちょっとおくれてすうっと上がってくる、そういうこととなります。要するに、それは賃金上昇というのとほぼパラレルであります。ですから、ちょっとおくれるんですけれど…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 おはようございます。嘉悦大学の高橋洋一でございます。 きょうは、このような意見陳述の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 二十九年度予算に関連しまして、三つほど話題を述べたいと思っております。 結論を先に申し上げれば、一つ目は、最近のマクロ経済学から見て、財政事情というのは統合政府、この統合政府というのは政府と中央銀行を会計的に一体と見る考え方でありますけれども、これで見るべきであるということ。二番目…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 時間でしゃべったんですけれども、いろいろな支出というときに、消費性のものと投資的なものがあるんですね。 投資的なものというのはどこでも別に、ちゃんと投資の効率というか、BバイCとか、そういうようないろいろな採択基準を持って、それでクリアすれば、実は幾らやっても構わないというのが原則です。ですから、全く無駄な話ということになりますと、その採択基準が要するにひどいということですね。投資しても全然効果がないというのはだめなわけで…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 案はたくさんあるんですけれども、一番単刀直入に言えば、財政法四条を改正すれば簡単ですね。公共事業関係費の次に教育関係費として、その細目については予算総則に書けば一番簡単でありますね。それでなければ、さっき言ったように出資金処理をして、それでやるというのが一つのパターンですね。 もう一個、財源を探せと言われたら、結構簡単な話なんですけれども、私、先ほど、統合政府で通貨発行益を利用すると言いましたよね。これは結構簡単に利用でき…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 経済をどのように見るかということなんですけれども、二つの見方、指標があると思います。一つはGDPで見るもの、あともう一個は雇用で見るものですね。先ほど私、説明したように、財政政策の方ですと比較的GDPの方に影響があって、金融政策が雇用です。 それで、どちらを見るかというと、私が官邸にいたときに、ミニマムラインをどっちに引くか、普通は雇用です。ですから、雇用がよければ実は六十点ぐらいとれて、さらにGDPがよければ、実はかなり…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 今は財政法のもとですから、この中でいろいろなことをやろうとするとなかなか大変です。ですから、一番最初のステップとしては、やはり無駄の削減というのでやるというのは、それは現実的な話だと思います。ただ、将来を見据えたときに二本立ての方がいいと思いましたので、教育国債の話をしました。 それで、麻生大臣の方は将来にツケを残すという言い方をするんですけれども、そういう言い方をしますと、実は、建設国債で物的な資産があるものはツケを残す…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 私は、政策を実現するためにどのようにしたら一番確率が高くなるか、そういう非常に実践的なアプローチをとるんですね。 そういう観点から立ちますと、教育の無償化を憲法でやるということは、実は非常にいいアプローチだと思います。要するに、憲法という形にしますと国の基本がはっきりしますし、それで議論も非常に深まると思います。こういう形にしますと、それに応じていろいろな法整備というのが出てくると思いますね。ですから、そういう意味では非常…
第193回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 公務員の給与の話でいきますと、民間準拠というルールがあるわけでして、それで、民間準拠というときに、実は人事院が調べるんですが、それは、その抽出している先はごく一部の大企業ですね。ですから、これが果たして民間準拠なのかどうかということをチェックしたらいいと思います。 それで、これは闇の世界みたいな形でなかなか難しいんですけれども、普通に計算しますと、民間給与というので大企業だけじゃなくて全部計算したというのは、実は国税庁の方…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 高橋洋一でございます。 本日は、こういう機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律案について、賛成でございます。その立場で陳述をさせていただきます。 私は、経済学者と言われているんですが、実は数量分析家でありまして、たまたま経済とか財政なんかを数量分析するというので今までやってきました。 その中で、バランスシートアプローチというのを年金に…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 まず、日本の積立金が大きい。大きいというときには、百三十兆は大きな数字ですが、年金財政全体からちょっと見てみましょう。 私はバランスシートというので説明しますけれども、年金のバランスシートを書くときに、左側の資産には将来保険料、それとあと積立金が計上されます。右側の負債には年金債務です。この大きさを見ますと、実は二千兆ぐらいあります。この意味で、左側の資産の方の百三十兆が大きいといっても、たかだか全体の資産総額の五%から一…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 社会保障制度というのは、財源があるんですけれども、実は、社会保障は全て保険方式で扱われています。 保険方式というのはどういうことかというと、各人の持ち分権がはっきり言えば確定できます。要するに、それぞれの社会保障の制度について、各人の、個人レベルの持ち分権が実は理論的には確定できます。ですから、そういう持ち分権を持って、その中をちょっと融通するという制度はあり得ます。 実は、こういう考えのもとに、私は二〇〇一年から、社会保…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 もちろん、年金制度だけで全て解決するということは全くないです。ですから、いろいろな諸制度をあわせて対応するということになります。 先ほど私は、カフェテリア方式といって、社会保障の中で、裁量を持って、ある程度個人で分けられるということも言いましたし、それと、あと、政府がどの程度の社会保障サービスを提供できるかということを示すというのが多分一番最初に重要だと思います。その一環としまして、実は年金の定期便というので、私はちょっと…
第192回 衆議院 厚生労働委員会 第9号
○高橋参考人 年金とか社会保険の保険料という言い方をするんですけれども、保険料というのは、法的な性格を言えば、実は租税債権と全く一緒です。ですから、その意味では、英語で説明すると、ソーシャル・セキュリティー・タックスと言うことが多いですね。そういうふうな性格であれば、納めないという議論ではなくて、これは払わないと脱税になるというレベルですね。 もちろん、こういうふうな、厳しくすると払えない人がいるという話になるんですけれども、実は、これ…